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| 【学名】 | Medicago astiva L. |
| 【中国名】 | ya mu xu マメ科野苜蓿(ヤモクシュ) |
| 【和名】 | ムラサキウマゴヤシ |
| 【薬用部分】 | 全草 |
| 【味】 | 渋味、甘味 |
| 薬力源】 | 冷性 |
| 【消化後の味】 | 辛性 |
| 【作用する組織】 | 循環器系、泌尿器系 |
| 【作用】 | 血液浄化作用 利尿作用 解熱作用 止血作用 抗貧血 滋養作用 |
| 【適応症】 | 潰瘍 浮腫 関節炎 ビタミン・ミネラル不足 |
| 【使用を控える状態】 | ヴァータ過剰状態 |
| 【調整法】 | 浸出液、粉末(250mg〜1g) |
| 【成分】 | イソフラボノイド(女性ホルモン様作用を持つ) アルカロイド カロテノイド ビタミンB1、B2、K、C、D クマリン ミネラル(カルシウム、カリウム、鉄、リン) ◎エストロゲン作用を有するイソフラビン誘導体を含有する。 ◎成分:ゲニステイン クメステロール (講談社「天然毒」p29) |
| 注意 | ●種子には、有毒のアミノ酸(カナヴァン)が含まれている。 血小板や白血球の機能を障害し、さらにサポニン成分も含有するため、大量使用は赤血球の溶血を招く可能性がある。 ●過剰では、腹満や下痢を引き起こす ●長期に用いると、全身性紅斑性狼瘡(SLE)を顕在化させ皮疹を引き起こす。 ●過剰に与えると女性ホルモン作用を起こすことがある。 |
| ●未交配の雌ヒツジが乳を出したり、雄ヒツジの去勢、不妊などの中毒の原因をもたらすことが知られている。 | |
| 【禁忌】 | ●妊婦。授乳婦には要注意。 |
| ヘイキューブ | 牧草の一種で乳牛向け飼料として使うヘイキューブは、アルファルファをサイコロ状に固めたもの。 加工度が低いのものをアルファヘイベールと呼んでいる。 日本はヘイキューブを大量輸入している。 |
| 相互作用 | ●光感作作用が増強する(アルファルファは太陽光に対する感受性を高める)・・・ [アミトリプチリン] [シプロキサシン] [ノルフロキサシン]と併用に注意。 ●免疫抑制作用が減弱する・・・ [シクロスポリン] [プレドニゾロン] ●抗血液凝固作用が減弱する(アルファルファに含まれるビタミンKのため)・・・ [ワルファリンカリウム] |
| 関連情報 |
「牛肉」 「SLE」 |