なおるコム/治るかも
毒をとってアウンの呼吸で元気にキレイになりましょう
HOME広告通販病院ランキング血液検査副作用よく使う漢方薬
大腸ガン
(結腸ガン)


チェック
結腸ガンの病院ランキング」「直腸ガンの病院ランキング
直腸ガン」「ガン」「大腸ポリープ」「大腸憩室」「肥満」「便秘」「慢性下痢」「コロコロ便」「腹部膨満感」「裏急後重



大腸ガン
大腸ガンの病態
  • 大腸粘膜より発生した悪性腫瘍
    • 日本人女性のガン死亡率の1位
      日本人男性のガン死亡率の3位
  • 大腸=約1.5〜2bある大腸は、盲腸からS状結腸までの長い「結腸」と、S状結腸を過ぎてから肛門までのごく短い「直腸」に分けられる。
  • 大腸ガンの種類
    1. 進行ガン
      1. 直腸に多く次いでS状結腸、盲腸で、下行・横行結腸には少ない。結腸には上行結腸・横行結腸・下行結腸があり、大腸の大半を占める」直腸ガン
      2. 50〜60才代の男性に多い
    2. 早期ガン
  • 陥凹型の大腸がん
    • 従来大腸ガンはポリープが変化してガン化するものと思われていたが、ポリープ以外で大腸ガンになるタイプを、工藤進英・秋田赤十字外科部長が発見
      1. 分解酵素の異常で発症することが分かった
      2. 原因となる遺伝子[APC]
大腸ガンの自己診断リスト
  • (以下の症状が2週間以上続く者は、専門医に相談しましょう。)
    <1>早期大腸ガンに見られる症状:
    • お腹が痛くなり、トイレに行くが、なかなか便が出ない。
    • お腹が痛くなり、排便せずにいても、そのうちに痛みが無くなる。
    • 大便に真っ赤な血がついていた。
    • 大便がチョコレート色をしている。
    • 排便しても、残っている感じがする。
    • 排便後、ティッシュに血が付く。
    • オナラが出ないで、下腹部が膨れた感じがする。
    • 最近、細い便しか出ない。
    • 最近、腰が重く、お腹がスッキリしない。
    <2>頻度は少ないが、要注意な症状:
    • 急に、便秘気味になった。
    • 最近、立ちくらみを起こすことがある。
    • 顔色が悪くなった。
    • 便の形がいびつで、一部が削られたようになる。
    <3>進行ガンor他の疾患も考えられる症状:
    • 排便のたびに、肛門が痛い。
    • ウサギの糞のように、コロコロ便が出る。
    • 便秘と下痢を繰り返す
大腸ガン患者の約3割が・・・肝臓に転移する
  1. 2009年、大阪成人病センター研究所の宮本泰豪総括研究員は、大腸ガンから肝臓への転移に、大腸のガン細胞表面で働く『糖鎖』に特定の形をしたものが多いことを突き止めた。
    健康な人の細胞では「タイプ1」と呼ばれる糖鎖構造が一般的だが、患者の43%でガラクトース(糖の一種)の結合の仕方が異なる「タイプ2」という糖鎖構造が多かった
  2. 2010年、武藤誠・京都大学教授らのチームは、大腸ガンが肝臓に転移する仕組みを突き止めた。肝臓に移動したガンが骨髄細胞をまわりに呼び寄せ、この細胞が正常組織を破壊することで、ガンが増え病巣が広がっていた。
    呼び寄せるのを妨げる「CCR1阻害薬」を投与すると病巣拡大が抑えられた。
    骨髄細胞の「未分化骨髄球」は血液中などにわずかに存在する。酵素を使って正常組織を壊す機能を持っており、大腸ガン細胞は是を利用し増えている。
    ガン細胞は生地活性物質の「ケモカイン」を分泌し、このケモカインの受容体タンパク質を持つ骨髄球を近くに呼び寄せている。
    研究チームはこのケモカインが作れないガン細胞や、受容体タンパク質が働かないマウスを遺伝子操作で作製し実験した。いずれも骨髄球がガン周辺に集まらなくなった。組織破壊も起こらず病巣は拡大しなかった。
    そこで、受容体タンパク質とケモカインの結合をジャマする薬剤を、ヒト大腸ガン細胞を植えたマウスに投与すると、転移した病巣が拡大しないで生存期間が2倍に延びた。
    ヒト大腸ガン細胞の約30%が、ケモカインを分泌していることが分かっている。
  3. 2014年、武藤誠・京都大学名誉教授らは、大腸ガンの転移の仕組みで「Trio」(トリオ)というタンパク質に着目。Trioの一部が別のタンパク質によってリン酸化されると、大腸ガンの細胞が他の組織に侵入したり転移し安くなった。
ガンのリンパ転移
  • 2006年、癌研究会などは、ガンのリンパ転移を遺伝子レベルで正確に判定する方法の実用化にメドをつけた。
    大腸ガンで有効なマークになるタンパク質を見つけた。
    41人の大腸ガンの患者のリンパ節でテストしたところ、従来の手法では・・・転移無し・・・と見られたリンパ節にも転移していることを確認できた。
    大腸ガンの場合、主に上皮細胞に含まれるケラチンというタンパク質を作る遺伝子を目印にすると正確に判定できることも突き止めた。
    現在の手法は、手術中に摘出したリンパ節の一断面で切ってガン細胞の有無を顕微鏡で確認している。そのため転移を見落とす危険性があった。

