| カルシウム拮抗剤 | 一般名:塩酸ベニジピン |
| 塩酸ペニジピン | 商品名:「コニール」 |
| 作用機序 | ★心臓の筋肉の収縮を抑え、冠血管を拡張し、心臓の負担を軽くし、心筋への血流をよくします。また、末梢血管を拡張する作用があります。血圧を下げる作用はゆくり現れ、長続きします。 ★細胞膜の電位依存性カルシウムチャンネルを抑制し、細胞内へのカルシウム流入を抑制することで冠血管や末梢血管を拡張させます。 |
| 効能・用途 |
高血圧症 腎実質性高血圧症 |
| 使ってはダメな者 (禁忌) |
心原性ショックの患者。 妊娠または妊娠の可能性がある者。 |
| 慎重な投与 が必要 |
過度の低血圧。 高齢者。 重篤な肝機能障害 |
| 相互作用 | 1.ジゴキシンの血中濃度の上昇。 2.シメチジンとの併用で作用増強。 3.他の降圧剤と併用で作用増強。 4.リファンピシンとの併用で作用減弱。 |
| 副 作 用 (五十音順) |
1.肩こり 2.かゆみ 3.肝臓障害 4.顔面紅潮 5.胸部の重圧感 6.倦怠感 7.口渇 8.好酸球増加 9.しびれ感 10.腎臓障害 11.頭重 12.頭痛 13.立ちくらみ 14.手指の発赤 15.動悸 16.熱感 17.ねむけ 18.吐き気 19.白血球減少 20.頻尿 21.腹部不安感 22.浮腫 23.発疹 24.便秘 25.めまい 26.ふらつき 27.ほてり 28.耳鳴り |
| 妊婦への影響 | 妊婦には投与しない。 授乳を避ける |
| 関連情報 |
「カルシウム拮抗剤」 「高血圧」 「冠血管拡張薬」 |