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ベーターカロチン
β-カロチン


チェック
カロチン」「ニンジン」「肺気腫


カロチンの1つ
  • 緑黄色野菜に多く含まれる色素である。→「ニンジン
  • 初めは体内脂質の過酸化を抑制する抗酸化剤として注目されたが、ハーバード大学医学部で心臓病患者が積極的にβ-カロチンを摂取すると心筋梗塞脳卒中の死亡が半減し、LDLコレステロールによる血管の閉塞を防ぐ作用があると発表。又、アリゾナのガンセンター大学では、β-カロチンの連続投与によって口腔ガンの前ガン症状が激減した。これらの効果がビタミンAとは異なるメカニズムから起きていることが明らかになり、β-カロチンが単位ビタミンAの前期物質としてだけでなく、それ自体が固有の作用をもつ成分として認識されるようになった。
  • βーカロチンをはじめ全てのカロチノイドは、クロロフィル(葉緑素)と一緒に存在しています。カロチノイドもクロロフィルも、日光に晒されている植物の葉・緑色の組織に含まれています。但し、カロチン色素はクロロフィルと違って、根・茎・花・果実・さらには動物の組織にまでも含まれています。
  • 太陽光線の一部を受け取り、必要な部分をクロロフィルに渡す、天然のフィルターとして働いている。
  • 太陽光線は、クロロフィルのためのエネルギー源となる一方、『フリーラジカル』とか『活性酸素』と呼ばれる毒物を生み出します。
    カロチノイドはこれらの毒物を消去します。
    フリーラジカル』『活性酸素』、さらに、これらが作り出す毒物と容易に反応する事が出来る構造を持っている。故に天然の日光遮断剤として作用するだけでなく、有害な物質が繊細な組織を壊さないように保護します。
  • 現在、すべてのカロチノイドはβ-カロチンから変化したものであると考えられています。500種のカロチノイドは全て、中心となる基本構造が同じなのです。
  • 体内では、主に肝臓で、必要な時にβ-カロチンが2分子に分かれ、ビタミンAが出来ます。
  • β-カロチンは小腸の粘膜でレチノール(ビタミンA)に転換されて吸収されるが、一部は直接β-カロチンのまま吸収(吸収力はレチノールの1/3)されて、脂肪組織にそのままの形で貯蔵され、必要に応じてビタミンAに転換される。そのため過剰摂取の問題が起きない。
  • 人体は、いつも食物から得る大量のβ-カロチンを必要とし、過剰のβ-カロチンは、膜組織の細胞の一部になることにより排出される。膜組織とは、皮膚・腸・肺などの空気にふれている全ての器官を指します。
    皮膚は、表皮と真皮に分かれ、さらに表皮は生きている細胞の基底層と、死んで角質化した細胞の角質層に分かれる。そして、β-カロチンは表皮の死んだ細胞の一部に存在することが分かっています








活性酸素による発ガンを抑える
「発ガン物質に晒された時に体内で作られる活性酸素・フリーラジカルは、正常な細胞の遺伝物質を異常な状態にします。
細胞の核や遺伝情報を調節する中心部が、本来あるべき状態から変化して萎縮する。その結果、細胞は分裂や再生がうまくゆかなくなります。
β-カロチンは、活性酸素やフリーラジカルを捕まえて、それらが酸化をしないようにし、細胞を正常な状態に戻します。」




肺ガン・口腔ガン・咽喉ガン・食道ガン〜強い予防効果があります。
膀胱ガン〜強い予防効果と再発防止。
胃ガン・直腸ガン・結腸ガン〜予防効果あり。
  • 2008年7/17、厚生労働省研究班は、βカロテンが不足すると、胃ガンに罹るリスクが約2倍に高まるという疫学調査を発表した。
皮膚ガン〜いくつかのタイプを予防。
心筋梗塞予防
動脈硬化
脳卒中
老人ボケ


