肝不全用アミノ酸製剤 |
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| 関連情報 |
「くすり情報」「医薬品の略語」「薬効分類」 |
| 商品名 | [アミノレバン][テルフィス] |
| 作用機序 | 従来はアミノ酸の投与が禁忌とされてきた肝性脳症に対して、血漿遊離アミノ酸パターンの不均衡を是正して肝性脳症を改善する。 |
| 脳症を悪化させることなく窒素源を有効に補給できると考えられている。 | |
| 効能・用途 |
慢性肝障害における脳症の改善 |
| 肝性脳症を伴う重症慢性肝不全において、栄養状態の改善を目的に投与可能なアミノ酸製剤 | |
| 用法用量 | (末梢静脈) 1回500〜1000ml 点滴静注 投与速度・・・500ml当たり180〜300分(1分間に40〜25滴) |
| 十分なエネルギー量の糖質輸液の併用が必要。 | |
| (IVH) 500〜1000mlを糖質輸液などに混和し、24時間かけて中心静脈内に維持注入。 |
| 禁忌 | (重篤な肝障害の者) ・水分の過剰状態や尿素などが滞留して症状が悪化する。 |
| (アミノ酸代謝異常の者) ・アミノ断が代謝されないので症状が悪化する。 |
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| 慎重に | 高度のアシドーシス・・・・悪化の恐れ うっ血性心不全・・・循環血液量が増加することで心負荷が増大する。 |
| 副作用 (五十音順) |
アシドーシス 嘔吐 悪心 血管痛 胸部不快感 高アンモニア血症・・・・→中止し処置が必要(一過性に上昇する事もある) 頭痛 低血糖・・・・→速やかにブドウ糖を投与する。 動悸 発疹・・・・中止 |
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