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足太陽膀胱経
(BL)



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<7>Bladder Meridian (膀胱)

(経脈流注)
  • 膀胱経は、目の内眥の睛明(BL-1)に起こり、攅竹(BL-2)を経て額に上り、督脉の神庭(GV-24)にて左右相合し、また別れて曲差(BL-4)に至り、これより督脉に並行して、五処(BL-5)・承光(BL-6)・通天(BL-7)に至り、頭頂の百会(GV-20)に交る。
  • その枝別は、百会より耳の上角に至り、胆経の諸穴を経る。その直行する者は、百会より入って脳を絡い、環り出でて絡却(BL-8)・玉枕(BL-9)を循り、脳戸(GV-17)に合し、風府(GV-16)に下り、別れて天柱(BL-10)に行き、項部を下行して大椎(GV-14)に合し、陶道(GV-13)に下り、陶道より大杼(BL-11)に出で脊を挟んで、諸兪を循りつつ下行して白環兪(BL-30)に至る。(これを背部第2行という)
  • 白環兪より上行して腰部に至り、入って腎を絡い、膀胱に属する。
  • その枝別は、腰部から下って薦骨(せんこつ)の中央を挟み、上・次・中・下の4りょう穴を過ぎて会陽(エヨウ:BL-35)に出で、臀部を貫いて承扶(BL-36)に出で大腿後側中央の殷門(BL-37)を経て膝膕窩の委中(BL-40)入る。
  • その枝別は、天柱(BL-10)より左右に分かれて附分(BL-41)に至り、肩胛骨内縁を下って脊柱を挟み、仙骨脊柱筋を貫き、下行して秩辺(BL-54)に至る。(これを背部第3行という)
    秩辺より環跳(GB-30)を過ぎ、股の後外側を循り、ふげき(BL-38)を経、委陽(BL-39)に至り、これより委中(BL-40)に合する。
    委中より合陽(BL-55)に下り、承筋(BL-56)・承山(BL-57)を経て、折れて外側に出でて飛揚(BL-58)に至り、趺陽(BL-59)を過ぎ、外踝の後下部の崑崙(BL-60)に至り、僕参(BL-61)・申脈(BL-62)・金門(BL-63)を経て京骨(BL-64)を循り、小指外側の束骨(BL-65)・通谷(BL-66)を経て至陰(BL-67)に至って終わる。これより腎経の湧泉(KI-1)にゆく。

足の太陽膀胱経は、
  • 目の内側に起こり、頭の頂点を通って頚部に行き、背骨の脇を2つに分かれて下る。
    臀部を経てヒザ(膝)の裏で合流し、外くるぶし(外踝)の外側から足背外側、第5趾外側で腎経と交わる。
  • 足の太陽膀胱経は、
    • 小腸経の分かれを受けて、眼からはじまって、上行して頭部<頭頂より入って脳をまとう>。項をめぐって、背部(背骨をはさんで)を下り、腰部の筋肉中をめぐって腎をまとい、膀胱に帰属するが、別に背中の最も外側寄りを通ったものと、胸から臀部にぬけたものとを合流させて、足の背面中央を下って足の小指の外側端に終わる


  • 膀胱足の太陽の脈は目の内眥(ないし)に起こり、額に上り巓(てん いただき:頭頂部の督脈の百会:ひゃくえ)に交わる。
     その支脈は巓より耳の上角(じょうかく:耳介の上)に至り、その直行する脈は頂より入り脳に連絡し、再び出て別れて項(うなじ)に下り肩甲骨の内を循り脊(せき:背骨を挟む肉(を挟み腰中に抵(いた)り入り、仙骨部を循り、腎に連絡し膀胱.に屬す。
     その支脈は腰中より下り脊を挟み、臀部(でんぶ)を貫き膕中(かくちゅう:膕とは膝の後方の曲がるところで膝の窪み)に入る。
     その支脈は肩甲骨の内に入り、左右に別れ下り肩胛(けんこう)を貫き、脊内(せきない)を挟み髀樞(ひすう:腿骨上端の関節で胆経の環跳穴)を過ぎ.大腿部の外を循り、後廉より下り膕中で合し、更に下り踵の内を貫き、外踝(がいか:そとくるぶし)の後に出て、京骨(けいこつ:膀胱経の穴で第5中足骨底の外側の隆起した部が粗面であり、その下際)を循り小指の外側に至り足の少陰腎経に接する。