βーカロチンの取り過ぎは逆効果
  • βーカロチンを錠剤の形で大量に補給しても肺ガンは予防出来ず、喫煙量の多い人はかえって危険性が高まるかもしれない。
    ニンジンなど緑黄色野菜に多く含まれる抗酸化物のβーカロチンは、ガン予防のエースとみなされてきた。
    しかし、フィンランドや米国での大規模な臨床試験により、効果の限界や取りすぎの危険性がはっきりしてきた。意外な結果・・・・・・
    1. 1993年に出た中国・河南省林県約3万人の結果。
      • βーカロチン15mg・VE30mg・セレン50μgを毎日。→全ガン13%低下。胃ガン21%低下。
    2. フィンランド男性喫煙者約3万人。
      • βーカロチン20mg・VE50mgを毎日→肺ガンになる率18%上昇。
    3. 米国の男性医師約2万2千人。
      • βーカロチン50mg・アスピリン、1日おき。→予防効果に効果も害もなし。
    4. 米国の喫煙者・アスベストを吸った約1万8千人。→肺ガンになる率が28%上昇。投与中止

【適量は?】
  1. 1980年代後半、中国でβカロチンの無作為比較試験が行われた。1日15mg摂取したグループの胃ガンリスクが、偽薬グループに比べて20%抑えられた。
  2. フィンランドと米国で、肺ガン予防効果を検証するために喫煙者集団を対象に実施。どちらも、βカロチン1日30mgと20mgは効果が無いどころか、逆に摂取したグループの肺ガンリスクが20〜30%高まった。
  3. 米国で医師を対象に比較試験。アスピリンによる心筋梗塞への予防効果は明白に証明されたが、ガンに対するβカロチン(1日おきに50mg)の効果は、毒でも薬でもなかった。
  4. βカロチンのガン予防効果には適量があるようだ。(津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)
(全体を食べよう)
  • 食物全体でなく、そこから抽出したβカロチンを大量に飲み続けるのは良くない。サプリメントも「全体」を摂取するようにしよう
ニンジンアシタバ・コマツナ・シソ・サツマイモ
含有量(mg/100g) β-カロチン α-カロチン ルテイン
ケール 4.7 21.9
トマト 0.5 2 0.1
ニンジン 7.9 3.6 0.26
ブロッコリー 0.7 1.9
ほうれん草 4.1 10.2




喫煙者におけるβーカロテンによる脂質過酸化の抑制
「25人の喫煙者及び38人の非喫煙者を対象にし、1日βーカロテン20mg、或いはプラシーボの4週間にわたる投与を行った、脂質過酸化は、呼気ペンタン及び呼気エタンを測定することにより分析した。
  • 呼気ペンタンはn-6系脂肪酸(植物油に見られる型)の脂質過酸化の指標であり
  • 呼気エタンは、n-3系脂肪酸(魚油で見られる型)の脂質過酸化指標となる。
投与前、呼気ペンタン値は非喫煙者に比べ、喫煙者で有意に上昇していた。これは、喫煙者はより大きな酸化負荷に晒されていることを示している。
4週間に及ぶβ-カロテン投与により、喫煙者の呼気ペンタン産生は、非喫煙者のレベルにまで有意に低下した。β-カロテン投与は、非喫煙者の呼気ペンタン産生に何ら効果を示さなかった。又、プラシーボ投与では、両群で何の効果も認めなかった。
呼気エタン産生は、喫煙者及び非喫煙者の両群で、投与期間中減少傾向を認めたが、その効果は統計的に有意ではなかった。
これらの結果より、喫煙者のような大きな酸化負荷に晒されている人々では、呼気ペンタン産生で測定される様な脂質過酸化をβ-カロテン投与で減少させることが示された。この効果は、慢性の肺疾患や他の喫煙者に関係する疾患の罹患の危険性を減少させるのに有効であると考えられる
ビタミン広報センター(東京都港区、03ー5443ー7058)より

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