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手陽明大腸経
(LI)




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<2>Large Intestine Meridian(大腸)(20穴)

(経脈流注)
  • 大腸経は、示指の尖端の商陽(LI-1)から起こって、二間(LI-2)・三間(LI-3)を過ぎ、第1、第2掌骨間の陥凹部なる合谷(LI-4)に出て、拇指を立てると生ずる両筋間の陽谿(LI-5)に入り、橈骨にそって、偏歴(LI-6
    )・温溜(LI-7)・下廉(LI-8)・三里(LI-10)を循って肘窩横紋の外端の曲池(LI-11)に入り、上搏に上り、(BL-33)・五里(LI-13)・臂臑(LI-14)の3穴を過ぎて肩峰突起の上なる穴(LI-15)に至り、それより棘上窩に入って巨骨(LI-16)を過ぎ、大椎(GV-14)に至って諸経と会し、大椎より下って鎖骨上窩の欠盆を経て下行して肺を絡い、なお下って横隔膜を貫き下って大腸に属する。
  • その枝別は、欠盆より別れて、天鼎(LI-17)・扶突(LI-18)を過ぎ、頬を貫いて下歯槽中に入る。
  • それより左右に別かれ、口仏を挟んで鼻下の人中に会し、左右交叉して、鼻孔を挟む両側の(LI-19)・迎香(LI-20)に終わる(迎香より胃経の承泣に交る)
手の陽明大腸経
  • 第2指に起こり、手のひら側を通り、第1、第2中手骨の間を通ってヒジ(肘)の外側に至り、さらにのぼって肩の端に行く。
    鎖骨上窩で2つに分かれ、1枝は胸を下って肺・横隔膜を経て大腸に属す。
    もう1枝は鎖骨上窩から上行し、頚部を経て鼻の下まで達し、胃経と交わる。

    手の陽明大腸経は、
    肺経分かれが示指の末端にきて、ここから起こって、手の外面前側を通って肩からクビの後ろまで行き、鎖骨上窩に入り、1つは分かれて頬から下歯の中に入り、再び出てきて鼻孔のそばまで達し、1つは胸に入って肺をまとい、横隔膜を下って大腸に帰属する。
  • 大腸手の陽明の脈は次指の端に起こり、指の上廉を循り両骨(大指と次指)の間の合谷LI-4に出て上り両筋の中に入り前腕の上廉LI-9を循り肘の外廉に入り上腕の外前廉を上り、肩に上り肩峰の前廉に出て上り大椎(第7頸椎)の上に出て、下り缺盆(けつぼん:胃経の穴で大鎖骨上窩の中央)に入り肺に連絡し、横隔膜に下り大腸に属す。
     その支脈は缺盆より頸に上り頬を貫き下歯の中に入り、還り出でて口を挟み、人中(にんちゅう)で左右が交差し、上り鼻孔を挟み、足の陽明胃経に接する。





経穴名 適応する症状・病名



LI-1
(ショウヨウ)
耳聾、牙痛、咽喉腫痛、肩背痛、手指マヒ(麻木)、発熱哮喘
示指麻痺、咽喉炎、下歯痛、肩〜缺盆痛、鼻かぜ、耳下腺炎、発熱、無汗、急性胃腸炎。

開竅醒脳・清熱消腫の作用
刺絡療法
解熱作用

」は五音の1つで「金」に属す。
大腸と肺はともに「金」に属する(五行から)。
表裏関係から経気が金陰の少商(肺経)から金陽の商陽にめぐる。
陰分から陽分に移行するので商陽の名がついた。

大腸経の井穴
(取穴)
示指橈側爪甲根部、その角を去ること1分にとる
直刺0.1〜0.2寸



LI-2
(ジカン)
小児の神経症(疳の虫)。
眼瞼の麦粒腫(ものもらい)。
鼻血、口腔疾患、牙痛、咽喉腫痛。
顔面神経マヒ、舌下神経麻痺。
発熱、哮喘。
清熱消腫の作用

