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| 関連情報 |
「くすり情報」「医薬品の略語」「薬効分類」「高血圧」「α1遮断剤」「β遮断剤 」「ACE阻害剤」「ARB 」「カルシウム拮抗剤 」「利尿薬」「降圧利尿剤」「血圧を下げる薬(降圧薬)」「排尿困難」「乾咳」 |
| 作用 | 腎臓に働いて血管を広げると同時に、血圧を低下させる物質(ブラジキニン)が欠乏しないようにする薬で、アンジオテンシン変換酵素阻害剤とも言います。 |
| ACE | ACE=「アンジオテンシン変換酵素」 (angiotensin-converting enzyme) ACEはアンジオテンシンTという物質をアンジオテンシンUに変える酵素。 アンジオテンシンUは、アンジオテンシンU受容体(A-U受容体)に作用し、そのうちAT1受容体への作用により血圧上昇作用を示す。(血管収縮・体内貯留・心拍数増加) アンジオテンシンUは、血圧を上げる作用を持っていて、ACEが働かないようにすれば血圧が下がることになる。また、同時に、ACEを阻害するとブラジキニンという物質が分解されなくなり、この物質が血圧を下げる作用を持っている。 |
| ACE阻害剤 |
【アンジオテンシン変換酵素阻害剤】
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| 認知症に | 米ウェイク・フォレスト大学の研究グループは、高血圧症の治療に使う『アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)』のうち、脳に作用するものに認知症のリスクを減らす可能性があることを突き止めた。 ACE阻害薬には心不全と腎不全の治療効果があることが知られているが、脳疾患への効果はこれまで分かっていなかった。 65歳以上の高血圧症患者で、脳の認識機能と高血圧治療薬との関係を調べた。脳に作用するACE阻害薬を服用していたグループは他の血圧治療薬を飲んでいたグループと比べて、脳の機能低下は約50%に留まっていた。このACE阻害薬には、アルツハイマー病などを引き起こすとされる脳の炎症を抑える作用があるためと見ている |
| 適応症 | 商品名 | 作用持続時間 | 排泄 | 構造 | その他 |
| [高血圧] | アデカット | 12〜24時間 | 腎 | -COOH基 | プロドラッグ |
| インヒベース | 24時間以上 | 腎 | |||
| エースコール | 24時間以上 | 腎肝 | -COOH基 | プロドラッグ | |
| オドリック | 24時間以上 | 腎肝 | -COOH基 | プロドラッグ | |
| カプトリル | 4時間 | 腎 | -SH基 | 活性型 | |
| コナン | 24時間以上 | 腎 | -COOH基 | プロドラッグ | |
| コバシル | |||||
| セタプリル | 12〜24時間 | 腎 | -SH基 | ||
| タナトリル | 24時間以上 | 腎 | -COOH基 | ||
| チバセン | 24時間以上 | 腎肝 | |||
| [高血圧] [慢性心不全] |
レニベース | 24時間 | 腎 | ||
| ロンゲス | 24時間以上 | 腎 | 活性型 | ||
| [高血圧] [糖尿病性腎症] |
タナトリル | 24時間以上 | 腎 |
-COOH基 | プロドラッグ |
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プロドラッグ(Prodrug)
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| ACE阻害剤 | |
| マレイン酸エナラプリル | 「レニベース」 |
| セタプリル | 「セタプリル」 |
| カプトリル | 「アポプリール」 「オンフルール」 「カトナプロン」 「カトプロン」 「カプシール」 「カプトーワ」 「カプトリル」 「カプトリル-R」 「カプトルナ」 「カプトロン」 「カプトロン-R」 「カポテック」 「コーカプト」 「コパプリル」 「コロカルム」 「ダウプリル」 「メルカプリル」 |
| 塩酸イミダプリル | 「タナトリル」 「ノバック」 |
| シラザプリル | 「インヒベース」 |
| 塩酸デラプリル | 「アデカット」 |
| リシノプリル | 「ゼストリル」 「ロンゲス」 |
| 塩酸キナプリル (持続性ACE阻害薬) |
「コナン」 |