赤ブドウ葉

ワイン


レスベラトロール



ぶどう (葡萄)

Vitis vinifera

grape vine
使


果実・葉。

糖類
  酒石酸
  クエルセチン
  クエルシトリン
タンニン
リンゴ酸
ゴム質
重酒石酸カリウム


葡萄甘平痺淋透 益気強志乾発痘
湿痺・淋疾に応用。利尿作用があり、益気強志の力が強い。
葡萄(乾)は発痘を促進する。



○下す作用が速い、その実はもっと速く、炒って煎服。
○嘔。を治す。
 「根を濃く煎じて汁を取って飲む。」
○妊婦の胎児が上に突き上げるときに使う。(葡萄根)
○痘疹の発しないとき使う。
○杖瘡が切れずに内に損傷したのを治す。
 「根を搗いて患部に貼る。」





ブドウの種子
  • 育毛物質
    • 1996年、協和発酵はワイン用のブドウの種子から育毛効果のある物質を見つけた。ネズミを使った実験で効果を確認した。既存の育毛剤は根元にある毛乳頭を刺激して抜け毛を防ぐタイプが主流だが、ブドウの種子から抽出した新物質は毛を作る細胞を増やし、毛の成長を促す効果があるという。この物質は、お茶の成分であるカテキンとエピカテキンが多数つながった物質であることが分かった
  • 酸化防止剤
    • 1996年、キッコーマンはブドウの種子から抽出した成分を使った天然の酸化防止剤を開発した。加工食品や飲料、調味料などの味や風味を維持する食品添加物として利用出来るほか、健康食品の原料にもなるという。 開発したのは「KPA40]。ブドウの種子から抽出した成分のプロアントシアニジンを濃縮、乾燥して粉末にした。価格は1kg当たり35000円。
        キッコーマンによると、プロアントシアニジンは食品に含まれる油脂やビタミン、色素などの酸化劣化を防ぐ機能を持つほか、動脈硬化を抑制する効果も認められるという
  • 傷の回復
    • 2002年、米オハイオ州立大学の研究グループは、ブドウの種の抽出成分に傷を早く治す効果があることを確認した
  • オリゴメリック・プロシアニジン(OPC)







米イリノイ大学シカゴ校のグループは、干しぶどうなどに含まれている酸などの物質に虫歯菌などの口内細菌の増殖を抑える効果があることを発見した。
  • 干しぶどうには虫歯菌の栄養源となる糖分がほとんど含まれていないので、食べることで虫歯予防効果が期待できる。
発見した物質は
  • 『オレアノール酸』と
  • 『オレアノールアルデヒド』
で、水1_g当たり約31マイクロc(1マイクロ=1/100万」溶けている環境では虫歯菌や歯周病菌が接着できない。濃度がこの30倍近くになると、菌の増殖がとまるという。

焼くことで味が凝縮され。甘味が増す。




20111年、山梨大学の鈴木俊二准教授らの研究グループは、細胞の老化を防ぐ効果が在るとされるレスベラトロール(ポリフェノールの一種)を、甲州ブドウの培養細胞から効率的に生産する技術を開発した。
甲州ブドウは日本呼吸の品種で、レスベラトロールを多く含んでいるのが特徴。
ブドウの培養細胞に波長312ナノbの紫外線を15分間照射したところ、非照射時より大量のレスベラトロールができた。
甲州ブドウの培養細胞の増殖能力は、ブドウの主要品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」から取りだした細胞と比較したところ、甲州ブドウが5倍以上早く増殖することが分かった。


ピオーネ
  • 大粒のブドウ『ピオーネ』の露地物が出回りはじめた。ピオーネは1957年、静岡で巨峰とカノンホール・マスカットを掛け合わせて誕生した。
    現在、岡山・山梨を中心に栽培されている。巨峰より大粒で房から実が離れにくく、日持ちする

ルビーロマン
  • 1房55万円
  • 2014年、石川県が開発した高級ブドウ「ルビーロマン」の初セリが7/5、金沢市中央卸売市場であり、出荷された34房のうち1房が、過去最高の55万で競り落とされた。
  • 最高額のルビーロマンは重さが約800cで、約30粒。
  • 結婚式場運営会社が購入した。
  • ルビーロマンは石川県が14年かけて開発。赤みが強い。



フラボノール
抗うつ作用/動脈硬化防止
  • 2010年、東北大学とサントリー、新潟薬科大学、立命館大学などは、ブドウの果皮や葉に含まれるフラボノールが、抗うつ作用や動脈硬化防止に役立つことを突き止めた。
    • フラボノールに結合する糖の種類によって機能が異なることが分かった。
  • 研究チームはフラボノールに糖がくっついたフラボノール配糖体に注目。
  • ブドウのゲノム(全遺伝情報)からフラボノールに糖をくっつける酵素の遺伝子を2つ発見した。
    1. グルクロン酸をつけてグルクロン酸配糖体を作る遺伝子
    2. グルコースなどをつけグルコース配糖体を作る遺伝子
    2つの酵素遺伝子の塩基配列はよく似ているが、そのうち1塩基だけ異なるだけで活性部位のアミノ酸の種類が変わることを突き止めた。
    1. グルクロン酸配糖体は・・・抗うつ作用
    2. グルコース配糖体は・・・・動脈硬化予防作用
    を持つ。
  • 研究を進めた中山亨・東北大学教授は“たった1つのアミノ酸の違いから、できる配糖体が変わることが分かった”



Grape skin extract ブドウ科アメリカブドウ(Vitis labrusca LINNE)又はブドウ科ブドウ(Vitis vinifera LINNE)の果皮より、室温時水で抽出して得られたものである。
主色素はアントシアニン(マルビジン-3-グルコシド等)である。赤色〜赤紫色を呈する。 着色料 Grape skin colour
Grape skin-derived substance
ブドウ科アメリカブドウ(Vitis labrusca LINNE)又はブドウ科ブドウ(Vitis vinifera LINNE)のうち、生食用又は醸造用ブドウの甲州、シャルドネ若しくはリースリング種の果皮搾粕より、室温時〜微温時エタノールで抽出して得られたものである。
主成分はポリフェノールである
Grape seed extract ブドウ科アメリカブドウ(Vitis labrusca LINNE)又はブドウ科ブドウ(Vitis vinifera LINNE)の種子より、熱時水、温時エタノール若しくは室温時アセトンで抽出したものより得られたもの、又はこの抽出物を、酵母を用いて発酵処理したものより得られたもの、若しくはタンナーゼにより加水分解処理したものより得られたものである。主成分はプロアントシアニジンである。 酸化防止剤




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