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バブル(気泡)






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超音波

顕微鏡

PET






気泡
ふつうの泡 泡同士でくっつく
水面に上昇する
すぐに破裂する
マイクロバブル 直径50マイクロb以下
泡同士はくっつかない
水中に長くとどまる
コンクリートの補修
排水処理に使われる。
ナノバブル 直径1マイクロb以下
植物・魚の成長促進に。






バブルを医療に
  • 超音波検査装置も造影剤に使われている。
  • 血管にバブルを注射したうえで超音波を当てると、バブルが超音波を反射して血管が見えやすくなる。肝がんや乳がんの診断に使われている。

マイクロバブル
  • アロカと東京大学は、超音波の振動で生まれるマイクロバブル(微小な空気の泡)でガンを治す技術を開発中。

ファインバブル(目に見えないくらい小さな微細気泡)
  • ファインバブルはマイクロからナノレベルの微小な泡。
  • 目には見えないが、普通の泡のように浮き上がったり、溶けて消えることがない。
  • 液体中に気体としてとどまる性質がある。







極小の泡に香りを入れる
  • 2014年、京都大学の伏木亨教授と京大大学院生の才木充氏、制御機器メーカーのIDECらは、小さな泡にかおりをつめて水に混ぜる技術を開発した。
  • 料理をそのまま嗅いでも香らず。食べたときだけ香り分子が鼻に抜けて嗅覚を刺激する。
  • コショウ、レモンなどの香り成分を窒素ガスを通じて取り出し、気泡発生装置で水に吹き込むと、香り入りのナノサイズの泡ができる。
  • 泡とともに香りが水に溶け込みm味を変える物質は混ざらない。
  • 泡は長期間、水中にとどまる。
  • サンショウで試すと、1ヶ月間は効果が持続。60℃に温めても抜けなかった。




ノロウイルスを気泡で破壊
産業技術総合研究所の高橋正好主任研究員らは水中に漂う直径50マイクロb以下の微小な気泡で、カキなど貝類の食中毒を起こす「ノロウイルス」を破壊する技術を開発した。

塩素殺菌より効果があり、カキなどに悪影響を与えない。

コイヘルペスやレジオネラ菌などにも効果が期待できる。

海水にノロウイルスを入れ、微量のオゾンを含む酸素の微小な泡(マイクロバブル)を送り込んだ。

1時間後、海水を調べたところ、ノロウイルスの遺伝子は検出できず破壊が確認できた。


目に見えるほど大きな気泡は上昇して水面で破裂するが、非常に微小な気泡だと自然に泡が縮んで消滅する。その間、マイクロバブルは負の電気を帯び、気泡内部の圧力は非常に高くなる。静電気的な力でウイルスが気泡に引きつけられ、オゾンの作用で破壊されるとみている





コンクリートの亀裂を補修
  • CO2が入った気泡を含む水を亀裂にかけると、泡がはじけてCO2を放ち、コンクリート中の水酸化カルシウムを炭酸カルシウムに変える。
  • 炭酸カルシウムは貝や珊瑚の成分で、ビルや橋などの壁面に泡を含む水を吹き付けると、傷がかさぶたのように固まる。









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