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アンジオテンシン変換酵素
(ACE)






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ACE阻害剤







ACEアンジオテンシン変換酵素
⇒血清アンジオテンシン変換酵素
(angiotensin converting enzyme:ACE)
  • 血管内皮細胞に存在し、アンジオテンシンTをアンジオテンシンU(昇圧物質)に変換する膜酵素。


ACE正常値
  • 血清、酵素反応(比色分析)
    8〜52U/L

検査目的・・・サルコイドーシスの診断の参考


(アンジオテンシン変換酵素阻害剤

  1. アンジオテンシンは、レニン基質にレニンが触媒的に作用して生成するポリペプチド性昇圧ホルモン群の総称です。
  2. アンジオテンシノーゲン(レニン基質)はレニンによって酵素的に分割されて、不活性なポリペプチドであるアンジオテンシンTを形成します。
  3. アンジオテンシンTはACEによってさらに分割されて活性ホルモンのアンジオテンシンUになります。
  4. アンジオテンシンUは、ナトリウムの再吸収を増大させ、副腎皮質を刺激して鉱質コルチコイドであるアルドステロンを分泌させる







受精に関与
体内で血圧を調節していることで知られる酵素が、受精にも関与していることを発見した。
この酵素の機能のうち受精に関係する機能を止めることが出来れば、新たな避妊薬になる可能性がある。


成果は2005年1/24付けのネイチャーメディシン電子版に掲載。
新機能を発見したのは、阪大の竹田潤二教授、京都大学再生医科学研究所の近藤玄・助教授らのチーム。



細胞表面にくっつく様々なタンパク質を切り離す作用がある酵素を発見し、詳しく調べたところ、

血圧を上昇させる『アンジオテンシン変換酵素』であることが判明した。

切断されるタイプのタンパク質は数100種類だが、受精に関係している。

この酵素が無いと精子と卵子は結合できない。

この酵素の働きを止める化合物を見つければ、新しい避妊薬となる。



BSE(牛海綿状脳症)

に関係する病原タンパク質『プリオン』も同じタイプ。
プリオンも細胞表面から切断出来れば、異常プリオンの増殖を防げる可能性がある。







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