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| ウコン (欝金) |
ショウガに似た成熟した地下茎を乾燥させたもの。食品を黄色に着色するために用いられるスパイスで、カレー粉・フレンチマスタード・ブイヤベース・たくあん漬けなどに用いる。<1>天然の抗生物質で、同時に消化を促し、腸内細菌叢を改善します。 <2>慢性の虚弱体質や病弱な人に強い抗菌作用があります。 <3>血液を浄化するだけでなく、血液を温め、新しい血液組織の生成を促す。 <4>タンパク質の消化を助ける。 →サフランの代替品だった。 |
| 【学名】 | Curcuma longa |
| 【英名】 | Turmeric(ターメリック) |
| サンスクリット名 | Haridra |
| 【中国名】 | Jiang huang ショウガ科薑黄 |
| 【和名】 | (ウコン)(キゾメグサ) |
| 【分類】 | ショウガ科、多年草 |
| 【原産地】 | 熱帯アジア |
| 【使用部位】 | 根。 |
| 成分 | 精油(5〜7%): ジンジベレン ターメロン シネオール カンファー テルペン クルクミン クルクメン デスメトキシクルクミン デンプン(24%) アルブミン(30%) 色素(クルクミン) カリウム ビタミンC |
| 作用 | 1)胆汁分泌促進作用 2)抗炎症作用 3)健胃作用 4)胆嚢刺激作用 5)興奮・刺激作用 6)駆風作用 7)血液浄化作用 8)創傷治癒促進作用 9)抗菌作用 |
| 効能 ・ 効果 |
「あざ」 「咽頭炎」 「肩こり」 「関節炎」 「傷」 「循環機能低下」 「消化不良」 「生理痛」 「せき」 「疝痛」 「糖尿病」 「皮膚疾患」:煎汁を牛乳に入れて飲む(ア・ヴェーダ) 「貧血」 「無月経」 |
| カレー | ○相互作用 [クロルプロパミド]との併用で・・・血糖降下作用を増強する |
| 注意 | ◎以下の者には使用を控える。 (1)急性黄疸 (2)ヘルペス (3)妊娠中 (4)肝硬変 (5)胆嚢炎 (6)消化性潰瘍 |
| 毒性 | 長期わたって大量に摂取すると 1)過酸症 2)肝臓刺激作用 3)脂肪肝を引き起こす。 4)受胎を妨げる |
| 関連情報 |
「欝金」 「薑黄」 「黄疸」 「ヘルペス」 「肝硬変」 「胃潰瘍」 「胃酸過多」 「脂肪肝」 「サフラン」 |