大腸ガンの病期
0期 がんが粘膜内にとどまる
T期 がんが大腸壁にとどまる
U期 がんが大腸壁を越えているが、隣接臓器に及んでいない
VA期 腸管近くのリンパ節に転移
VB期 腸管から離れたリンパ節に転移
W期 腹膜・肝臓・肺などの他臓器へ転移(遠隔転移)


検査
大腸ガンの検査
  1. 赤血球・・・・基準値以下
  2. CEA・・・・・・基準値以上
  3. 腹部X線・・・閉塞像
  4. 尿検査・・・・(ジアセチルスペルミン)
    • 尿検査で早期の大腸ガンを見つける方法を東京都立駒込病院などのチームが考案した。患者250人の尿に『ジアセチルスペルミン』という成分が多いことに着目。ガン細胞が盛んに増殖すると尿中に排出されると見られ、調べたところ、
      • 進行ガン患者の70〜88%、
      • 粘膜や大腸の壁にとどまっている早期ガンの60%
      で確認できた。2004年9/29の日本癌学会で発表

  • 検査で6人死亡
    • 2003年9/10、厚生労働省は内視鏡検査などの前に使う腸管洗浄剤『ニフレックを飲んだ患者の腸に穴が開くなどの副作用が出て1992年から6人が死亡したと発表した。
      ニフレックは塩化ナトリウムなどを配合した海水のような医薬品で、2時間以内に約2g飲み、排便することで腸内を洗浄する。
      腸に穴が開いたり、腸閉塞になるケースも出ている。
  • 内視鏡検査
    • 2006年、富士フイルムは国立がんセンター東病院と共同で、高精度で大腸ガン患者を3次元撮影する技術を開発した。2013年の実用化を目指す。
      内視鏡による画像を近赤外線を使って細胞レベルの高精度画像に変換する。
      患部の一部を切断する従来手法に比べて
      @見落としが防げる
      A病気の進行状況が詳細に分かる
      厚さ数ミリにわたり患者の内部を撮影する。画像は約20マイクロで細胞1個を映し出せる
  • 血液1滴で診断
    • 2012年、1滴の血液から大腸ガンを早期に発見する手法を、神戸大学大学院の吉田優准教授が発見した。
    • “従来の血液検査より正確に診断できる。大腸ガン以外の診断にも応用できる”(吉田優准教授)
    • 「メタボロミクス」という代謝物質の解析法で、大腸ガンン患者の血液中に多いアスパラギン酸など4種類を数式化。この数式に採取した血液のデータをあてはめると、大腸ガンの罹患率や進行度合いがわかる。
    • 自覚症状がほとんどない早期の大腸ガンは発見が困難だったが、今回の手法では早期でも8割の確率で発見できる。
    • 必要な血液量は1滴ほど。
  • 大腸ガンの早期発見・・・ダーモカイン
    • 2009年、京都府立医科大学の菊池正二郎助教は東京医科歯科大学の松井毅特任講師、エーザイと共同で、大腸ガンの早期発見につながる技術を開発。
      血液中にある「ダーモカイン」というタンパク質の有無を調べることで、早期ガンの3割を発見できる。
      腫瘍マーカーとして5年後に実用化する。
      ダーモカインは皮膚で多く作られるタンンパク質で、松井特任講師がエーザイの子会社であるカン研究所に在籍中に発見した。
      大腸にガンができると血液中に流れ出す。
      • 大腸ガン患者130人を血液検査したところ、早期ガンの33%でダーモカインが見つかった。
      大腸ガンの検査で広く使われる
      1. 「CEA」というマーカーは早期ガンの9%、
      2. 2年前に実用化した「p53自己抗体」も24%
      に留まっていた。
      ダーモカインが見つかる患者はp53で発見される患者とほとんど重複しないため、この2つのマーカーを併用すれば、早期大腸ガンの55%を発見できる。さらにCEA(癌胎児性タンパク抗原も加えて3種類で調べれば、見つかるか確率は61%になった。
  • 血液で検査・・・・92%
    • 2013年、三重大学の楠正人教授らのグループは、日本人282人の血清を分析し、大腸がん患者は、大腸がんで多く発生する「miR-21」と呼ばれるマイクロRNAが健常者の約5倍に増えることを発見した。
    • ポリープ患者でも約2倍になり82%の確率で判定できる。
    • 0.5_gの血液があれば約3時間で判定可能という。
    • 便潜血検査より精度が高い。
  • 集団検診
