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| ブルセラ | =全身のリンパ節腫張を認める感染症。→ペット感染症 ブルセラ属の細菌によって起こる感染症。 自然感染を受けて動物からヒトに感染する人畜共通感染症の1つ。 ・殺菌されていないウシやヒツジ・ヤギのミルクを飲んだり、→牛乳 ・生きているブルセラ属の細菌が入っている乳製品(バターやチーズ)を食べたり、 ・感染した動物の排泄物などに触れる(動物とキスしても)感染する。 1998年には40歳代の男性1人が亡くなった。 |
| ブルセラ属 | グラム陰性の小桿菌で、もともとはヒツジ・ウシ・ブタ・イヌなどに病気を引き起こす菌です。感染は経路は ・動物からヒトへ、 ・不顕性感染 ・皮膚のキズから感染 ・汚染した牛乳・ヤギ乳などから経口的に感染 |
| 症状 | <1>波状熱 <2>頚部と腋窩の無痛性・小リンパ節腫張 <3>肝脾腫・脊椎の骨髄炎・心内膜炎などの合併症。 |
| イヌで | 2003年、11月。静岡県内の繁殖施設で飼われているイヌに流産が多発し、国立感染症研究所が検体の血液検査をした結果、114匹中51匹に感染歴があることが判明し、27匹の血液からブルセラ細菌の遺伝子が検出された。 |
| 乳牛 | 2007年10/11、福島県郡山市保健所は、同市内で畜産農家が飼育している乳牛1頭がブルセラ病に感染した疑いがあると発表。 |
| 関連情報 |
「リンパ節炎」 「リンパ節腫脹」 「白血球減少症」 「関節痛」 「多発性関節炎」 「牛乳」 |