| アシタバ | ○八丈島では、古くからアシタバが食用にされて来ており、身体にいいものとして、効用をうたった言い伝えが数多く残っている。 「食べると天然痘にかからない」「胃の薬である」 ○料理してもいいが、畑で取れたてを生でかじるのが一番。 ○数種のカルコン化合物は、他の野菜にはない特有のもの。 制ガン・抗菌作用がある(大阪薬科大学助教授・馬場キミ江)。 |
| 【学名】 | Angelica keiskei |
| 【別名】 | アシタ、アシタボ、ハチジョウソウ(八丈草) |
| 【分類】 | セリ科シシウド属、多年草 |
| 【原産地】 | 日本(本州) |
| 神経成長 因子 |
宝酒造は2001年12/5、健康に有用な健康食品など「医食品」を無農薬で生産する工場を福島県四郷村に建設すると発表した。まず、神経成長因子(NGF)の体内での生産を促す物質を含むとされる明日葉を栽培する温室を来年夏までに建設する。韓国の自然食品大手であるプルムワン社の有機栽培ノウハウを導入。2003年夏の出荷を目指す。 明日葉には老人性痴呆症などの予防・治療に効果が期待されるNGFの生産を体内で促す物質が多いことを宝酒造の研究所が発見し、研究成果を学会で発表している。 |
| 骨の 形成 |
骨の形成うながすタンパク質 「宝ホールディングスのバイオ事業部門であるタカラバイオ(大津市)は2002年10/9、食用植物であるアシタバが含んでいる成分に骨形成を促すタンパク質の生成を通常の10倍に高める作用があることを発見したと発表した。 アシタバの成分は骨を生み出す骨芽細胞内でタンパク質の一種である『BMP-2』の産生を増やす。葉茎部分は通常の約5倍、根は約10倍という。具体的な成分名は公表していない。 |
| 作用 | ●「アシタバにはカリウムがたくさん含まれているので(体内)水分の代謝がよくなり、むくみが取れます。そのほかにもカルコン成分が含まれていて、これは末梢血管を拡張させる作用と(体内の)血液の循環を良くする作用があります。この2つの作用によってアシタバはセルライト解消に適した食材と考えられます」→「ダイエット」 ●また、民間では高血圧症の予防・強精・滋養強壮として茶剤として飲用します。 ●食欲の増進や、疲労回復にも用います。 有効成分:ゲルマニウム(植物性有機ゲルマニウム)、ビタミンB12、葉緑素(クロロフィル)、ビタミン・ミネラル類 ●ビタミンEの数百倍の抗酸化があるゲルマニウムを100グラム/460ppm含有して、抗がん物質インターフェロンの産生と、がん細胞を殺す白血球の産生を促し老化防止とがんを予防。 ●ビタミンB12、マグネシウム、ミネラル、ビタミン類が貧血を防止。 |
| 関連情報 |
「栄養療法」 「ダイエット」 「セルライト」 「ゲルマニウム」 |