    • 国内で行われている様々な大腸ガンの有効性を検討していた厚生労働省研究班(主任研究官・祖父江友孝国立がんセンター情報研究部長)は2005年1/17、内視鏡やX線を使った検診は、自治体などが実施する集団検診としては勧められないとする新ガイドラインをまとめた。
      厚生労働省が2004年度内に設置する予定の検診見直し検討会のたたき台となる。
      ガイドラインは内視鏡による検診を、大腸ガンを早期に発見し死亡率を低下させる効果を示す証拠はあるものの、ショックや出血など無視できない不利益があるため、集団を対象として実施することは勧められないと評価。ただし、安全性を確保し不利益を十文説明すれば、人間ドックなどで個人を対象に実施するのは可能とした。
      ・同様に、X線による検診も検査前の処置などで無視できない不利益があるため、集団検診では勧められないとし、個人対象の実施は可能とするのとどめた。
      ・患者の糞便中に血が混ざっていないかを調べる便鮮血検査については「集団検診としての実施を強く勧める」とし、2種類ある方法の中でも、採便前の食事制限を必要とせず国内で広く使われている免疫法が望ましいとした
  • 大腸ガンの遺伝子検査の補助試薬・・・KRAS遺伝子
    • 2011年、米ライフテクノロジーズの日本法人は医療機関向けに、大腸ガンの遺伝子検査の補助試薬を発売、
      大腸ガンの遺伝子検査はKRAS遺伝子の変異の有無を調べる。
      検査は2010年保険適用となった。
      新製品では組織からDNAを摂りだし、増幅して遺伝子解析するという一連の手順すべてをたどることができる。
      (KRAS遺伝子)
      正常細胞では細胞増殖を進めるアクセルとしての機能を持つが、変異が起きると常にアクセルを踏んだ状態となり、ガン化が加速する要因になる。
      特に大腸ガンでは5割近くの症例においてKRAS遺伝子の変異が検出されるようです。
  • 3D画像
    • 国立がんセンターは、大腸をCT(コンピュータ断層撮影装置)で撮影し、3次元(3D)の立体映像化する「CTコロノグラフィー」の実用化を進めている。
      1990年年代に欧米で導入された仕組み。
      検診ではまず腹に炭酸ガスを入れて膨らませ、CTで撮影。。高精度のデータをもとに3D化することで、腸の内部を内視鏡で見ているような映像や展開図が再現できる。5mm以上のポリープはほぼ確実に見つかるという。
      メリットは患者の負担が少ないこと。
      内視鏡の場合、大量の下剤を飲んで腸をキレイにしないとうまく異常を把握できない。
      CTコロノグラフィーの場合、検診者は前日にバリウム(造影剤)を飲み、翌朝ある程度排便をする。すべて排便しなくても画像上でデジタル処理でき、大腸の状態が分かる。
      また、内視鏡は腸に直接挿入するため苦痛を伴い、1000人に1人程度は、腸壁に傷をつけることもあるという。
      CTコロノグラフィーでは、曲がり角など死角にあるポリープもコンピューターが指摘、医師の技術差が影響しなくなると言う
  • 内視鏡・・・125倍のズーム
    • 2010年、オリンパスは26インチモニターに最大125倍まで拡大して観察できる機能や、医師が任意に内視鏡の挿入部分の硬度を変えられる機能を搭載した大腸ビデオスコープを販売。
      粘液などを洗い流して治療しやすくする「副送水機能」を新たに搭載した。
  • カプセル内視鏡
    • 2013年、イスラエルのギブン・イメージングは、大腸用のカプセル型内視鏡「ピルカム・コロン2」の承認を取得した。
    • 長さ3.1_bで、口から飲み込むだけで検査できる。
    • CCDが小腸用カプセル型内視鏡には片側にしかついていないが、大腸用には両側についている。
    • 撮影が終わったカプセルは便と共に排泄される。
  • 血液で早期の大腸ガンを発見
    • 2014年、国立がんセンター分子細胞治療研究分野の吉岡祐亮特別研究員と落合孝広分野長らは、早期の大腸ガンを血液検査で発見する技術を開発した。
    • ガン組織が分泌する分子の有無を見分けて判定する。
    • 極めて微量の血液で、90分で結果が出る。
    • 血液中には細胞が分泌した「エクソソーム」というカプセル状の脂質があり、その表面にある大腸ガン特有のタンパク質を調べる。
    • 国立がん研究センター中央病院と大阪大学医学部付属病院で、大腸ガン患者と健康な人角200人で評価した。
    • 内視鏡でしか見分けられなかった初期の大腸ガンでも40〜50%の精度で見分けることができた。


