| アメーバ赤痢 |
| 関連情報 |
「赤痢」「スプルー」「下痢」「肝炎」「急性下痢」 |
| 赤痢アメーバ | 赤痢アメーバ(entamoeba histolytica)は、アメーバ赤痢を引き起こす根足虫類(class Rizopoda)に属する原虫。 |
| アメ-バ赤痢 | 「僕が実際に経験したのはミドリガメをペットとして遊んでいた子供が[アメーバ赤痢]に罹った例である。 アメーバ赤痢はサル以外にも、ヘビ・トカゲ・カメなどのは虫類にも高率に罹っているので注意が必要であろう。 ペット用のサル・ヘビ・トカゲ・カメなどすべてが東南アジアやアフリカから輸入されている。これらの熱帯地方ではアメーバ赤痢に常時汚染されているのだ。 アメーバ赤痢は「法定伝染病」に規定されている重要な病気である。最近の海外旅行ブームや国際交流によって、日本の患者発生も年々増加し、社会問題となりつつある。 アメーバ赤痢の症状は特徴的な下痢便で、粘液と血液が混じったイチゴゼリー状の粘血便となる。又、完全に治療しないで放置すると、アメーバが肝臓で増殖して肝膿瘍を起こすことがあるので注意が必要だ。」 藤田紘一郎著「ボンボン・マルコスのイヌ」より。 |
| 検査 | 赤痢アメーバ抗体の検査 糞便検査 |
| (分類) | (処方例) | |
| 無症状型 | 便に赤痢アメーバが証明されるが症状が無い | パロモマイシン 1500mg/日・分3・7日 |
| 腸管型 | 下痢・血便・腹痛・発熱 | フラジール 1500mg〜2250mg/日・分3・7〜10日 |
| 腸管外型 | (肝膿瘍が多い) | |