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バイケイソウ







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ジャガイモ



バイケイソウ(梅恵草)





⇒V.album var.grandiflorum 「梅恵草」
=ユリ科シュロソウ属の大型多年草。
バイケイソウやコバイケイソウは、湿気の多いところにキジカクシ科のギボウシ(=ウルイ)の仲間と一緒に生えている。
  • その芽生えは・・・ウルイというギボウシとよく似ている。
ブルガリアの山の斜面に広がる湿った草地に、日本のバイケイソウに酷似したシュロソウ属の一種(Veratrum lobelianum)が見つかる。


ブルガリアの民間療法で、
過労
神経性の消耗
高血圧
フケ防止(外用)
吐剤。
「この生薬は解熱薬とか神経痛用の外用薬としても用いられ、近年に至ってその血圧降下作用が注目されたりもしたが、結局は毒性が強く、効果も一定しないことがら現在では医薬として用いられることはほとんどなくなった。」 
(講談社「天然毒」p19〜p34)

アルカロイド:
C-ノル-D-ホモステロイドを骨格とする特徴的なステロイドアミン。
C-ノル-D-ホモステロイドアミンは、生合成的には[ソラジニン]を前駆物質として生成される。ソラジニンは配糖体ソラニンとして『ジャガイモ』の青い部分、新芽の付近に含まれる有毒アミンの非糖体である。
<1>ジェルビン
<2>プロトベラトリン:毒性はアコニチンに匹敵する。
<3>ベラトリジン・ベラトラミンなどのベラトルムアルカロイド(神経毒)
<4>セバジン
<5>ゲルミン
<6>ベラトリン
<7>ゲルメリン





有毒部分
  • シュロソウ科に属する「バイケイソウ」や「コバイケイソウ」の全草に有毒アルカロイド「プロトベラトリンA」が含まれる。
    全草。
    一般的な毒作用(細胞に対する毒作用)

  1. 鼻・のどを刺激する・・・・せき・クシャミ
  2. だるい感じ
  3. 頭痛
  4. 唾液分泌過多
  5. 心臓機能の低下
  6. 動脈血圧の低下
  7. 結膜炎

中毒症状
  • 食べると口の中がヒリヒリした感じになり、
  • 30分〜数時間以内に嘔吐、手足のシビレ、悪寒、血圧低下などの症状が現れる。

  1. 流涎
  2. 頻尿
  3. よろめき

  4. 衰弱・呼吸と心拍の減退
  5. 血圧降下・呼吸停止

催奇形性
  1. バケイソウのステロイドアミン成分である[シクロパミン]11-デオキシジェルピン
  2. ジェルピンなどにも家畜や実験動物に対する催奇形性が認められている

注意
  • 山菜の[ギボウシ]と間違えて、おひたしにして食べて中毒した事件が報告されている







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