チクングニヤ |
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| 関連情報 |
「デング熱」「虫さされ」 |
| チクングニヤ | ネッタイシマカによって媒介される。 1953年、タンガニーカで流行したウイルス性熱病。 チクングニアウイルスの感染で発症する。 デング熱に似ているが頭痛を伴わない。 「チクングニアとは、タンザニアのマコンデ高原の人々の言葉で「反り返るもの」という意味。 デング熱や黄熱と同様に、ネッタイシマカによって運ばれる。 オニョンヨンウイルスとともにアルボウイルスに属し,治療法はない。 ヒトスジシマカがウイルスを媒介する。 重症化すると死に至る。 感染予防のワクチンは・・・無い。 |
| 症状 | 発熱や関節痛、発疹などの症状が出る。 症状が治まった後にも、関節痛が長く続くことがある。そのため、熱帯地方では農作業ができなくなるなどの問題が起きている。 |
| 3例 | 2009年、インドネシアやマレーシアから帰国した日本人で発症。 チクングニアはアフリカや南アジアなど熱帯地域を中心に流行する。従来、ウイルスを媒介するのは熱帯地域などに住む「ネッタイシマカ」という蚊だった。このため、日本など温帯地帯の先進国では海外からの帰国者から見つかることがあっても、国内で流行することは無いと考えられてきた。 ところが、2006年以降、温帯地方にも生息する「ヒトスジシマカ」がネッタイシマカに代わり主要な媒介蚊として浮上してきた。 ウイルスの遺伝子が変異したと見られている。 2007年、伊太利亜北部の村で約3000人が感染し1人が死亡。 2009年、タイでは3万人以上が感染。マレーシアやシンガポールでも数百人〜数千人単位で患者が確認された。 ヒトスジシマカは日本でも東北地方以南に生息する。 |
| 感染症 | 2010年チクングニア熱を「第4類感染症」に指定することが決まった。 |
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