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| 関連情報 |
「コリン」「毒」「モルヒネ」 |
| アルカロイド | |
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| 発見されたアルカロイド | |
| 1805年 | モルヒネ(morphine) |
| 1816年 | エメチン(emetine) |
| 1818年 | ストリキニーネ(strychnine) |
| 1820年 | キニーネ(quinine) コルヒチン(colchicine) |
| 1821年 | カフェイン |
| 1828年 | ニコチン |
| 1833年 | アトロピン |
| 1848年 | パパベリン |
| 1860年 | コカイン |
| 1864年 | フィゾスチグミン |
| 1873年 | ピロカルピン |
| 1885年 | エフェドリン |
| 生合成 |
ルートから分類 @フェニルアラニン、チロシン由来 Aトリプトファン由来 Bオルニチンおよびアルギニン由来 Cリジン由来 Dプロリン由来 Eグルタミン酸由来 Fヒスチジン由来 G2,3-ジアミノプロピオン酸由来 Hアントラニル酸由来 Iニコチン酸由来 J核酸関連 Kポルフィリン骨格由来 Lm-C7Nユニット由来 Mテルペノイド骨格由来 Nポリケチド骨格由来 OC6 -C1ユニット由来 (船山信次著「アルカロイド-毒と薬の宝庫」共立出版) |
| 植物毒 | 植物毒の大半は、アルカロイドである。 アルカロイドは、窒素を含むアルカリ性の分子で、神経ホルモンそっくりであるため、神経線維の末端部に入り込んで神経の作用を狂わせて、毒性を発揮する。 体内細胞間の情報を伝達するホルモンとしてはペプチド(小型タンパク質)がもっとも多く使われるが、神経線維の末端部という特定の場所から分泌される神経ホルモンとしては、タンパク質を構成する化学的に安定した分子であるアミノ酸と、その分解産物であるアミンが使われる。 ただ、神経ホルモンとしてのアミノ酸は、タンパク質の材料として体内にふんだんにあるアミノ酸とは異なり、脳内という特別な環境でしか使うことが出来ない。 末梢の一般の神経ホルモンとしては、アミンとアミンによく似たアセチルコリンが使われている。
なお、ストリキニーネは、アミノ酸グリシンの作用を遮断する。(大木幸介著「毒物雑学事典」より) |
| アルカロイドの種類 | |
| トロパン骨格 | ナス科植物のヒヨス属、ベラドンナ属、ハシリドコロ属が生産する。 「アトロピン」 「スコポラミン」 |
| インドール骨格 | ○ニチニチソウが生産する「ビンブラスチン」「ビンクリスチン」。 ○インド蛇木のレセルピン。 |
| イソキノリン骨格 | キンポウゲ科オウレンが生産する「ベルベリン」![]() |
| キノリン骨格 | ![]() |
| ピリジン骨格 | ![]() |
| イミダゾール骨格 | ![]() |
| アクリジン骨格 | ![]() |