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| アロエ | =「真性アロエ」のことで、葉の斑紋があり、刺(トゲ)が無いことが特徴。 キダチアロエ(Aloe arboresoens L)とは異なる。通常日本ではキダチアロエをアロエと言っているが、薬効が真性アロエより落ちる。 |
| サンスクリット名 | Kumari クマーリ:少女又は処女:若さのエネルギーを与え、女性の性の回復をもたらすため、このように呼ばれる。 |
| 【中国名】 | Lu huiユリ科蘆薈(ロカイ) |
| 【薬用部位】 | ゼリー |
| 【味】 | 苦味、渋味、辛味、甘味 |
| 【薬力源】 | 冷性 |
| 【消化後の味】 | 甘味 |
| 【作用する組織】 | あらゆる組織 |
| 【作用する系】 | 循環器系、消化器系、女性の生殖器系、排泄器系 |
| 【作用】 | 血液浄化作用 苦味の強壮作用 若返り作用 通経作用 瀉下作用 創傷治癒促進作用 |
| 【適応症】 | 発熱 便秘 肥満 皮膚の炎症 リンパ腺の腫れ 結膜炎 滑液包炎 黄疸 ウイルス性肝炎 肝臓肥大・脾臓の腫大 ヘルペス 性病 無月経 月経困難 閉経 更年期障害 膣炎 腫瘍 腸内寄生虫症 |
| 【使用を控える状態】 | 妊娠中、子宮出血 |
| 【調整法】 | 生、ゼリー、粉末(100mg〜500mg) |
| 【成分】 | アンロタキノン配糖体: アロイン アロエエモディン イソバルバロイン 樹脂 タンニン 多糖体 アロエクチンB(免疫賦活物質):ネズミでは老化を遅らせることを確認。 |
| 【効能効果】 | 「アロエは肝臓と脾臓、血液と女性の生殖器に良い強壮剤です」 「砂糖と脂肪の代謝を調整し、すべてのアグニ、体内の酵素を活性化します」 「同時にピッタを減らします。ピッタと子宮を若返らせる作用もあります」 |
| 【配合】 | 「一般的な強壮剤としては、ターメリックを1つまみ入れる」 「滋養強壮剤としては、シャラヴァリと調合」 「苦味強壮剤としてはゲンチアナと調合」 「血液浄化剤・通経剤としては、マンジュスタと調合」 |
| 【使用方法】 | 「小匙2杯を1日3回。水又はリンゴジュースに入れると飲みやすい。」 「生のハーブからとったゼリー約90gを水90ccに入れ、塩小匙3杯を加えて沸騰させたものに、約30gの黒砂糖を入れ、小匙の服用」 「粉末はカプセルに入れて服用(吐き気を催す味)」 「激しい腹痛を起こすことがあるので、ターメリックやローズなどの駆風作用のあるハーブと一緒に用いる」 |
| 【毒性】 | 「濃縮されたものを過剰に摂取すると、吐き気・下痢・腹痛を引き起こすことがある。」 「さらに、腎炎や痔核、骨盤のうっ血、子宮収縮、流産などを引き起こすことがあります。」 「皮膚炎を起こすことがある」 |
| 関連情報 |
「アロエ・ベラ」 「栄養補助食品」 |