微熱(びねつ)  febricula

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関連情報
大動脈炎症候群」「怒りっぽい」「慢性多症状病」「心身症」「慢性疲労症候群」「高熱」「発熱

微熱(びねつ)
微熱に伴う症状 原因となるもの 検査
・黄疸
・嘔吐
・やせ
・全身倦怠感
・食欲不振
・腹部膨満
・手掌紅斑
[肝硬変]
[肝ガン]
・血液生化学検査
・腫瘍マーカー(AFPなど)
・超音波検査
・食道透視(食道動脈瘤をチェック)
・食欲不振
・体重減少
・全身倦怠感
・貧血・・
悪性腫瘍 ・血液検査
(赤血球数・白血球数・ヘモグロビン・・)
・血液生化学検査
・CRP試験
・X検査
・内視鏡検査
・超音波検査
・CT検査
・MRI検査
・腫瘍マーカー
・食欲不振
・腹部膨満
  (脾臓がはれて)
・全身倦怠感・貧血・・・
慢性骨髄性白血病 ・血液検査(赤血球数・白血球分画)
・骨髄穿刺
・血球の特殊染色
・染色体検査
・CT検査
・MRI検査
・腫瘍マーカー
・下痢
・1ヵ月以上続く発熱
・全身倦怠感
・寝汗(ねあせ)
・体重減少
・リンパ節が腫れる
エイズ ・エイズウイルス抗体検査
・エイズウイルス抗原検査
・せき
・タン
・全身倦怠感
・顔のほてり
・食欲不振・・
肺結核 ・赤沈
・CRP試験
・胸部X線検査
・喀タン検査
・鼻づまり
・鼻汁
・頭痛・・・
慢性副鼻腔炎 ・鼻鏡検査など
・副鼻腔X線撮影
・脱毛
・顔面に蝶形の紅斑
・関節痛
・日光かぶれ・
SLE
(全身性エリテマトーデス)
・赤沈
・CRP試験
・抗核抗体
・抗DNA抗体の有無
・補体(CH50)の変化
・首が腫れる
・発汗
・手足のふるえ
・眼球突出
・動悸
・脈拍数が多い
   (100以上/分)
バセドウ病
(甲状腺機能亢進症)
・甲状腺ホルモン
・甲状腺刺激ホルモン(TSH)
・抗甲状腺抗体・・・
[サイログロブリン抗体]
[ミクロソーム抗体]
[TSHレセプター抗体]
・手の関節が朝こわばる
・関節が腫れる
・関節の変形
慢性関節リウマチ ・RA試験(リチウマトイド因子)
・赤沈
・CRP試験
・関節X線撮影

(西洋医学)
微熱とは
・微熱とは37〜37.9℃の発熱が10〜30日(又は30日以上)持続するか、たびたび出現する病態をいう。
・微熱は37〜37.9℃の範囲内で上下することが多い。
原因 ▽原因
・感染症(細菌ウイルスによって)
・膠原病(リウマチ熱慢性関節リウマチ全身性エリテマトーデスなど)
・内分泌疾患(甲状腺機能亢進症褐色細胞腫
・心疾患(心不全など)
・悪性腫瘍(肝ガン脳腫瘍
寄生虫病
検査で異常を示さない肝障害
37℃台の微熱を訴える患者で、その他の症状や異常な身体的所見が認められない場合には、[CRP]と[赤沈]を検査する。それらが正常であれば、器質的疾患の可能性がないと臨床的に判断出来る

(漢方医学)
【微熱】
《傷寒論》で、微熱というのは、熱が裏にかくれて、表に現れることの微なるをいう。
「微」は幽微の意である。
だから、微熱は表の熱ではなくて、、裏の熱である。
今日では体温計で37度2、3分の体温のものを微熱と呼んでいるが、漢方の微熱はこれと異なる。 《漢方診療医典》
l漢方医学の病証名・・・陽明裏実証の熱型の1タイプ
m五臓の熱を治するに、当に微甚を察すべし《景岳全書》
宝石療法 真珠

微熱があるときの漢方薬
  1. 温経湯
  2. 加味逍遥散
  3. 牛黄清心丸
  4. 柴胡桂枝湯
  5. 滋陰降火湯
  6. 滋陰至宝湯
  7. 十全大補湯
  8. 小建中湯
  9. 小柴胡湯
  10. 竹茹温胆湯
  11. 知柏地黄丸
  12. 陳久散
  13. 調経補血丸
  14. 補中益気湯
  15. 鹿茸大補

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