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| 泌尿器疾患用薬 | 一般名:塩酸プロピベリン |
| 塩酸プロピベリン | 商品名:「バップフォー」 |
| 作用機序 | 平滑筋直接作用および抗コリン作用により膀胱の平滑筋を弛緩させる。 |
| 効能・用途 (五十音順) |
神経因性膀胱における頻尿・尿失禁。 神経性頻尿における頻尿・尿失禁。 不安定膀胱における頻尿・尿失禁。 慢性前立腺炎における頻尿・尿失禁。 慢性膀胱炎における頻尿・尿失禁。 |
| 使ってはダメな者 禁忌 |
1.十二指腸閉塞 2.心疾患(重篤な者)。 3.腸管閉塞 4.尿路閉塞 5.幽門閉塞 6.緑内障 |
| 慎重な投与 が必要 |
1.肝障害またはその既往歴がある者。 2.腎障害またはその既往歴がある者。 3.高齢者 4.排尿障害 5.不整脈またはその既往歴ある者。 |
| 相互作用 | 1.抗コリン剤との併用で抗コリン作用が増強される。 2.三環系抗ウツ剤との併用で抗コリン作用が増強される。 3.フェノチアジン薬剤との併用で抗コリン作用が増強される。 4.モノアミン酸化酵素阻害剤との併用で抗コリン作用が増強される。 |
| 副作用 (五十音順) |
1.AL-P上昇 2.嘔吐 3.過敏症 4.眼調節障害 5.期外収縮 6.急性緑内障発作。 7.胸部不快感が出たら(→中止する)。 8.クレアチニン上昇 9.下痢 10.幻覚 11.倦怠感 12.口渇 13.GOT上昇 14.GPT上昇 15.しびれ 16.消化不良 17.食欲不振 18.徐脈 19.頭痛 20.譫妄 21.動悸 22.尿意喪失 23.尿閉 24.ねむけ 25.排尿困難 26.吐き気 27.白血球減少 28.BUN上昇 29.腹痛 30.浮腫 31.便秘 32.麻痺性イレウス。 33.めまい |
| 妊婦へ影響 | 投与しないことが望ましい。 授乳中止 |
| 小児への影響 | 安全性は確立していない。 |
| 厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/houdou/0101/h0131-1a.html | |||||
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| 横紋筋融解症:筋肉痛,脱力感,CK(CPK)上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので,このような症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。 | |||||
| 血小板減少:血小板減少があらわれることがあるので,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。 | |||||
| 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群):皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)があらわれることがあるので,観察を十分に行い,発熱,紅斑,そう痒感,眼充血,口内炎等の症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと | |||||
| QT延長,心室性頻拍:QT延長,心室性頻拍,房室ブロック,徐脈等があらわれることがあるので,観察を十分に行い,このような症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。 | |||||
| 肝機能障害,黄疸:AST(GOT),ALT(GPT),γ−GTPの上昇等を伴う肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には本剤の投与を中止するなど,適切な処置を行うこと。 | |||||