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ハンプ(Hamp)



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強心薬 広告





強心薬
一般名 カルペリチド carperitide
(α型ヒト心房性ナトリウム利尿ポリペプチド製剤)
商品名 「ハンプ」



細胞内のcGMPを増加させることで利尿作用や血管拡張作用を発揮する。


急性心不全
慢性心不全の急性増悪期を含む



0.1µg/kg/分 持続静注。
投与量は血行動態をモニターしながら調節する。
注射用水10mLに溶解し、必要に応じて生食液又は5%ブドウ糖液で希釈。




  1. 重篤な低血圧、又心原性ショック
    • 降圧作用を有するため、病態悪化の可能性
  2. 右室梗塞
  3. 脱水症状
    • 屎尿作用を有するため、循環血漿量の減少している患者に投与すると、さらに病態悪化の可能性あり。



  1. フロセミド
    • 利尿作用が増強する
  2. PDE5阻害薬(シルデナフィルクエン酸)
    • 過度の血圧低下の恐れ
    • PDE=ホスホジエステラーゼ


  1. 低血圧
  2. 右房圧が正常域(5mmHg)にある患者
  3. 利尿薬投与中の患者
  4. 脱水傾向
  5. ネフローゼ症候群
  6. ヘマトクリット値が著しく高い
  7. 重篤な肝障害・腎障害
  8. PDE5阻害薬を投与中



ハンプの副作用
  1. 嘔吐
  2. 顔がほてる
  3. 肝機能障害(重篤)・・→中止
  4. クレアチニン上昇
  5. 血圧低下
  6. 血小板減少・・・・→減量・中止
  7. 血小板増加
  8. 血清タンパクの低下
  9. 呼吸困難
  10. 徐脈
  11. 心室細動
  12. 心室頻拍
  13. ジンマシン
  14. 赤血球増加
  15. 赤血球減少
  16. 低血圧性ショック
  17. 電解質異常
  18. 尿酸の上昇
  19. 白血球減少
  20. 白血球分画の異常
  21. BUNの上昇
  22. 不整脈
  23. Hb値の変動
  24. ヘマトクリット値の変動
  25. 発疹
  26. めまい



心不全の薬「ハンプ
がん転移を防ぐ薬(抑制薬)として脚光を浴びる
術後投与で・・・91%
1984年にサントリー医薬事業部が創製。
心臓が分泌するタンパク質の一種をつかった薬。
血管を広げて心臓の負担を減らす作用から心不全に使われてきた。

(ドラッグリポジショニング)
肺がんの転移を防ぐ薬として臨床試験が行われている。
154人のデータ(野尻祟・国立循環病研究センター)では、
ハンプを投与しなかった77人は2年間で再発しなかった率(67%)
ハンプを投与した77人は(91%)が再発しなかった。



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