経穴名 適応する症状・病名




BL-1
(セイメイ)
急性結膜炎、慢性結膜炎、なみだ目、近視、遠視、視神経炎、網膜炎、視神経萎縮、白内障。
疏風清熱の作用がある。
眼の発赤、眼の腫脹、羞明、夜盲症、近視、目眩

眼疾患の常用穴

」は、眼。「明」はあかるい
(取穴)
内眼角のやや上で、眼窩内縁にとる。
目を閉じ、眼窩の内側上縁(内眼角と眉毛鬱側端の間)にとる。
目を閉じ。眼窩の内側上縁(内眼角と眉毛内側端も間)も睛明を取る。

押手で眼球を保護し眼窩の鼻骨に沿い0.3〜0.5寸




BL-2
(サンチク)
頭痛、なみだが出る、目赤脹痛、角膜白濁、見えにくい。
疏風清熱・通絡瞑目の作用がある。
目眩、視力低下、青盲、
顔面神経痛、三叉神経痛、眼筋痙攣、鼻炎、頭痛。

腰痛にも
「攅」は、集合する、密集する。
「竹」は、眉毛が竹のように密集しているところから、この名が付いた

(取穴)
眉毛内端の陥凹部にとる。
睛明BL-1の直上、眉毛の内側端に攅竹を取る

横刺0.3〜0.5寸









BL-3
(ビショウ)
頭痛、眩暈、眼病、テンカン。神経衰弱、精神病
清頭散風の作用がある。
癇症、鼻づまり



(取穴)
神庭GV-24頭維ST-8を結ぶ線上で、神庭の外1寸5分にとる。
攅竹の直上、神庭と曲差の中央にとる。
攅竹の直上、髪際に入る5分に眉衝をとる。

「衝」は、突き上げる意味。眉毛を動かすと突き上げるように動くところからこの名がある。
横刺0.3〜0.5寸




BL-4
(キョクサ)
前頭痛、目眩、鼻閉、鼻衂。
頭痛、めまい、顔面神経痛、三叉神経痛。
清頭散風の作用がある。



「曲」は、まがる、彎曲する。「差」は不揃いの意味。眉衝から五処へ至る経絡の走行が、ここで彎曲しているところからこの名が付いた。


(取穴)
神庭KI-25と頭維ST-8を結ぶ線上で、神庭KI-25の外1寸5分にとる。
前正中線上、髪際に入る5分に神庭KI-25を定め、その外側1寸5分に曲差をとる。

横刺0.3〜0.5寸




BL-5
(ゴショ)
頭痛、目眩、テンカン。
通関竅解鬱熱の作用がある。



(取穴)
曲差BL-4の直上5分、上星GV-23の外1寸5分にとる

横刺0.3〜0.5寸




BL-6
(ショウコウ)
頭痛、眩暈(めまい)、角膜白濁、感冒、鼻の疾患。

(取穴)
曲差BL-4の直上2寸(曲差と玉沈のほぼ中央)にとる。

横刺0.3〜0.5寸




BL-7
(ツウテン)
鼻カタル、片頭痛、項強。頭頂痛、副鼻腔炎、鼻炎、

横刺0.3〜0.5寸




BL-8
(ラクキャク)
鼻炎、鼻閉、鼻衂、頭頂痛、慢性気管支炎。

横刺0.3〜0.5寸




BL-9
(ギョクチン)
眩暈、頭頂痛、近視。

「玉」とは貴重の意味。
「枕」は背臥位で後頭隆起をまくらにたとえた。

横刺0.3〜0.5寸




BL-10
(テンチュウ)
頭痛、眩暈。肩凝り、脳溢血、後頭部痛、血圧亢進、鼻疾患、神経衰弱、心臓神経症、視力障害(乱視・遠視・近視)。
豪針をゆっくり刺し、2.5mmの深さに30分間留める。その間10分ごとに30秒〜1分間鍼をひねり続けると、急性扁桃炎・急性咽喉炎に特効。
後頭部痛、頸項強痛、咽喉痛、ヒステリー

