病位
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関連情報
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病位対照表

表裏 三焦 四要 経絡 六経
熱証 寒証
上焦 衛分 膀胱経 太陽病
肺経
気分 心経 少陽病 太陰病
心包経
胆経
中焦 胃経 陽明病
小腸経
三焦経
大腸経
営分 脾経
下焦 腎経 少陰病
血分 肝経 厥陰病

表裏 表の部位というのは、ヒトが四つんばいになって日光が当たるところであり、日が当たらない影の部分が裏の部位。





太陽 少陰
越婢加朮湯 加味帰脾湯
葛根湯 桂芍知母湯
葛根湯加川辛夷 呉茱萸湯
葛根加朮附湯 五淋散
桂枝湯 五苓散
桂枝加朮附湯 柴胡桂枝乾姜湯
小青竜湯 柴苓湯
消風散 滋陰降火湯
升麻葛根湯 真武湯
辛夷清肺湯 猪苓湯
参蘇飲 当帰建中湯
神秘湯 麦門冬湯
清上防風湯 八味地黄丸
治頭瘡一方 麻黄附子細辛湯
麻黄湯 薏苡仁湯
麻杏甘石湯 抑肝散加陳皮半夏
麻杏甘湯 苓甘姜味辛夏仁湯
苓姜朮甘湯
六味丸

少陽 厥陰
甘麦大棗湯 温経湯
柴胡加竜骨牡蛎湯 温清飲
柴胡桂枝湯 加味逍遥散
柴朴湯 芎帰膠艾湯
酸棗仁湯 柴胡清肝湯
三物黄芩湯 七物降下湯
小柴胡湯 四物湯
大柴胡湯 炙甘草湯
排膿散 十全大補湯
排膿散及湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
当帰芍薬散
人参養栄湯

太陰
茵蒿湯 安中散
黄湯 黄蓍建中湯
黄連解毒湯 桂枝加芍薬湯
黄連湯 桂枝加竜骨牡蛎湯
乙字湯 桂枝人参湯
荊芥連翹湯 桂枝茯苓丸
桂枝茯苓丸 小建中湯
三黄瀉心湯 小半夏加茯苓湯
四逆散 人参湯
梔子柏皮湯 半夏厚朴湯
潤腸湯 半夏白朮天麻湯
清書益気湯 防已黄蓍湯
大黄甘草湯 補中益気湯
大黄牡丹皮湯 六君子湯
大承気湯 苓桂朮甘湯
調胃承気湯
釣藤散
通導散
桃核承気湯
半夏瀉心湯
白虎加人参湯
防風通聖散
麻子仁丸
木防已湯
竜胆瀉肝湯(薜氏医案)

方剤を構成する生薬の種類と、その配合比率を変えることで、適応病位を微妙に変えることができる。ブレンドの妙といえる。

(ケツ・ほる)
声符は(けつ)。その初文は(けつ)に作り、象形。
大きな把手のある曲刀の形で、彫刻をするときの、ほりもの刀をいう。
《説文》は(ケツ、根もと)と厥とを異なる字とし、については、「木の本なり。氏に従ふ。末よりも大なり。讀みて厥の若くす」といい、厥については「石を發するなり」と石を掘り出す意とするが、それは厥にこじ起す意があるからであろう。

《山海経、海外北経》に「相柳(9首蛇身の神)の抵(いた)るところ、厥(ほ)られて澤溪と為る」とあり、(こがたな)の意である。

の初形は氏と形が似ているが、氏は把手が内向きの小刀、は把手が外向きで、器材を削り掘鑿(くつさく)するに用いる。
白川静著「字統」より



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