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ブルフェン
(Brufen)


チェック
副作用」「疼痛」 「副作用の種類」「副作用の重篤度分類」「副作用の初期症状副作用・感染等被害判定」「医薬品の略語」「薬効分類



ブルフェン  イブプロフェン
の副作用
(五十音順)
  1. 胃腸出血・・・・・→中止・処置
  2. 胃部不快感
  3. ALP上昇
  4. 黄疸・・・・→中止・処置
  5. 嘔吐
  6. 悪心
  7. 潰瘍性大腸炎・・・・・→中止・処置
  8. かすみ目・・・・・→中止
  9. かゆみ・・・・・→中止
  10. 肝機能障害・・・・→中止・処置
  11. 間質性腎炎・・・・・→中止・処置
  12. 急性腎不全・・・・・→中止・処置
  13. 血小板減少・・・・・→中止・処置
  14. 血圧上昇
  15. 血圧低下
  16. 下痢
  17. 倦怠感
  18. 口渇
  19. 口内炎
  20. 再生不良性貧血・・・・・→中止・処置
  21. GOT上昇
  22. GPT上昇
  23. 湿疹・・・・・→中止
  24. 紫斑・・・・・→中止
  25. 出血時間延長・・・・・→中止
  26. 消化性潰瘍・・・・・→中止・処置
  27. 消化不良
  28. 食欲不振
  29. ショック・・・→中止
    ショック 胸内苦悶
    血圧低下
    呼吸困難
    →中止・処置
  30. ジンンマシン・・・・・→中止
  31. スティーブンズジョンソン症候群・・・・・→中止・処置
  32. 喘息発作・・・・・→中止・処置
  33. 中毒性表皮壊死症・・・・・→中止・処置
  34. 動悸
  35. 難聴
  36. ネフローゼ症候群・・・・・→中止・処置
    ネフローゼ 乏尿
    血尿
    尿タンパク
    BUN上昇
    血中クレアチニン上昇
    高カリウム血症
    低アルブミン血漿
    →中止・処置
  37. 鼻血
  38. 腹痛
  39. 腹部膨満感
  40. 浮腫
  41. 不眠
  42. 便秘
  43. 発疹・・・・・→中止
  44. 耳鳴り
  45. 味覚異常
  46. 無顆粒球症・・・・・→中止・処置
  47. 無菌性髄膜炎・・・・・→中止・処置
    無菌性髄膜炎 項部硬直
    頭痛
    発熱
    嘔吐
    悪心
    意識混濁
    →中止・処置
  48. めまい
  49. 抑うつ


厚生労働省副作用情報
  • 平成20年4/1〜9/31
    • 喘息
      肝障害
      発熱
      ブドウ膜炎
      霧視
      視力障害
      尿細管間質性腎炎
  • 平成20年10月1日〜平成21年2月28日
    • バセドウ病1
      薬疹1
      肝障害1
      筋肉痛1
      急性腎不全1
      中毒性表皮壊死融解症1
      急性汎発性発疹性膿疱症1


NSAIDs 一般名:イブプロフェン
商品名 [サブヘロン][セデナフェン][ナギフェン][ナバセチン][ブブロン][ブルファニック][ブルフェン][モギフェン][ランデールン]
作用機序 アラキドン酸代謝過程でCOXを阻害し、視床下部の温度調節のセットポイントを上げるプロスタグランジンを抑制する。
アスピリンに比べて強い抗炎症作用と鎮痛解熱作用がある。
効能・用途
以下の疾患or症状の消炎鎮痛
[関節リウマチ]
[関節痛]
[関節炎]
[神経痛・神経炎]
[背腰痛]
[頸腕症候群]
[子宮付属器炎]
[月経困難症]
[結節性紅斑]
[多形滲出性紅斑]
[遠心性環状紅斑]
手術・外傷後の消炎鎮痛
以下の疾患の解熱鎮痛
[急性上気道炎]
用法用量 (消炎鎮痛)
1日6000mg 分3(空腹時を回避する)
5〜7才・・・・・200〜300mg
8〜10才・・・・300〜400mg
11〜15才・・・400〜600mg 分3
解熱鎮痛)
1回200mg 頓服 ただし、1日2回まで
1日最大 600mgを限度(空腹時を避ける)


禁忌
(使用不可)
消化性潰瘍の患者・・・PG合成阻害作用で悪化
重篤な肝障害
重篤な血液異常
重篤な腎障害・・・PG合成阻害から腎血流量低下し悪化
重篤な心機能不全
重篤な高血圧患者
本剤に過敏歴ある者
アスピリン喘息とその既往歴ある者
ジドブジン投与中の者
併用禁忌 ジドブジン
併用注意 クマリン系抗凝血薬の作用を増強する
リチウム
チアジド系利尿薬・・・[フロセミド]
タクロスリム
ニューキノロン系抗菌薬
メトトレキサート
アスピリン製剤
コレスチラミン
慎重に 消化性潰瘍の既往歴ある者
血液の異常、その既往歴ある者
出血傾向の者
腎障害がある、その既往歴ある者
心機能異常の者
高血圧症の者
本剤の過敏歴ある者
SLE・・・無菌性髄膜炎出現の可能性
MCTD・・・無菌性髄膜炎出現の可能性
潰瘍性大腸炎
クローン病
高齢者/小児

健康情報
(50音順)

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(副作用)ネフローゼ症候群
:66歳、男性(NSAIDs症例)                (厚生労働省
基礎疾患:くも膜下出血
問題薬剤:イブプロフェン、メフェナム酸
使用理由:くも膜下出血後の頭痛の治療
投与期間:約2年
併用薬剤:ベラパミル
経過
  • 1986年くも膜下出血後よりイブプロフェン、メフェナム酸を連日服用。1987年より軟便傾向。1988年高血圧に対しベラパミル服用。4月下旬より水様性下痢、悪心、嘔吐出現。6月3日腸炎と診断。12月下旬より水様性下痢増悪し、体重も15kg減少。1989年1月悪心、嘔吐続いて乏尿出現。1月17日近医にて浮腫、腎障害指摘。1月25日初診。急性腎不全・ネフローゼ症候群と診断され1月30日入院となる。
現症
  • 血圧140/88mmHg、脈拍84/分、顔面および四肢の浮腫著明。胸部特に問題なく、腹部に両側腎触知。神経学的には問題なし。
検査所見
  • 尿蛋白9.06g/日。尿潜血陰性。血算異常なし。血液生化学では、総蛋白4.8g/dL、アルブミン1.6g/dL、総コレステロール464mg/dL、中性脂肪550mg/dL、血清尿素窒素47.3mg/dL、血清クレアチニン2.3mg/dL。クレアチニンクリアランス25.8mL/分、FENa0.27%。免疫学的異常なし。腎エコー上両側腎腫大。胸部X線上両側軽度胸水貯溜。
処置・転帰
  • 薬剤中止および輸液療法、利尿薬投与により一時総蛋白、アルブミン低下するもその後尿量増加、尿蛋白減少し、総蛋白、アルブミンともに上昇。クレアチニンクリアランス83mL/分まで改善した。経過中施行した腎生検で糸球体は微小変化群であった。



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