  • 転移抑制の遺伝子
    • 2011年、京都大学の武藤誠教授と園下将大講師らは、大腸ガンの肝臓や肺への転移を抑える遺伝子を発見した。
      成果は米科学誌キャンサー・セル(電子版)に掲載
      1. マウスの大腸ガン細胞と肝臓や肺に転移したガン細胞を比べ、働いている遺伝子の違いを調べた。
        転移例ではAesという遺伝子が作るタンパク質の量が減っていた。このAesは転移の引き金となる信号伝達を妨げて、転移を抑えていた。
      2. 実際の大腸ガン患者でも、肝臓に転移したガン細胞ではAesからできるタンパク質の量が減少していた。大腸のガン細胞を調べると転移がない患者ではAesが働いているケースが多かった。
      大腸ガンのマウスに信号伝達を妨げる薬剤を投与すると、Aes同様に転移が抑えられた。
      ガン細胞は血管などの細胞と接触すると、Notdhというタンパク質に信号が伝わり、転移の引き金となる。Aesはこの信号伝達をジャマして、転移を抑える。
  • ガンの時間治療・・・時間医学
    • 横浜市立大学医学部付属病院では、ガン細胞と正常細胞が増殖し始める時間のズレを利用した時間治療に取り組む。
      対象は進行性の大腸ガンで肝臓に転移して手術できない状態の患者。
      太ももの動脈に細い管を入れて、肝臓に直接、抗ガン剤を投与する。
      1. ガン細胞が活発に活動し始める午後10時から「5-FU」とアイソボリンという2種類の抗ガン剤の投与を始め、午前4時に投与量が最も多くなるようにし、午前10時まで肝臓に注入する。
      2. 午後4時には別の抗ガン剤シスプラチンを入れる。
      “正常細胞への影響が少なく副作用がほとんど出ないので抗ガン剤の量を5日間で1.5倍に増やせ、切除可能はおおきさまでガンを小さくできる”
      これまで70人に時間治療を実施、56人が肝臓のガンを切除することに成功した
  • 腹腔鏡手術・・・認定合格・・・53%・・・どまり
    • 2005年、腹部に開けた穴からカメラや手術器具を通して行う腹腔鏡手術について、日本内視鏡外科学会が2005年春、消化器・一般外科分野の外科医に初めて実施した技術技能認定審査で、合格率が各手術部位の平均で53.0%にとどまった。
      部位によっては6割台〜3割台までの差があることも判明。
      医療分野の学会が医師の手術技量の認定制度を実施しているのは、
      「日本内視鏡外科学会」
      「日本脳神経血管内治療学会」
      「日本心血管カテーテル学会」
      などわずかしかない。国内には120以上の専門医の認定制度があり、定期的な更新制度など一定の基準を満たした39の専門医資格について、2002年4月から広告出来るようになった。がしかし、外科系の専門医制度では、その審査に手術技量が含まれていないことが多い。
  • 腹腔鏡手術・・・操作を自動化
    • 西川敦・大阪大学准教授らは医療機器製造の○○と共同で、体の中に細い器具を入れて胃や胆嚢などを治療する腹腔鏡手術で使う安全性の高い内視鏡を開発した。手術の際に必要な操作を自動化、人体を傷つけないようにした。内視鏡を操作する助手が居なくても、医師1人で手術できる医療機器として5年後の実用化を目指す。
      腹腔鏡手術はお腹に開けた数カ所の穴から鉗子や内視鏡などを入れ、患部を切除したりする。開腹手術より患者の負担が少なく、入院期間も短い。通常は執刀医と内視鏡を操る助手の医師がペアで手術する。
      開発した内視鏡は患者が寝ている手術台に固定し、空気などの圧力で伸縮させながらカメラなどを上下左右や前後に動かす。万一、カメラが他の機器や手術器具に衝突して思わぬ力がかかると、内視鏡を支える棒が外れるなどして人体を傷つける恐れが無くなる
      内視鏡を自動的に操作する仕組みも導入。「ゆらぎ」と呼ばれる技術を活用し、あたかも熟練した助手が操作するようにカメラが巧に動くようにした。
  • ワクチン
    • バイベンチャー企業の○○)はゲノム(全遺伝情報)データを駆使して、大腸ガン治療のためのワクチン開発に成功した。ワクチン注射で体内の免疫機能を高め、実際に高い確率で大腸ガン細胞を殺傷できる事も確認した。2010年頃までに実用化を目指す。
      オンコセラピーは人間のほぼ全遺伝子の働きを調べている中村裕輔・東京大学医科学研究所教授の研究成果の独占使用権を持つ。ワクチンは医科研の田原秀晃教授の協力も得て開発した。
      ワクチンには、大腸ガン細胞だけに多く現れるタンパク質の一部を使った。具体的には10個程度のアミノ酸で構成するペプチドと呼ばれる分子。これを注射すると、それまでは眠っていた血液中の免疫細胞であるT細胞が異常を検知して活発に働き出し、大腸ガン細胞を攻撃して殺す。
      T細胞は注射したペプチドに対応して活性化するので、もとのペプチドが多くが存在するガン細胞だけをねらい打ちできるという。代表的な2種類の大腸ガン細胞に活性化したT細胞を十分な濃度で加えた実験で、80%以上のガン細胞を殺傷する効果を確認した。
      大腸ガン細胞内に多く現れるタンパク質は、中村教授らが集めた膨大な遺伝子データを元に突きとめた。人間のゲノム解読の完了を受けて、こうした解析がしやすくなったという。
      ワクチンは日本人の約6割が持つとされる白血球型の患者のガン細胞を使って作った。今後、他の白血球型でもワクチン造りを試みる。
      大腸ガンでは年間約35000人が死亡。患者数は増加が続いている。


