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| 種類 | 解説 |
| 擬黒多刺蟻 (Polyhachis vicina) |
中国南部の広西、雲南に分布する。 |
| ツムギアリ (Oecophylla smaragdina) |
1.インダス川以東の南アジアから中国南部にかけて、及びインドネシア、ニューギニア等の熱帯西太平洋諸島とオーストラリア北部分布する。 2.インド・タイで食用。 |
| クロトゲアリ (Polyhachis dives) |
中国南部からニューギニア、東南アジア一帯に分布。 |
| ヤマアリの一種 (Formica fusca) |
中国名「黒蟻」 |
| 効能 ・ 効果 |
◆鎮痛作用 ◆抗炎症作用 ◆精力増強 ◆B型肝炎 ◆免疫異常 ◆免疫力を強化する:マウスの胸腺・脾臓などの機能を増強する。 ◆リウマチ:南京の医療センター「金陵蟻治療中心」 |
| 【成分】 | マンガン、セレン、亜鉛 |
| 食用アリ | アリをサラダ油で揚げたものをチョコレートに入れた「チョコアンリ」が輸出用に作られていた。又、アリは、中国ではリウマチの治療に効果があるとされ健康食品として絶大な人気だという。 |
| 死体 認識因子 |
ゾウには墓場があると言われるが、実はアリにも同じ様なものがある。アリは、ある個体が死んで半日ほどたつと、その死体を巣の外へ運び出す。仲間のアリには、その個体が死んでいることがどうして分かったのだろうか? 私たちは、アリの死後、その個体の体表成分を時間を追って採取し、分析してみた。すると、死後12時間を経過したころから体表面に脂肪酸の一種である[オレイン酸]が現れ始め、時間の経過とともに量が増えることが分かった。 そこでオレイン酸に注目し、試しに生きている個体に塗ってみた。かわいそうなことに、そのアリは同じ巣の仲間に巣の外へ引きずり出され、死体と同じ場所へ運ばれてしまった。そのアリが巣の中へ戻ると、再び死体として扱われた。 オレイン酸はアリの主要な脂肪であるトリオレインの分解物で、死亡によって起こる自己消化で徐々に生成してくる。 |
| 敵味方 | ■敵味方を区別 「京都工芸繊維大学の尾崎まみこ助教授らと福岡大学のグループが、アリが巣の外で別のアリと遭遇したときに、敵か味方を見分けるセンサーを発見した。触覚にある微細な突起物で相手の体に触れて体表にある物質を分析することで判断しているという。 研究成果は2005年6/9の米オンライン科学誌サイエンス・エクスプレスに掲載。 発見したセンサーは触覚にある長さ10数マイクロbの突起物。 アリの触覚には数千〜数万個の微細な突起物があり、多くは味覚や嗅覚などの役割を果たしているが、そのうちの1割程度が敵味方の判別に使われているたしい。 研究にはクロオオアリを使ったが、他のアリにも当てはまると考えられている。 |
| バイアグラ | 蟻を使った製品が中国・韓国などから輸入されているが、その中にバイアグラを配合したものが見つかることが多い。 |
| アカヒアリ | 南米原産の殺人アリ。腹部の先端に毒針を持っている。アメリカではすでに80人が死亡している 台湾でも生息が確認。台湾では3種類の薬剤で駆除しているが全滅は不可能な状態。日の当たる明るいところを好み、巣は、赤い土が盛り上がっている |
| アカカミアリ | 日本でも見つかった中南米原産のアリ。毒はない。アメリア軍施設がある硫黄島と沖縄で見つかっている |
| 関連情報 |
「セレン」 「亜鉛」 「精力減退」 「シロアリ」 「栄養補助食品」 |