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| 関連情報 |
「検査」「電解質」「糖尿病性アシドーシス」「ケトン体」 |
| アシドーシス acidosis (酸性血症) |
アルカローシス alkalosis |
アシドーシスとは動脈血のpHが7.35以下になった状態。
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反対に動脈血のpHが7.45以上になった状態が「アルカローシス」です。
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| 酸塩基平衡異常 | ||
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| アシドーシスの種類 | |
| 遠位腎尿細管性 アシドーシス |
遠位尿細管の尿のpHが低下していない腎尿細管性アシドーシス |
| 過塩素性アシドーシス | 血漿中の塩素増加を伴う代謝性アシドーシス |
| 飢餓性アシドーシス | カロリー不足の後に起こりやすい。ケトン体蓄積によって起こる代謝性アシドーシスの1つ。 |
| 近位腎尿細管性 アシドーシス |
近位尿細管の機能不全で起こる腎尿細管性アシドーシス |
| 呼吸性アシドーシス | (respiratory acidosis): 体内の二酸化炭素が過剰に蓄積することで起きるアシドーシス |
| 腎性過塩素性アシドーシス | |
| 腎尿細管性アシドーシス | 腎機能の障害から起こる代謝性アシドーシスの1つ |
| 代償性アシドーシス | (compensated acidosis): 代償機構がpHを正常に戻した状態 |
| 代償性呼吸性アシドーシス | 血液のpHが腎臓の代償機構によって正常に戻された呼吸性アシドーシス |
| 代償性代謝性アシドーシス | 血液のpHが呼吸性代償により、正常に戻された代謝性アシドーシス |
| 代謝性アシドーシス | (metabolic acidosis) ●体内の酸・塩基平衡が塩基の喪失あるいは重炭酸以外の無機や有機酸(不揮発性)の増加により、酸性に傾いた障害状態 ●原因疾患の検索を行い、その治療をはかることが必要。 たとえば、糖尿病性ケトアシドーシスではインスリンによる糖代謝の是正と適正輸液が望まれる。 |
| ●代謝性アシドーシスを急速に補正する場合は、pH7.15以下、意識障害・循環障害等の症状を示す時である。 治療はアルカリ剤の投与である。 処方1:sodium bicarbonate Meylon(7%,8.4%) 投与量=不足塩基量(mEq)×体重(kg)×0.2で計算。 まずその量の1/2を静注し、10〜20分後、血液ガス分析を行い適宜追加する。 Naを含むこと、二酸化炭素を発生するため、血液ガス分析のみならず電解質測定も行うこと。 アルカリ剤のため配合変化を来しやすい、Ca+イオンとは沈殿を生じる。 酸素解離曲線を左方移動させるため、組織低酸素状態を起こすことがある。 小児では、細胞外液量が多いので計算量の1.5〜2倍必要 |
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| 炭酸過剰性アシドーシス | |
| 糖尿病性アシドーシス | (diabetic acidosis): 治療されない糖尿病のとき起こる。 ケトン体の蓄積によって生じる様々な代謝性アシドーシス |
| 乳酸アシドーシス | 糖尿病薬(たとえばジベトスB)の副作用で。 |
| 尿毒症性アシドーシス | 酸排泄力が落ちてアシドーシスを起こした慢性腎不全の状態 |
| 汎発性遠位腎尿細管性 アシドーシス |
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| 非呼吸性アシドーシス | |
| アシドーシス治療薬 |
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| アルカローシス | |
| 代謝性アルカローシス | pHが7.45以上の状態をアルカローシスといい、腎臓の異常や糖尿病、消化器疾患のような代謝の障害が原因の場合を代謝性アルカローシスといいます。 激しい嘔吐や胃液の吸引により、胃液中のHCl-が大量に失われ、血漿中のCl-が減少しHCO3が増加した場合などに起こります。 また、腎臓からの水素イオンの排泄が増加しても起こります。 |