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C型肝炎ウイルス






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C型肝炎ウイルス
  • 肝炎のうちA型にもB型にも当てはまらないものは、非A非B型肝炎と呼ばれてきた。今日ではこの多くがC型肝炎ウイルス(HCV)によって起こることが分かっている。
    HCVの感染も、ウイルスに対する抗体を検出することで診断出来る。ただし、他のウイルスの抗体検査と同じく、抗体が陽性であることは必ずしもウイルスが体内に存在する事を意味しない。HCVの存在を証明するには、ウイルスのリボ核酸(RNA)を検出する必要がある。
    我が国ではHCVの感染者が多く、人口の約1〜2%程度がキャリアと考えられる。地域によっては、この割合がさらに高いところもある。
    HCVに感染すると、まず『急性肝炎』になる。やっかいなのは、A型やB型に比べて『慢性肝炎』に移行する確率が高いことだ。『肝硬変』に進行することも多い。慎重に経過を観察するのが重要といえる。ただ、C型肝炎にはインターフェロンという薬剤が有効なことがある。インターフェロンは『ガン』の治療薬として開発が進められてきたが、ウイルスの増殖を抑制する作用もあり、特にHCVには効果的だ。
    インターフェロンはHCVのRNA量が少ないほど有効である。又、細かく分類するとHCVにもいくつかのタイプがあり、インターフェロンの効きやすいものと、効きにくいタイプがある。




ウイルス・・・増殖の仕組み
  • 京都大学のチームは、C型肝炎ウイルス(HCV)の増殖に、肝細胞内にある脂肪の油滴が重要な役割を担っていること突き止めた。
  • 2007年8/26、ネイチャー・セル・バイオロジー(電子版)に掲載
    C型肝炎の治療法の開発につながる成果。
    肝細胞にHCVを感染させ、ウイルスのタンパク質が細胞内のどこに存在するかを追跡した。すると、油滴の表面にまずウイルスの核を作るタンパク質が結合。他のウイルスタンパク質も引き寄せられ、新たなウイルス粒子が形成されることが分かった。
    油滴は細胞にエネルギーや細胞膜の原料を供給している







C型肝炎ウイルスの防御機構解明
  • 米南カリフォルニア大学の研究グループは、C型肝炎ウイルスがインターフェロンから身を守る防御機構を解明した。C型肝炎ウイルスの治療にはウイルス増殖抑制剤のインターフェロンが使われるが、実際には2割程度しか効かず、ウイルスは何らかの防御機構を持っていると考えられていた。
    インターフェロンはウイルスに感染した細胞の『e1F2α』というタンパク質に働きかけ、ウイルスの増殖を阻止するよう細胞に命令を出している。ところがC型肝炎ウイルスの一部は体表面に[e1F2α]と似たタンパク質を持っており、これをニセの標的としてインターフェロンを惑わせ、効き目を弱めているという






C型肝炎 の検査
  • 2007年、東京都臨床医学総合研究所と検査技術開発の○○は、エライザ法と遺伝子増幅技術を使って、2時間でC型肝炎ウイルスの感染を調べる手法を開発した。
    血液1_g中に1000個のウイルスがあれば検出できる。感度はエライザ法の100倍で遺伝子検査と同等。





輸血で感染
  • 2007年11/14厚労省は、核酸増幅検査(NAT)と呼ばれる高感度のウイルス検査法が導入された1999年以降、C型肝炎ウイスル(HCV)の検査をすり抜けた輸血用血液が提供され、輸血を受けた50代の女性患者が感染したと報告









肝臓の細胞に感染する際に受容体に働く
  • 2012年、広島大学と米イリノイ大学の研究チームは、C型肝炎ウイルス(HCV)が肝臓の細胞に感染する際に受容体の働きを持つタンパク質を発見した。
    このタンパク質の進入を防ぐ薬剤は高脂血症の治療薬として市販されており、
    C型肝炎 予防の精度を高める新薬開発につながる。広島大学病院長の茶山一彰教授のグループが発見。米科学誌ネイチャー・メディシンに掲載された。
    茶山教授らが発見したタンパク質「NPC1L1」は小腸内でコレステロールを取り込む機能が知られていた。今回の研究で肝臓にも存在し、HCVが感染する際に利用される受容体であることを確認した。
    広島大は人間の幹細胞を移植したマウスに、高脂血症の治療薬「エゼチミブ」を与える実験を実施。感染率を約3割に抑制することに成功した。
    今回発見するが、今回発見されたタンパク質は感染の大部分に共通した受容体に可能性があるという。



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