小児解熱作用

「間」とは・・・場所の意味。
手の示指の第2節にあるのでこの名がついた。
大腸経の栄穴
(取穴)
第2中手指節関節の下、橈側陥凹部にとる
手を軽く握り、第2中手指節関節橈側の前後、筋の肌目に「二間」「三間」をとる

直刺0.2〜0.3寸



LI-3
(サンカン)

眼痛、下牙痛、三叉神経痛、咽喉腫痛、
手指・手背紅腫。
小児解熱作用
(取穴)
第2中手指節関節の上、橈側陥凹部にとる

直刺0.2〜0.3寸



LI-4
(ゴウコク)
顔面部の悪性腫れ物(多壮を要する)。
頭痛、脳充血、鼻カタル。
口腔疾患、顔面神経麻痺顔面ケイレン、肩胛神経痛、関節ロイマチス、虚脱、月経閉止。

顔面の諸疾患の常用穴
抗炎症作用/鎮痛作用/降圧作用

大腸経の原穴
四総穴の1つ。
直刺0.5〜0.8寸

谿


LI-5
(ヨウケイ)
種々の眼疾患。
(ex.白内障緑内障網膜炎・視神経萎縮・角膜実質炎)。
高血圧動脈硬化症、拇指のリウマチの特効あり。
ジフテリアに治験。

沢田流合谷
「陽」は・・・陽気
「谿」は・・・肉の小会する所をいう。
陽谿・・・山に挟まれた小さな谷を指す。母指を上げたときに現れる陥没部が山間の谷ににているので名づけられた。
直刺0.3〜0.5寸



LI-6
(ヘンレキ)
扁桃炎、
顔面神経マヒ水腫、前臂神経痛、鼻衂。

疏筋活絡の作用
「偏」は・・・それる、外れる
「歴」は・・・経過、経歴の意味。
別枝が本脈からそれて太陰肺経に流れることからこの名が付いた。

大腸経の絡穴
直刺0.3〜0.5寸



LI-7
(オンリュウ)(オンル)
別名:「逆注」「蛇頭」
下歯痛に特効あり。
頬の腫脹、歯根膜炎、耳鳴、肩/上肢の神経痛/麻痺鼻血口内炎
大腸経のゲキ
肛門の疾患に
(沢田流取穴)
手を交叉して中指頭のあたるところの肉o(筋間)に取る。偏歴の上1寸。

直刺0.5〜0.8寸



LI-8
(ゲレン)
肘臂痛、腹痛
乳腺炎


「廉」=菱形の角を指す。すだれの意味。

直刺0.5〜0.8寸



LI-9
(ジョウレン)
急慢性胃カタル、胃潰瘍、腹鳴、腹痛、肩臂C痛。
上肢マヒ、マヒ(麻木)

直刺0.5〜0.8寸




LI-10
(テノサンリ)
(ねぶと)・疔・癰の特効穴
(急性期100壮以上必要)。
腸チフス、衝心性脚気、
「顔面や頭部の充血を引き下げる働きがある。」
脳充血、脳溢血
上肢の神経痛、顔面神経痛、顔面麻痺、半身不随蓄膿症耳下腺炎ルイレキ
腹瀉、腹痛。

(沢田流)
・庁・癰など。また内科的腫瘍にも。
(取穴)
  • “曲池の下2寸に在り。之を按せば肉起こる”(発揮)
  • 碗橈骨筋と長外橈骨筋の筋間で、曲池の下2寸に当たる陥中、強く按せば疼痛があり拇指食指の法へひびく処。(代田)
  • 簡便法・・・曲池の下に食中環の3指を並べて、その下の筋肉陥中(代田)
直刺0.5〜0.8寸



LI-11
(キョクチ)
別名:「鬼臣」「陽沢」
皮膚病一般(ex.ジンマシン乾癬・湿疹)。
眼科一般。眼瞼炎。
肩及び上肢の神経痛・リウマチ
脳溢血の予防・治療。
頭痛、肩こり

