- 補酵素
- コエンザイムQ10は人の細胞中のミトコンドリアに存在する補酵素で、細胞を活性化させ人体のエネルギー生産に不可欠な成分です。
=人の身体のすべての細胞は、コエンザイムQ10を含んでいます。コエンザイムQ10は、細胞の中の発電所であるミトコンドリアに多く含まれ、エネルギーの生産に重要な役割を果たしています。しかも、加齢とともに減少していくことが知られており、栄養補給の上で最も大切な栄養素のひとつです。さらに、抗酸化物質としては、体内に存在する他の抗酸化物質とともに機能しています。
=「ユビキノン」「ユビデカレノン」
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ユビキノン(コンザイムQ10)は生物内で合成が可能なため、ビタミンのように経口摂取する必要は無い。そのため、ビタミンQの呼称は最近使用されなくなってきている。
ユビキノンのベンゾキノン部位はアミノ酸のトリプトファンから合成される。またイソプレン側鎖はアセチルCoAからテルペンを経て合成される。ただ、合成能力は年齢とともに衰えていき、20代がピークといわれている。
- 1957年:「米国ウィスコンシンン大学のフレデリック・クレイン教授のグループが牛の心筋のミトコンドリアから橙黄色の結晶を単離し「CoQ10」と命名しました。」
1950年代:「英国リバプール大のR・A・モートン氏らがビタミンA欠乏ラットの肝臓から新規のキノン化合物を見出して「ユビキノン」と命名。その後、CoQ10とユビキノンが同一のものと分かりました。」
1974年:日本で心筋代謝改善薬(ユビデカレノン)として製造承認されました」
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