直刺0.5〜1寸








BL-11
(ダイジョ)
古書によれば胸中の熱を去る。
骨の病いを主治する。
肺炎カタルや肺結核の微熱、感冒による発熱、咳嗽、頸部・肩背部の強直、高血圧、心臓衰弱、脊髄カリエス。
気管支炎、肺炎、胸膜炎、肩背痛、骨結核、関節炎、肢体マヒ

八会穴の1つ。骨会穴
(取穴)
第1、第2胸椎棘突起間の外1寸5分にとる。
第7頚椎(大椎GV-14)を定め、その下に第1胸椎棘突起(陶道GV-13)の外1寸5分に大杼をとる

斜刺0.5〜0.8寸




BL-12
(フウモン)
感冒、風邪の予防・治療(2〜30壮)。
気管支炎、肺尖カタル、肺炎、百日咳、胸膜炎、扁桃炎、肺結核の初期の鎮咳・消炎に、肩こり、胸背痛、頭痛、
「古書に、背部の癰疽に効あり」

体表防御の機能
(取穴)
第2、第3胸椎棘突起間の外1寸5分にとる。

斜刺0.5〜0.8寸



BL-13
(ハイユ)
咳嗽、喀血、喘息、気管支炎、肺炎、百日咳、肺結核、心悸亢進、肩背痛(強)、肋間神経痛、ルイレキ、脊椎カリエス、クル病、食道狭窄、皮膚病。

肺経の兪穴
(取穴)
第3、第4胸椎棘突起間の外1寸5分にとる。
身柱GV-12
(背1行)
肺兪BL-13
(背2行)
魄戸BL-42
(背3行)

斜刺0.5〜0.8寸









BL-14
(ケツインユ)
胸膜炎、肋間神経痛、胸痛心悸亢進、狭心症、シャックリ、心臓弁膜症、食道狭窄、呼吸器病、鼻涙管閉塞、上歯痛、肩背の凝り。
神経衰弱、子宮内膜炎、淋疾

心包経の兪穴

(取穴)
第4、第5胸椎棘突起間の外1寸5分にとる。

斜刺0.5〜0.8寸



BL-15
(シンユ)
心筋炎、心臓弁膜症、心悸亢進、狭心症、不整脈肺結核、喀血、胸膜炎、肺炎、肋間神経痛、脳溢血、半身不随、血圧亢進、神経衰弱、ヒステリー、精神病、言語渋滞、シャックリ、頭痛(強)、肩と上肢のロイマチス、眼充血、鼻出血、胃出血、盗汗、脚気、悪性皮膚病、胃の噴門ケイレン

鎮静/安神作用

心経の兪穴
(取穴)
第5、第6胸椎棘突起間の外1寸5分にとる。
神道GV-11
(背1行)
心兪BL-15
(背2行)
神堂BL-44
(背3行)

斜刺0.5〜0.8寸



BL-16
(トクユ)
心内膜炎、腸鳴、腹痛、シャックリ。

斜刺0.5〜0.8寸



BL-17
(カクユ)
「古書に、膈兪に会(アツマル)すと言って、吐血・喀血・月経不順などすべて血に原因する病に効ありと」
肺門リンパ腺炎、胸膜炎、肺結核、慢性胃カタル、気管支炎、心臓病。シャックリ、胃酸過多症、噴門ケイレン、胃潰瘍、ヒステリー、神経衰弱、神経性嘔吐、慢性出血性疾患、貧血、ジンマシン。

アレルギー体質改善
血液疾患に

(沢田流)
血病に八会穴の血会である「膈兪」を用いるなど八会穴や四総穴(合谷/列缺/足三里/委中)を用いた。

(取穴)
第7、第8胸椎棘突起間の外1寸5分に取る。

斜刺0.5〜0.8寸








BL-18
(カンユ)
肝臓病、胸膜炎、腎盂炎、肋間神経痛、黄疸、胃痛、不眠症、躁鬱病、ヒステリー、テンカン、腰痛、三叉神経痛、中風、顔面神経痛、小児麻痺、脚気、生殖器からくる下腹痛、めまい、眼病、筋肉ケイレン。