西洋薬
  • 保険適用になっている抗ガン剤
    • 「5FU」と「ロイコボリン(LV)」の併用
      「UFT」と「ロイコボリン」の併用
      「イリノテカン」
  • 保険適用になっていない(2004年現在)抗ガン剤
    • 「オキサリプラチン」
      • オキサリプラチンの効き目
        「S100A10」というタンパク質の量によって効き目が故知鳴ることを谷川原祐介・慶應義塾大学教授が見つけた。2009年の日本薬学会で発表。
      「カペシタビン」
      「セツキシマブ」
      「ベバシツマブ」
      「アバスチン」・・・・米国で2004年2月、ガン細胞への栄養供給を絶つ血管新生阻害薬として承認された。
  • アービタックス(一般名:セツキシマブ)
    • 分子標的薬
    • ガン遺伝子「K-ras」の突然変異型を持つ患者では、効果が無いばかりでなく、無症候生存期間が短縮されるという臨床試験結果が出た。欧米では投薬の前にあらかじめK-rasの遺伝子解析をすることが要求される
    • 2012年12月、咽頭ガン、喉頭ガン、舌ガンで承認取得。
    • アービタックスはガン細胞の表面に出ている増殖に関わる「EGFR」と呼ばれる物質に結びつき細胞増殖を防ぐ仕組み。
    • 頭頸部ガンの90%でEGFRが発現しているとされる。、
  • 進行期の大腸ガンの多剤併用療法
    1. [塩酸イリノテカン]+[ロイコボリン]+[5-FU]
    2. [エルプラット]+[ロイコボリン]+[5-FU]
  • フォルフォックス療法 (FOLFOX療法)
    • 「5FU」と「ロイコボリン(LV)」・オキサリプラチンの併用
      「複数の抗がん剤を組み合わせて予後が悪い転移・再発大腸ガンを叩くのがフォルフォックス療法。
      この療法では「オキサリプラチン」が2005年4月に承認されたことから、手術が出来ない転移・再発大腸ガン患者を対象に始まった。
      欧米で実績があるため、日本国内では臨床試験を経ずに、再発大腸ガンの標準療法に指定された。大坂医療センターの三嶋秀行外科医長は「国内でフォルフォックス療法を普及させるなら日本人で効果を安全性をきちんと確かめる必要がある」として第二相臨床試験を約40の病院と共同で実施した。
      投与した患者は97人。うつ48人で30%以上ガンが縮小した。副作用は白血球の一種である好中球が減少した患者が52人。ボタンがかけられないほどの重い神経症が出でた冠者が5人。いずれも欧米の結果とほぼ同じだった。
      フォルフォックス療法には投与する時間の違いなどでいくつかのタイプがある。たとえば、フォルフォックス4は、まず抗がん剤のオキサリプラチンと抗がん剤の効果を高めるアイソボリン(商品名)を2時間かけて静脈に点滴し、続いて抗がん剤5-FUを一定量急いで入れ残りを22時間かけて点滴する。翌日はアイソボリンを2時間、5FUを22時間点適する。
      患者の肩に治療器具を埋め込んでおき、病院の外来でここに針を刺して注入する。オキサリプラチンとアイソボリンは外来で点滴し、5FUは専用ポンプに入れて携帯し、自宅で投与する。これを2週間に1回のペースで5〜6ヶ月間繰り返す。
      3種類の薬を静脈に点滴で入れるため専用準備も必要で、抗がん剤治療になれた医療スタッフによる連携が欠かせない
  • フォルフィリ療法 (FOLFIRI療法)
    • 「5FU」と「ロイコボリン(LV)」・イリノテカンの併用
  • 微小カプセルに抗ガン剤を入れて投与
    • 2011年、東京大学の片岡一則教授らは独自に開発した微小カプセルに抗ガン剤を入れて投与すれば、ガン細胞を効率よく殺せることをマウス実験で確認した。
      血中で運ばれガン細胞に入り、細胞内で薬剤を放出する。
      健康な細胞に入らないようにカプセルのサイズを調整するため副作用を抑えられる。
      成果は1/6のサイエンス・トランスレーショナル・メディスンに掲載。
      片岡教授らは高分子物質で直径約40ナノbのカプセルをつくり、内部に抗ガン剤を入れた。大腸ガンのマウスの静脈に微小カプセルを注射し、特殊な顕微鏡で生きたまま生体内の動きを観察した。
      カプセルはガン細胞に直接取り込まれてから壊れて薬剤が放出され、確実な効果が見込める。
  • 蟯虫駆除薬(ピルビニウム)
    • 2010年、米バンダービルド大学のチームは、昔から使われている蟯虫の駆除薬が大腸ガンの増殖を抑えることを突き止めた。
      FDA(米食品医薬品局)から認可されている蟯虫駆除薬(ピルビニウム)を大腸ガンの細胞を培養した容器に入れたところ、ガンの増殖が止まった。
      増殖に不可欠のタンパク質の1つの機能を妨げた。



