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(Aleviatin) フェニトイン phenytoin (PHT) |
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| 抗テンカン薬 | 一般名:フェニトイン |
| 商品名 | [アレビアチン][ジフェニルヒダントイン][ヒダントール] [フェニトイン][複合アレビアチン][ヒダントールD] [ヒダントールE][フダントールF] |
| 作用機序 | ◎脳の中枢に作用して、ケイレンを抑制します。 ◎高位中枢のシナプスにおける反復刺激後の伝達増強作用を抑制する。 ◎膜安定化作用(ニューロンのNa+電流抑制作用によって、発作活性の伝播を制限する) ◎小脳興奮による抑制系の賦活作用で大脳皮質の活動を抑える。 |
| 効能・用途 |
テンカンのケイレン発作: 強直間代発作(全般ケイレン発作、大発作) 焦点発作 自律神経発作 精神運動発作 |
| 用法用量 | 1日200〜300mg 分3 静注:1回125〜250mg(50mg/分を超えない速度) |
| 使ってはダメな者 禁忌 |
ヒダントイン系薬の過敏症 洞性徐脈 高度刺激伝導障害 |
| 慎重投与 が必要 |
肝障害 血液障害 甲状腺機能低下 高齢者 衰弱者 薬物過敏症 |
| 相互作用 | 1.併用すると相互の薬物の作用が増強する。 [ジスルフィラム][イソニアジド][PAS][ワルファリン] 2.[アセタゾラミド]との併用でクル病・骨軟化症になる。 3.併用すると、本剤の作用が増強する。 [エトスクシミド][テガフール][フルコナゾール][ミコナゾール][ゾニサミド] 4.テオフィリンの血中濃度を低下させる。 5.甲状腺ホルモン剤の作用が減弱する。 6.併用すると、本剤の血中濃度が変動またはこれらの血中濃度が低下する。[カルバマゼピン][バルプロ酸] |
| 中毒 | ◎トラフ値: 5〜20µg/ml(小児) 10〜20µg/ml(成人) ◎中毒症状: [眼振][運動失調][傾眠][構音障害][意識障害] |
| 治療有効濃度(10〜20µg/ml)付近でのフェニトインの血清中濃度は、投与量に比例して上昇しない。そのため、投与量の増やし方がわずかでも著しい血中濃度の上昇が見られることがある。 血中濃度(PHT)をモニタリングしながら投与。 |
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| トラフ値・・・・ 薬物を反復投与したときの定常状態における最低血中薬物の濃度。薬の血中濃度は、急襲後に最高濃度となり、平衡状態に達した後、時間の経過とともに代謝・排泄によって一定の速度で減少する。 従ってトラフ値は投与直前値となる。 |
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| 妊婦への影響 | プリミドンとの併用で奇形→単独投与。 |
| 副作用(五十音順) | ||||||||||||||||||
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| 厚生労働省 | 血圧低下1 意識レベルの低下1 薬疹1 薬物過敏症2 てんかん1 歯肉肥厚1 溶血性貧血1 劇症肝炎1 尿道下裂1 間質性肺疾患1 皮膚粘膜眼症候群1 汎血球減少症1 小発作てんかん1 血小板数減少1 スティーブンス・ジョンソン症候群2 中毒性表皮壊死融解症 |
| 厚生労働省副作用情報 (平成20年4/1〜9/31) |
無顆粒球症 赤芽球癆 再生不良性貧血 先天性白内障 薬疹 顆粒級数減少 溶血性貧血 肝機能異常 急性肝炎 水頭症 イレウス 間質性肺疾患 肝障害 リンパ節症 ネフローゼ症候群 好中球減少症 肺臓炎 発熱 二分脊柱 スティーブンズ・ジョンソン症候群 治療薬毒性 中毒性表皮壊死融解症 急性汎発性発疹性膿疱症 中毒性皮疹 好酸球増加と全身症状を伴う薬疹 炎症 虹彩障害 |
| (平成20年10月1日〜平成21年2月28日) | 赤芽球癆1 水疱1 血中クレアチンホスホキナーゼ増加1 チアノーゼ1 剥脱性皮膚炎1 播種性血管内凝固1 薬疹2 構音障害1 呼吸困難1 紅斑1 多形紅斑4 肝機能異常3 免疫グロブリン異常1 肝障害1 呻吟1 眼振1 発熱2 発疹1 ショック1 傾眠2 スティーブンス・ジョンソン症候群4 治療薬毒性1 中毒性表皮壊死融解症3 好酸球増加と全身症状を伴う薬疹2 |
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