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アレルギー性紫斑病



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アレルギー性紫斑病
=アナフィラクトイド紫斑 anaphylactoidpurpura
[ヘノッホ-シェーンライン紫斑病] 
シェーンライン-ヘノッホ紫斑病
  • Schõnlein(ドイツの医師)
  • Henoch(ドイツの小児科医)

扁桃炎などの上気道感染症に罹り、
  • 1~2週間後ジンマシン様の丘疹・紅斑などの皮疹が体の左右に見られ、紫斑となる。
  • 発熱・頭痛・倦怠感・関節痛を伴う




アレルギー性紫斑病の病態
この病気は突然、紫色の皮疹が典型的に足脚・腕の伸筋表面、および臀部にわたって現れることで始まる。

紫色の病変は、小さい領域でジンマシンとして始まり、硬化して触知出来るようになる。 


新しい病変は集まりとして数日~数週間にわたって現れる。

たいていの患者は
発熱と、足首、ひざ、尻、手首、ひじに関節周囲の触覚過敏と腫脹を伴う多発性関節痛を起こす。 



多くの患者の手と足に浮腫ができる。 


胃腸の所見が一般的に認められる。 

疝痛性の腹痛と腹圧性メレナがみられる。
便の潜血反応は陽性である。→下血 

血尿タンパク尿を来す(25~50%の患者) 



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