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急性腎障害(AKI)



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急性腎障害(AKI)
(acute kidney injury)

急性腎障害は
  • 数時間から1週間の間に急激に腎臓の機能が低下する病気。
  • 人工透析を受ける患者の原因ともなっている


以下のいずれかの状態になったもの
  • 48時間以内にSCr値が上昇した(≧0.3mg/dl)場合。
  • SCr値がそれ以前(7日以内)の既知、あるいは予想される基礎値より増加(≧1.5倍)があった場合。
  • 尿量が6時間にわたって減少(>0.5ml/kg/時間)した場合。


急性腎不全 から急性腎障害という病名が使われるようになった。


急性腎障害の仕組み
2018年、慶応義塾大学の平橋淳一専任講師と大久保光修共同研究員らは、筋肉が壊れることで起こる急性腎障害の仕組みを明らかにした。
マクロファージ(白血球の一種)から放出される物質が原因だった。
筋肉が壊れることで起こる急性腎障害は災害現場などで外傷が原因でなることが多い。
研究グループは筋肉が壊れたときに血中に放出される色素に着目した。
色素によって活性化した血小板がマクロファージを刺激し、マクロファージが腎障害を起こす物質を出すのを促していた。
血小板のないマウスや血小板を認識できないマクロファージを持つマウスでは急性腎障害が抑制された。
マクロファージからの物質の放出を抑えるラクトフィリンというタンパク質を舞うUSに与えると、急性腎障害が抑制された。




人工透析が増える原因
2016年、柳田素子・京都大学教授らは、高齢者の急性腎障害が治りにくい原因を解明。

腎臓の内部に炎症を起こすリンパ節が集まっていた。

急性腎障害は人工透析が増える原因にもなっている。


(マウス実験)
  • 1歳と高齢のマウスの腎臓の血流をいったん止めて急性腎障害を引き起こし比較した。若いマウスはずぐに腎障害が治り、炎症も治まったが、高齢マウスは1.5ヶ月たっても炎症が続いた。
  • 高齢マウスの腎臓の組織を調べると、炎症を引き起こすリンパ球が集まって増え、炎症を長引かせていた。
  • この組織は「3次リンパ組織」で、若いマウスでは3次リンパ組織がほとんど形成されなかった。

腎障害を起こした後にステロイドを与えると、3次リンパ組織の増殖を防ぎ、腎障害や炎症、腎臓組織の変質を妨げた。
  • また急性腎障害を起こして亡くなった人の腎臓を調べたところ、高齢者の3割で腎障害を起こしたマウスに似た現象が起きていた。





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