自律神経の調節作用

(取穴)
第9、10胸椎棘突起間の外1寸5分にとる。
筋縮GV-8
(背1行)
肝兪BL-18
(背2行)
魂門BL-47
(背3行)

斜刺0.5〜0.8寸



BL-19
(タンユ)
胆嚢炎、胆石、黄疸、胸膜炎、十二指腸潰瘍、肋間神経痛、腓側大腿皮神経痛、片頭痛、腋祉潟塔p腺炎、間歇熱、夜盲症。

斜刺0.5〜0.8寸



BL-20
(ヒユ)
胃痛、胃痙攣、胃カタル、胃潰瘍、胃アトニー、消化不良、腸アトニー、便秘、発酵性下痢、腹膜炎、糖尿病、黄疸、胆石、腎臓病、喘息、蓄膿症、健忘症、卵巣機能不全、嗜眠症、乳汁分泌促進、トラホーム、脊椎の痛み麻痺、足に力が入らない、慢性出血性疾患、ジンマシン。

脾経の兪穴

脊中GV-6
(背1行)
脾兪BL-20
(背2行)
意舎BL-49
(背3行)

直刺0.5〜0.8寸



BL-21
(イユ)
胃痙攣、急性胃カタル、胃炎、潰瘍、腸炎、消化不良、胃アトニー、胃下垂。

直刺0.5〜0.8寸




BL-22
(サンショウユ)
肺尖カタルによる微熱、消化不良、下痢、胃腸痙攣、腹膜炎、嘔吐、腰痛、めまい、後頭部痛、腎臓炎、腎盂炎、タンパク尿、糖尿、胆石、月経不順、ホルモン欠乏。
「一般慢性病に原気を鼓舞する効果が大きい」
神経衰弱、腰痛、遺尿。

三焦経の兪穴
(取穴)
第1、第2腰椎棘突起間の外1寸5分

直刺0.5〜1寸



BL-23
(ジンユ)
淋病、梅毒、尿道炎、陰痿、子宮内膜炎、卵巣炎、不妊症、月経不順。神経衰弱、精神病、ヒステリー、血圧亢進、腰痛、大腿神経痛、腸骨窩神経痛、小児麻痺、食欲不振、、下痢、消化不良、肝臓肥大、胸膜炎、肺尖カタル、喘息。
心筋衰弱、大動脈硬化、心臓弁膜症。視神経萎縮、網膜炎、老眼、眼底出血。中耳炎、内耳炎、耳鳴、扁桃炎、咽喉カタル、バセドウ氏病。
「一般慢性病に、全身の根本的精気を鼓舞する」

生殖器系/婦人病
冷え症の常用穴

(取穴)
第2、第3腰椎棘突起間の外1寸5分にとる。
第14椎の下の両傍1寸5分。
ヤコビー線を基準にし上の第2腰椎棘突起を確認し、命門GV-4を定め、その外1寸5分に腎兪をとる。
命門GV-4
(背1行)
腎兪BL-23
(背2行)
志室BL-52
(背3行)

直刺0.8〜1寸




BL-24
(キカイユ)
腰痛、痔疾患、月経困難、生理痛。

冷え症の常用穴

(取穴)
第3、第4腰椎棘突起間の外1寸5分にとる。

直刺0.8〜1寸




BL-25
(ダイチョウユ)
腸カタル、便秘、赤痢、痔、腰痛、坐骨神経痛、大腿神経痛。膝関節痛。
皮膚病一般。
眼球角膜炎、精力減退。

大腸経の兪穴
(取穴)
ヤコビー線(第4腰椎棘突起)上に腰陽関GV-3を定め、その外1寸5分に大腸兪を取る
腰陽関GV-3
(背1行)
大腸兪BL-25
(背2行)