大腸がんの危険因子
  • 危険因子
    1. アルコール摂取で(1日ビール1本までにしよう)
    2. 動物性脂肪の食べ過ぎで
    3. 動物性タンパク質の過剰摂取ハム・ベーコンでリスクが高まる)
    4. 紫外線
    5. 肥満
  • 発症に人種差
    • 2009年、米アラバマ大学などのチームは、人種によってガンになりやすかったり、悪化しやすくなる可能性があることを遺伝子変異の違いから発見。
      結腸直腸ガン患者で、アフリカ系米国人137人とヒスパニック系でない白人236人のガン関連遺伝子『P53』の対立遺伝子を比較した。
      1. 遺伝子が作り出すアミノ酸の[プロリン]では、
             黒人・・・・17%の変異
             白人・・・・・7%の変異
      2. [アルギニン]では、
             白人の方が変異が黒人より多かった。
  • 発症するメカニズムの一端・・・APCの突然変異
    • イスラエルのワイツマン研究所などの研究グループは、大腸ガンが発症するメカニズムの一端を解明した。大腸の細胞にある遺伝子『APC』が突然変異して、細胞の増殖能力が異常に高まり、大腸ガンが発症するという。大腸ガンの新たな治療法開発に役立ちそうだ。
      研究グループは大腸ガン患者の約9割にAPC遺伝子の変異が生じていることに注目。この遺伝子が『β-カテニン』と呼ぶタンパク質の合成を抑えていることを突き止めた。
      ベーター・カテニンには細胞分裂を促す遺伝子の能力を高める働きがある。
      APC遺伝子に変異が生じると、ベーター・カテニンが増えて細胞分裂を促進させる遺伝子が刺激され、細胞の増殖が止まらなくなる。この結果、ガンが発症するという。
      ベーター・カテニンの働きを抑える薬を開発すれば、大腸ガンを治療できる可能性がある。
      『カドヘリン』というタンパク質にはベーター・カテニンの働きを抑制する効果があり、研究グループは大腸ガン治療薬の有力候補の1つとみている。
      このほか、大腸ガンの治療法としては、大腸ガン細胞に正常なAPC遺伝子を組み込んでベーター・カテニンが過剰に出来るのを抑える遺伝子治療などが考えられる


