腰椎分離症
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腰椎
分離症

手術は痛みの原因を調べてから
「背骨は首の頸椎、背中の胸椎そして腰の腰椎の3つの部分から出来ています。腰椎は5つの骨が重なって出来ていて、後ろに椎間関節という突起があって、前後には動きやすく、左右には曲げたりねじったりしにくい仕組みになっています。小・中学校の発育時に大きく背中を反らす様な運動を繰り返すと腰椎、特に第5腰椎の椎間関節が折れてしまうことがありますこれが『腰椎分離症』です。
<1>スポーツはほとんどしないという人にも、この病気は見られます。人口の約40%にこの病気が見られるという地域も報告されています。
<2>日本人の成人の約5%に見られますが、腰椎分離の為に腰が痛いと感じる人は少数で、9割の人はそういう病気を持っていることに気づきません。しかし、分離した骨の下の椎間板が飛び出す椎間板ヘルニアを起こせば、飛び出した部分が神経を押して痛みます。
<3>ひどくなって椎間板がつぶれ、背骨が前へずれる『腰椎すべり症』を起こすことがあります。こうなると、神経が、ずれてきた背骨に圧迫されて、足に力が入らなかったり、知覚や運動神経の麻痺を起こしたりします。
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