直刺0.8〜1寸




BL-26
(カンゲンユ)
腰痛、腸炎、膀胱炎、遺尿、消渇。

冷え症の常用穴
(取穴)
第4、第5腰椎棘突起間の外1寸5分にとる。

直刺0.8〜1寸




BL-27
(ショウチョウユ)
関節リウマチの特効穴。
腸出血、便秘、尿閉、月経不順、子宮出血、坐骨神経痛、膝関節炎。
一般に生殖器疾患・膀胱疾患・下肢疾患に効く。

小腸経の兪穴
直刺0.8〜1寸




BL-28
膀胱カタル、淋疾、腰痛、坐骨神経痛、便秘、泄瀉、糖尿病。
痔にも用いる

膀胱経の兪穴
(取穴)
・第19椎の下に在り。
・後正中線の外1寸5分、第2後仙骨孔の高さにとる。

直刺0.8〜1寸









BL-29
(チュウリョユ)
直腸炎に奇効。
腸炎、座骨神経痛、腰カ痛

直刺0.8〜1寸




BL-30
(ハクカンユ)
座骨神経痛、腰カ痛、子宮内膜炎。

直刺0.8〜1寸



BL-31
(ジョウリョウ)
睾丸炎、月経不順、小便不利などの泌尿器系疾患。
座骨神経痛、痔疾患、神経衰弱。

(取穴)
第1後仙骨孔にとる

斜刺0.8〜1寸


BL-32
(ジリョウ)
坐骨神経痛・直腸炎・膀胱疾患・頸部強直の特効。
睾丸炎、月経不順、小便不利などの泌尿器系疾患。
痔疾患、神経衰弱。

(沢田流)
次クは腸骨後上棘の内下方3分くらいのところ。圧迫すると下肢後側にひびく。次クがさだまることで上中下クがとれる。

斜刺0.8〜1寸
  • 「四穴」
    • 」「」「」「」を合わせて四ク穴といい、各2穴あるので八クともいう。
    • 仙骨神経叢の障害、仙骨副交感神経の調節によく用いられる。
      1. S状結腸以降の腸機能の調整
        • 「下痢」「便秘」「痔」
      2. 膀胱機能の調整
        • 「小便不利」「尿もれ」
      3. 生理不順、帯下病、生理痛などの婦人病
      4. 勃起不全、早漏、遺精などの生殖器疾患。


BL-33
(チュウリョウ)
睾丸炎、月経不順、小便不利などの泌尿器系疾患。
座骨神経痛、痔疾患、神経衰弱。

斜刺0.8〜1寸


BL-34
(ゲリョウ)
睾丸炎、月経不順、小便不利などの泌尿器系疾患。
座骨神経痛、痔疾患、神経衰弱。

斜刺0.8〜1寸








BL-35
(エヨウ)
月経時の腰痛、白帯、陰痿、泄瀉、痔疾患。
下痢、便秘、血便、勃起不全、帯下病。

斜刺0.8〜1寸



BL-36
(ショウフ)
腰背痛、座骨神経痛、臀部潰瘍、痔。便秘、尿閉。

坐骨神経痛の常用穴
(取穴)
殿溝の中央にとる。
腹臥位で臀部と大腿の間に殿溝がみられ、その中央にとる。

直刺1.5〜2.5寸



BL-37
(インモン)
坐骨神経痛による腰や足の痛みに効あり。腰背痛、下肢マヒ、半身不随。

坐骨神経痛の常用穴

直刺1.5〜2.5寸


BL-38
(フゲキ)
膀胱炎、便秘、尿閉、下肢(外側)マヒ。

総腓骨神経障害の常用穴
委陽BL-39の上1寸にとる。
直刺0.5〜1寸



BL-39
(イヨウ)
こむらがえり、腰背痛。

泌尿器系の障害に
三焦経の下合穴
(取穴)
膝窩黄紋の外側、大腿二頭筋腱の内縁に取る。
委中BL-40の外側、大腿二頭筋腱の内側にとる。

直刺0.5〜1寸



BL-40
(イチュウ)
坐骨神経痛、腰痛、膝の関節炎・リウマチ、半身不随。
後頭部痛、衂血、脳充血。

腰背の諸症状の常用穴
刺絡療法

(取穴)
膝窩横紋の中央にとる。
【膝窩】→膝関節の後面にある菱形の陥凹部を膝窩という。
膝窩の上部は外側が大腿二頭筋の腱で、内側は半腱様筋・半膜様筋の腱で、下部は腓腹筋の内・外側頭により、両側よる囲まれる。
膝窩には重要な血管・神経が通る。
大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋の3つの筋をハムストリング筋という。

