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アナゴ






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アナゴ
  • (別名)・・・「ハカリメ」
    • 体の側面にある白い斑点が秤(はかり)の目のように見えるところから。
  • (稚魚)・・・「のれそれ」

アナゴ
  • ビタミンAが豊富
  • 血中に毒がある・・加熱する必要がある。







産卵場所
  • 2012年、水産総合研究センターは2/23、アナゴ科の魚「マアナゴ」の産卵場所を突き止めた。
    沖ノ鳥島の約380`南で、ふ化後間もない仔魚を採取。海流から逆算して付近の海底山脈が産卵場所と特定した。
  • 発見した沖ノ鳥島南の海域を流れる海流の向きから、産卵場所を約100`西に位置する九州・パラオ海嶺上であることが分かった。
    ウナギの産卵場所も海嶺上であり、ウナギ目魚類の共通の特徴と考えられるという。
    マアナゴは2008年までの14年間で漁獲量が半減


千葉・富津市
  • アナゴはウナギにそっくりだ。しかし、味はずっと淡泊である。この違いは、脂肪の含有量にある。ウナギの場合、体重の約20%が脂であるが、アナゴは10%ほど。
    それでいて、タンパク質は同じくらい。海中暮らしのアナゴは、潮流にももまれているだけに、味にクセがない。
    千葉県富津市は、味の良いアナゴのあがる海で、よく知られている。房総半島の中西部にあり、東京湾に長々と突き出ている富津岬は公園になっている。
    アナゴは、ジメジメした梅雨の頃が旬。富津産が評判のは、肉質が柔らかく、淡泊さの中にもコクがあるからだ。理由の1つは鹿野山山系から流れ下って、富津で海に注ぐ小糸川にあるという。雨期になって水かさが増すと上流からの有機物も増加し、それをも当てにカニやエビ、小魚などが集まってくる。それらをエサにしてアナゴが太る。一番うまいのは、メソアナゴと呼ばれる体長30cm前後のもの。」(永山久夫・食文化研究家)


でんすけ鍋
  • 兵庫県姫路市の前面に広がる播磨灘は、タイなど魚類の宝庫。なかでも特に有名なのがアナゴ。
  • 市川や加古川が流れ込み、海底がエサの多い砂泥地を形成していて、アナゴの絶好の生息地だ。この地域のアナゴは、身が締まり脂がよくのっていて美味なことで知られる。
    アナゴの中でも、特にメスの大アナゴを地元では『でんすけ』と呼ぶ。
  • でんすけは70〜80cmもあり、普通のアナゴの2〜3倍は太い。
    「でんすけ」とは「使い物にならない」という意味らしい。
  • 太りすぎて売り物にならないところから、この呼び名になったという。意外にもこの大アナゴは、鍋にすると極めて美味。「でんすけ鍋」である。アナゴは開いて一口大に切り、湯引きする。だし汁を張った鍋を火にかけ、豆腐・椎茸・ネギなどを加える。さらにアナゴを入れ、煮立ったらタレを漬けて食べる。
    肉質にほどよい歯ごたえがあり、こってりしていている。(永山久夫・食文化史研究科)







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