コリンcholine
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関連情報
アルカロイド」「脂肪肝」「動脈硬化

コリン ⇒HOCH2CH2N(CH3)3+OH-
  • アミノアルコールの1種。
  • ビタミンB複合体の1つに分類されることもある。
  • 糖質脂質の代謝に必要な補酵素として働く水溶性ビタミンの1つ。
  • レシチン・スフェンゴミエリンなどの、ある種のリン脂質の成分として生物界に広く存在する。体内でも合成する。
  • 体内ではアセチルコリン(acetylcholine)の形で神経の正常な働きを助ける
不足すると
  • 脂肪肝の原因になる
  • 動脈硬化
    • コレステロールの血管壁への沈着を防ぐレシチンの構成要素でもあります
含有する食品 1.卵黄・レバー
2.コムギ胚芽・コメ胚芽
3.大豆
4.酵母


レシチン
リン脂質の一種
  • 細胞膜を形成する成分
  • リン酸(親水性)と脂質(親油性)の2つで構成されている。
  • 本来溶け合わないはずの水と脂肪が、レシチンの介在でよく混ざる(乳化)する。
    • 水と脂をつなぐ働きがあるので、卵黄に含まれるレシチンを応用したものがマヨネーズ。レシチンが無いとドレッシング状態でとどまる。

アセチルコリン
  • アセチルコリンの受容体の構造
    • 2012年、京都大学と学習院大学のチームは、脳や副交感神経などで働く神経伝達物質「アセチルコリン」の受容体の詳細な構造を解明した。
    • 受容体の活性を調節している部分の構造が分かり、パーキンソン病や統合失調症などの治療薬開発につながると期待される
    • 成果は、1/26のネイチャー(電子版)に掲載。
    • パーキンソン病の患者では、脳内でアセチルコリンと結合する場所のほか、別の物質が結合して受容体の活性を変える場所の構造もわかった。
    • ムスカリンM2需要TIAを狙った薬はしでに実用化しているが、副作用に問題があった。