  • 便秘がちでも大腸ガンの発症リスクが高まることはない
    • 便秘がちでも大腸ガンの発症リスクが高まることはないとする調査結果を、厚生労働省の研究班(主任研究官:津金昌一郎国立がんセンター予防研究室長)がまとめ、2006年12/20発表した。
      便秘だと大腸に有害物質が長時間留まり、がんのリスクが上昇するとされてきたが、それを否定する結果。
      調査結果は米国の医学誌「疫学紀要」2006年12月号に掲載。1993年〜2002年に40〜69歳の男女約58000人を追跡調査。期間中に大腸ガンを発症したのは男性(303人)女性(176人)だった。
      便通の頻度を[毎日2回以上][毎日1回][週に2〜3回]に分けてがんリスクを調べた。その結果統計学的有意差はなかった。
      便の状態との関係も検討。下痢の場合、直腸ガンの傾向が見られたが、今回の調査だけでは判断できないという。
  • CRPが高いと、大腸ガンを発症する危険が増大する
    • 2006年、炎症に関わるタンパク質の血液検査値が高いと、大腸ガンを発症する危険が増大することを厚生労働省の研究班(主任研究者:津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)の調査で判明。
      特に「結腸ガン」でその傾向が顕著に認められた。
      研究班が注目したのは『CRP』と呼ぶタンパク質。
      このタンパク質は体内で炎症が起こると増大することが分かっており、細菌感染症や関節リウマチなどの診断に使われている。40〜69歳の男女4万人を約11年半追跡調査した。このうち大腸ガンを発病した375人の保存血液の血中CRPを調べた。
      分析には高感度CRP検査を用いた。
      血液1g中のCRP・・・0.24_c未満を「1」とすると、
      それ以上の場合・・・1.3〜1.6倍と高かった。
      高感度CRP検査は心筋梗塞の危険性予測検査にも有効
  • 悪性化・・・・(CRD-BP)
    • 『CRD-BP』というタンパク質が、大腸ガンのガン細胞増殖などを促すシグナルを結びつける主原因であることを、金沢大学がん研究所とウィスコンシン大学など日米の研究グループが突き止め、2006年6/15付けのネイチャーに掲載。
      • 大腸ガンの増殖の原因として、
        1. (β-カテニン)・・・・・・・・細胞核に入りガン細胞を活性化する
        2. 「c-Myc」(シーミック)・・・ガン細胞増殖を促す
        3. (NF-κB)・・・・・・・・・・・ガンの悪性化を引き起こす
      の3つのシグナル役を果たすタンパク質が知られていた。
      源利成・金沢大教授らは細胞内部のシグナルの相互作用を調べた。
      タンパク質の合成を妨げるRNA干渉という技術でCRD-BPの働きを阻害したところ、阻害しない場合と比べ、ガン細胞のアポトーシスが約3倍、ガン細胞の増殖が1/4程度になった。
      そしてβカテニンが細胞核に入ることでガン細胞の増殖スイッチが入り、CRD-BPを介してc-Mycなどが増えることが分かった。
      源教授は「ガン悪性化の“司令塔”の役割を果たしているCRD-BPを攻撃することで診断・治療法に応用できるのではないか」と話している。
  • 大腸ガンの細胞が腫瘍形成する仕組み
    • 2014年、東京大学の秋山教授らは、大腸ガンの細胞が腫瘍を形成するメカニズムの一端を解明した。
    • 特定のマイクロRNA(miRNA)の働きが低下することで、がん細胞を活性化させる転写因子が大量に発現していた。
    • 成果はねいちゃー・コミュニケーションズ(電子版)に掲載
    • 研究チームは人の大腸ガンの中に大量に発現している幹細胞の目印となるタンパク質「Lgr5」に着目。
    • Lgr5が発現する経路を詳しくらべたところ、転写因子の一種が増加していることが分かった。
    • さらに転写因子の発現が増加するメカニズムを解析したところ、細胞内で「miRNA-363」が関係することを発見。
    • このマイクロRNAの働きが低下すると、がん細胞にLgr5が増え、ガンの親玉とされる「ガン幹細胞」が多く発現し、悪性化する可能性が高いことも分かった。




食習慣と大腸ガン
  • 大腸ガンの防御因子
    • レチノイド
    • セレン
    • カルシウムイオン
    • コーヒー
    • マグネシウム(Mg)
      • 2011年、大腸に炎症を起こしガンを発症させやすいマウスに水溶性マグネシウムを与えると、大腸ガンの発症が抑制されたと岐阜大大学院の久野寿也准教授と東海細胞研究所(岐阜市)の田中卓二所長の研究チームが、10/4の日本癌学会学術総会で発表した。
      • 久野准教授は“潰瘍性大腸炎などに由来する大腸ガンの抑制に有効であり、人でも検証したい”と語る。
      • 実験では、大腸に炎症を起こす薬と発がん物質を与えたマウスに、有機物と合成して水に溶けやすくしたマグネシウムを一定期間投与した。
      • その結果、マグネシウム(Mg)を与えたマウスは、与えなかったマウスに比べ、ガン細胞の増殖を最大で1/4に抑えられたという。
  • 大腸ガンの・・・民間療法
    1. ニンニク
    2. トマト
      • トマトジュースに含まれる色素がネズミの大腸ガンの発生を抑えることを、秋田大医療技術短大部や京都府立医大などのグループが確かめ、日本がん予防研究会で報告した。
        ネズミの腸に発ガン剤を入れた後、4種類の植物色素を別々に毎日胃に送り込み、6週間後に腸の状態を調べた。トマトの赤い色素である[リコピン]と緑の葉に多くてトマトにも微量含まれる[ルティン]を与えた2つの群で、前ガン病変の発生が何も与えなかった群と比べて減少した

        また、大腸ガン発生率に関し以下の比較を行った。
        (35週間後の比較データー)

        <1>多量のリコピンと微量のルティンを含むトマトジュースを与えたグループ・・・・21%
        <2>リコピンだけを水に混ぜたグループ・・・33%
        <3>ルティンだけを水に混ぜたグループ・・・38%
        <4>水だけを与えたグループ・・・・・・54%
  • 運動が有効
    • 肉体労働や激しいスポーツなどで日頃体を体をよく動かす男性ほど、大腸ガンになる危険性が低下するという調査結果を、厚生労働省の研究班(主任研究者:津金昌一郎国立がんセンター予防研究室)がまとめ、2007年2/20発表した。
      研究班は40歳〜69歳の男女約65000人を4年〜7年間追跡調査した。日常の身体活動を、肉体労働やスポーツをしている時間、歩いたり立ったりしている時間、座っている時間などに分類し、運動量に応じて4つのグループに分けて比較した
      【大腸ガン】
      • 男性では活動量が最も少ないグループの大腸ガン危険性を[1]とすると、
        もっとも多いグループ・・・・0.69
      【結腸ガン】
      • 運動量が最も少ないグループを[1]とすれば
        最も多いグループ・・・・・0.58
      【直腸ガン】
      • 活動量が増えても危険性が低下するとはいえなかった。
      【女性】
      • 女性では身体活動量と大腸ガンの危険性に関連性は無かった