(沢田流)
化膿するような皮膚病によい。
降圧作用/抗炎症作用/鎮痛作用
アレルギー体質の改善
生理不順の調節
(取穴)
  • 肘を屈曲し、肘窩横紋の外側端と上腕骨外側上顆との間で、上腕骨外側上顆よりにとる。
  • 沢田流・・・肘を曲げて肘窩横紋の外端の尽くる処に取る(代田)
直刺0.8〜1.2寸


LI-12
(チュウリョウ)
肘臂痛、拘攣、マヒ(麻木)。

疏筋利節の作用がある。
」は・・・骨際にある陥没、間隙をいう。

(取穴)
  • 曲池を定め、その外上方に上腕骨外側縁にをとる。
  • 上腕骨外側上顆の前上縁にとる。
  • “肘の大骨(上腕骨)の外廉陥中にあり”(発揮)
  • “天井と相並んで、相去ること1寸4分”(類経)
  • 橈側上顆を上ること約1寸の上腕骨外縁部の陥中に取る。肘を曲げて取る。(代田)

直刺0.5〜0.8寸




LI-13
(テノゴリ)
別名:「尺之五里」
肺炎、
腹膜炎、
肘臂痛、
頸部リンパ結核。

(取穴)
曲池からに向かい上3寸にとる。
“肘の上3寸、行いて裏に向かう大脈の中央に在り”(発揮)
“天府の下5寸”(素問)

直刺0.5〜0.8寸



LI-14
(ヒジュ)
臂痛、
眼病、
半身不随。

LI-15
(ケングウ)
肩臂痛、上肢関節痛、半身不随、マヒ。
皮膚病一般の効力は[曲池]と同様。
脳溢血、半身不随に特効あり。
肩胛関節リウマチ、関節炎、
上腕神経痛、三角筋ロイマチス、
顔面神経麻痺

(沢田流)
汗疹・蕁麻疹・インキン・タムシ・湿疹・毛嚢炎などに効く。極めて表層の皮膚病によい。
アレルギー体質の改善

「ケ」は・・・骨と骨の間のすきまを指す。
肩胛骨と上腕骨の凹みにあるのでこの名がついた。
(取穴)
上腕が水平までに外転させ、できた2つの陥凹部の前の方にをとる
肩関節の前方、肩峰と上腕骨頭との間に陥凹部にとる

直刺0.5〜0.8寸



LI-16
(ココツ)
肩臂痛(屈伸不能)、
吐血、
頸部リンパ結核

気胸に注意

外斜刺0.5〜0.8寸



LI-17
(テンテイ)
咽喉腫痛、扁桃炎
頸部リンパ結核

直刺0.3〜0.5寸



LI-18
(フトツ)
喘咳、痰が多い、
咽喉腫痛、
臂痛。

直刺0.5〜0.8寸



LI-19
(カリョウ)(Kouheliao)
(効能):
鼻の機能を改善し、通りをよくする。
(主治)
顔面神経マヒ、鼻衂、臂痛。
鼻ポリープ、鼻炎、鼻出血、歯痛、
急性関節リウマチ
(配穴)
+上星」(鼻出血)

(取穴)
顔面部、人中溝の中点(水溝)と同じ高さ。鼻孔外縁の下方。
水溝の外側0.5寸。

直刺0.3〜0.5寸




LI-20
(ゲイコウ)(Yingxiang)
上歯痛、顔面神経麻痺、三叉神経痛、
肥厚性鼻炎、鼻閉、鼻炎、蓄膿症。
嗅覚麻痺(灸不可)

顔のかゆみ・浮腫。

(配穴)
「迎香+合谷」(鼻水・鼻づまり)
(取穴)
鼻孔の外5分、鼻唇溝中にとる。
の上1寸、鼻孔の旁5分に在り
顔面の鼻唇溝(ホウレイ線のところ)のなか、鼻翼外縁の中点と同じ高さ。
直刺0.3〜0.5寸




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