直刺0.5〜1寸



BL-41
(フブン)
肩背痛、頸部強直、上腕神経痛。
「膏肓・・膈関と合わせて梅毒に用いる」
肋間神経痛、肘臂麻木。

(取穴)
第2、第3胸椎棘突起間の外3寸に取る。

斜刺0.5〜0.8寸


(ハクコ)
気管支炎、哮喘、胸膜炎、嘔吐、肩胛痛、肺結核。

(取穴)
第3、第4胸椎棘突起間の外3寸に取る。
身柱GV-12
(背1行)
肺兪BL-13
(背2行)
魄戸BL-42
(背3行)

斜刺0.5〜0.8寸



BL-43
(コウコウ)
肺結核、気管支炎、胸膜炎、心臓病、神経衰弱、胃酸過多症。
一般慢性病の虚弱体質に灸して効果がある。

「この穴に多壮にて気が上衝した時は気海・足三里に灸して気を下すべし」

「肓」=コウ、むなもと。心の下、鬲の上なり。
「膏」=骨肉の間にある脂。
「膏肓」=心臓の下と横隔膜の上。

(取穴)
第4、第5胸椎棘突起間の外3寸に取る。

斜刺0.5〜0.8寸



BL-44
心臓病、気管支炎、哮喘、肩胛痛
(取穴)
第5、第6胸椎棘突起間の外3寸にとる。
神道GV-11
(背1行)
心兪BL-15
(背2行)
神堂BL-44
(背3行)

斜刺0.5〜0.8寸


BL-45
(イキ)
心包炎、肋間神経痛、シャックリ、嘔吐、眩暈、哮喘

(取穴)
第6、第7胸椎棘突起間の外3寸に取る。

斜刺0.5〜0.8寸



BL-46
(カクカン)
胸膜炎、食道狭窄症、胃下垂症、背部痛、肋間神経痛、シャックリ。

(取穴)
第7、第8胸椎棘突起間の外3寸に取る。
後正中線と、左右の肩胛骨下角を結ぶ線との交叉する点として第7胸椎突起(至陽GV-9)を定め、その外1寸5分に膈兪BL-17 を、3寸に膈関を取る。

斜刺0.5〜0.8寸



BL-47
(コンモン)
肝病、胸膜炎、心内膜炎、胃痛、消化不良。

自律神経の調節作用
(取穴)
第9、第10胸椎棘突起間の外3寸に取る。
筋縮GV-8
(背1行)
肝兪BL-18
(背2行)
魂門BL-47
(背3行)

斜刺0.5〜0.8寸



BL-48
(ヨウコウ)
泄瀉、腹鳴、腹痛、黄疸

(取穴)
第10、第11胸椎棘突起間の外3寸に取る。

斜刺0.5〜0.8寸



BL-49
(イシャ)
胃ケイレンに特効穴。
胃腸カタル、黄疸、胆石、胃潰瘍。

(取穴)
第11、第12胸椎棘突起間の外3寸に取る。
脊中GV-6
(背1行)
脾兪BL-20
(背2行)
意舎BL-49
(背3行)

斜刺0.5〜0.8寸



BL-50
(イソウ)
胃痛、嘔吐、腹部膨満感、便秘、脊背部痛

(取穴)
第12、第13胸椎棘突起間の外3寸に取る。

斜刺0.5〜0.8寸



BL-51
(コウモン)
上腹部痛、便秘、乳腺炎。

肓門は肓の門で肓兪とつながり、気海ともつながている。気海は肓の原です。そうしてこれらの肓の字がつく穴は皆膏肓(BL-43)とつながっています。また膏肓の原は鳩尾でこれも膏肓とつながっています。膏肓と鳩尾は三角の関係でピラミッドを逆にしたものです「鍼灸神髄」P258
(取穴)
第1、第2腰椎棘突起の外3寸に取る。