  • 野菜
    • 野菜無関係
      2005年5/9、野菜や果物をたくさん食べても大腸ガンになる危険性は変わらないとする大規模疫学調査結果を厚生労働省研究班(主任研究官・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が発表した。
    • ただし、胃ガンに関しては野菜や果物の摂取が有効、とする結果はすでに発表されている。
      フィチン酸
  • イソフラボン
    • 2008年9/10、厚生労働省研究班は、大豆に含まれるイソフラボンを多く摂取しても大腸ガンリスクを下げる効果は特に見られなかったとする疫学調査結果を発表した。
      研究班の井上真奈美・国立がんセンター室長が全国の45〜74歳の男女約8万人を8年間追跡調査した。その間、886人が大腸ガンに罹患。
      聞き取り調査で、豆腐や納豆などの摂取量を調べ、成分のイソフラボンの摂取量を算出。
    • 多い順位に4グループに分けリスクを比較した。
      その結果、大豆食品の摂取量やイソフラボン摂取量が大腸ガンのリスクを下げる効果は確認できなかった。
      ただ、近位結腸ガンに関して、男性で大豆食品やイソフラボンをたくさん摂取しているグループで発症リスクが低下していた。
    • 魚たくさん食べても無効
      2004年9月、魚をたくさん食べても大腸ガンの予防効果は強まらないとする調査結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部部長)がまとめた。
      男女約9万人を7〜10年間にわたり追跡調査した。その結果、
      • 魚を食べる量が最も少ないグループ(男性80g/日:女性70g/日)と、
      • 最もたくさん食べているグループ(男性200g/日:女性140g/日)で、
      大腸ガンに罹る危険性は変わらなかった。
  • 肉類
    1. 大腸ガンの原因について、赤身肉(牛肉豚肉・羊肉)や保存肉(ハム・ソーセージ・サラミ・ベーコン)などとの関連を指摘されている。
      津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長が日本医師会雑誌に発表した内容から、肉類の調理加熱中に生じる[ニトロソ化合物][ヘテロサイクリックアミン][多環芳香族炭化水素]などの発ガン物質や、肉や脂肪による腸内細菌叢の変化が、大腸ガンに関連すると考えられるという。
    2. 2011年11/28、肉類をよく食べる人は大腸ガンの発症リスクが高まるという結果を、国立がんセンタがまとめた。
      1. 牛肉、豚肉、鶏肉などを毎日100g以上食べる男性は、それ未満の男性に比べて結腸ガンの発症リスクが44%増える。
      2. 女性では牛肉、豚肉を毎日80g以上食べる人で結腸ガンリスクが48%高まった。
  • 肥満
    • 肥満することでインスリンの働きが悪くなり、高インスリン血症を招く。それに伴いインスリン様成長因子が高くなる、そうすると大腸ガンのリスクが高くなると云われている。
      インスリンダイエット

[紅参][霊芝][SOD][田七][サメ軟骨][スクアレン]


  • 慢性腸炎の異常な炎症を抑える物質
    • 2014年、東京大学の村田幸久准教授らは、大腸で起こるガンの成長を助長する異常な炎症を抑える物質を特定した。
    • 慢性的な腸炎は悪化すると大腸ガンになる。
    • 成果は米科学誌キャンサー・リサーチに掲載。
    • 潰瘍性大腸炎やクローン病は腸内細菌のバランスが崩れ、本来は病原体から身を守る免疫が過剰に反応することで発症する。
    • 炎症を起こした腸内では「マスト細胞」と呼ぶ免疫細胞が集まり、炎症を悪化させることが知られている。そのまま放置すると、大腸ガンになりやすい。
    • 村田准教授らは、マスト細胞が分泌する脂質のプロスタグランジンD2に着目。
    • プロスタグランジンD2を作れないように遺伝子を操作したマウスを作製し、腸炎を引き起こす薬を飲ませたところ、通常のマウスよりも炎症が悪化した。
    • プロスタグランジンD2と似た働きを持つ物質を腸炎のマウスに与えると、腸炎の症状が軽くなり、ガンの発症率が下がった。、
健康情報
(50音順)

よく使う漢方薬
病院でもらった漢方薬
健康診断
病気の予防
老化予防
長寿
食薬毒
栄養療法
宝石療法
音楽療法
色彩療法
針灸
副作用
病院
突然死
死因
盗聴



チェック
結腸ガンの病院ランキング
直腸ガンの病院ランキング
直腸ガン」「ガン」「大腸ポリープ
大腸憩室」「肥満」「便秘」「慢性下痢
コロコロ便」「腹部膨満感」「裏急後重




TOPなおるナオル病院ランキング血液検査くすり情報針灸よく使う漢方薬