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防風(ボウフウ)



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日本の中部以北の山地に自生する多年草。
セリ科イブキボウフウ又はオオバノイブキボウフウの根・根茎(和防風)。
<1>関防風:セリ科Umbelliferae 防風Ledebouriela seseloides auct.non H.Wolffの根。
<2>川防風:Ligusticum branchylobum Franch.
<3>雲防風:Seseli mairei Franch.:S yunnanense Franch.
(類似生薬)
浜防風Glehnia littoralis Fr.Schmidt.海辺の砂地に自生する多年草、セリ科ハマボウフウの根も代用。
使


根および根茎

味は辛甘、性は微温。Q温・瀉・燥・升・散R

膀胱・肝・脾経

辛温解表薬


防風甘温骨節痺 諸風口噤頭暈類
防風、甘温。能く頭暈を除く。骨節の痺痛、諸風、口噤に《万病回春》










(発汗・発散・ム風・止痒・鎮痛・鎮痙)

○表を解し、風をしりぞけ湿をおさえる。
   <1>風寒の感冒・頭痛。
   <2>風湿痺痛。
   <3>風寒湿痺

○発汗・解熱・鎮痛剤
   <1>感冒(発熱して無汗)
   <2>頭痛
   <3>関節痛
   <4>四肢拘攣
   <5>破傷風の痙攣・抽
   <6>目の充血
   <7>咽部の疼痛

○偏頭痛:「センキュウ

○風寒を疎散し、勝湿・鎮痛の効あり。
       風寒or風熱の風邪
       悪寒・発熱
       頭痛・身体痛
       眼の充血
       咽部疼痛
       風寒湿痺
       関節のC痛

◎止汗と盗汗を止める。「水煎し服用。」

◎めまい・痛みを治す。「煎・末服。」

◎風脇痛に。「水煎服。」

◎四肢のケイレンを治す。「煎・丸服。」

◎頭と身と梢に分けて、上中下三部の風邪を治す。

◎36種の風を治す。

○ヒ素及び食物の中毒を去る:「甘草」煎服

・蘆を去る《万病回春》
・(炒):止血作用を表す。
  イ)出血(血便・不正性器出血)
  ロ)出血を伴う細菌性下痢



<1>解熱作用
<2>鎮痛作用
<3>抗菌作用



防風の薬能
《神農本草経》
  • 大風、頭眩痛、悪風、風邪、目盲でもの見えないもの、風が身を行周し骨節疼痺、煩満するを主る

《薬性提要》
  • 表を発し、肺を清し、風湿を去り、頭目滞気を散ず

《古方薬品考》
  • 風を逐い、骨節のを散ず

《古方薬議》
  • 風を逐うに、最もよく上部の風を去る

《名医別録》
  • (防風葉)
    風熱に中り、汗出ずるものを主る。

《薬性論》
  • (防風花)
    心腹痛、四肢拘急、行履得ず、経脈虚羸骨節間疼痛を主る。
    胸腹部の痛みや手足のこわばり、歩行困難・関節痛に用いる。

《中薬大辞典》
  • 発表・ム風・勝湿・止痛。
  • 外感風寒、頭痛、目眩、項強、風寒湿痺、骨節酸痛、四肢攣急、破傷風を 治







『防風+黄蓍』

『防風+
  • =発表作用。
    • 風湿の邪による関節痛・神経痛を治す
    • →疎経活血湯

『防風+荊芥』
  • =発表作用。
    • 風湿の邪による頭痛・発熱→せんきゅう茶調散

  • =解毒作用。
    • 蕁麻疹・中耳炎・鼻炎を治す→荊防敗毒散

『防風+秦』

『防風+せんきゅう

『防風+蒼朮』

『防風+天南星』

『防風+天麻』






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