直刺0.8〜1寸



BL-52
(シシツ)
淋病、前立腺炎、睾丸炎、帯下、子宮内膜炎、卵巣炎、下腹部の冷感、慢性胃腸病。

生殖器系/婦人病/冷え症の常用穴
養生の常用穴

(取穴)
第2、第3腰椎棘突起間の外3寸にとる。
ヤコビー線(第4腰椎棘突起)を基準にして、上の第2腰椎棘突起を確認し、命門GV-4を定め、その外1寸5分に腎兪BL-23を、3寸に志室を取る。
命門GV-4
(背1行)
腎兪BL-23
(背2行)
志室BL-52
(背3行)
(沢田流)では「京門」(GB-25 足少陽胆経 )に当たる。 沢田流京門の下1寸位のところ。 一般の腎兪お外の志室よりおよそ1寸下。
直刺0.8〜1寸



BL-53
(ホウコウ)
腸炎、腹部膨満、腰背痛、尿淋瀝

直刺0.8〜1.5寸



BL-54
(チッペン)
膀胱炎、痔、腰痛、座骨神経痛、半身不随(下肢)、下肢麻木。

直刺1〜1.5寸



BL-55
(ゴウヨウ)
腰腿痛、下肢マヒ

直刺1〜1.5寸



BL-56
(ショウキン)
小腿痛、痔、腰背強痛
腓腹筋の知覚・運動障害。坐骨神経痛。

(取穴)
委中BL-40と承山BL-57を結ぶ線上で、委中の下2寸にとる。

直刺0.5〜1寸



BL-57
(ショウザン)
坐骨神経痛、かかとの痛み、転筋(こむらがえり)、痔疾、脱肛、便秘(ケイレン性)、脚気。

(取穴)
腓腹筋下縁の中央、委中BL-40の下8寸にとる

直刺0.5〜1寸



BL-58
(ヒヨウ) 「飛揚」ともいう。
目痛、目眩、腰腿痛、腎炎、膀胱炎、足に力が入らない。
膀胱経の絡穴

直刺0.5〜1寸


BL-59
(フヨウ)
「坐骨神経痛の特効穴。」
足Lの関節炎・リウマチ。
頭痛、腰痛、頭頂痛、めまい、
「子宮と膀胱の熱を去る」

直刺0.5〜1寸



BL-60
(コンロン)
坐骨神経痛、足首の関節痛。
「鶏鳴下痢に特効あり。」
子供のテンカン。
頭痛、腰痛。

高血圧にも
直刺0.5寸



BL-61
(ボクシン)
果骨部疼痛、下肢痿弱、足に力が入らない。

直刺0.3〜0.5寸



BL-62
(シンミャク)
テンカン、めまい、頭痛、果骨の関節痛、腰腿痛、下肢無力、

鎮静/安神作用
(取穴)
外踝直下の陥凹部にとる。


直刺0.2〜03寸



BL-63
(キンモン)
果骨の関節痛、腰腿痛、小児驚風、テンカン。

鎮静/安神作用
膀胱経のゲキ
直刺0.3〜0.5寸



BL-64
(ケイコツ)
頭痛、項痛、目眩、腰腿痛、テンカン。
京骨は後頭部の気を散らす。後頭部は膀胱経で、京骨は膀胱経の原穴です。

第5中足指関節の後、外側の陥凹部にとる。
直刺0.3〜0.5寸



BL-65
(ソッコツ)
頭痛、項痛、目眩、腰腿痛、テンカン。

(取穴)
第5中足骨粗面後縁で足背と足底との皮膚の境界にとる。

直刺0.3〜0.5寸





BL-66
(アシノツウコク)
頭痛、項痛、目眩、鼻衂

(取穴)
第5中足指関節の前、外側の陥凹部にとる。

直刺0.2〜03寸



BL-67
(シイン)

「古来、難産に右の至陰が良く効くと言われている」
胎児の位置異常を矯正する(灸)。
難産(豪針)。
「ただし正常な妊婦に不可」
膀胱圧縮筋の麻痺による尿閉。

(取穴)
足の第5指の爪甲根部、外側の角を去ること1分にとる。

斜刺0.1寸




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