ダンピング症候群
dumping syndrome
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トップへ戻る病名・症状ダンピング症候群

ダンピング
症候群
(胃切除後症候群)
「胃切除を受けた患者の食後に起こる以下のような症状
1.心窩部膨満感・圧迫感・
2.悪心・嘔吐・
3.脱力感・頭重・めまい・
4.発汗・心悸亢進
検査 血糖
血算
血清鉄
ビタミンB12
血清ALP・・・術後骨軟化症の診断のため。
骨密度測定









突然意識がなくなる原因として、心臓の異常などのほかに「ダンピング症候群」も原因になる。人事不省に陥って救急で4回も入院したが、原因は不明という読者から質問があったが、この人は以前手術をして胃の5分の4を取っていた。こういう場合、ダンピング症候群が原因である可能性が多い。
胃を手術した人は、食後30分以内あるいは食後2〜3時間ごろに冷や汗・動悸・めまい・しびれ・失神など特有の症状が出現することがある。食後すぐに出るのを早期ダンピング症候群、しばらくして現れるのを後期ダンピング症候群という。
いずれも胃が小さくなているためで、以前と同じ量を一度に食べると、胃腸が急に拡張したり動き出したりしてお腹に血液が移り、脳へ行く血液が不足する。この状態を立て直そうとする反応も絡んで起こる症状が早期ダンピング症候群。
一方、胃が小さいと一挙に食物は腸に移動し、吸収されてインスリンがたくさん分泌される。デンプン質に偏った食事は特に速くなるため、インスリンが過剰になり、血糖を下げすぎてしまう。この為、低血糖状態になるのが後期ダンピング症候群である。
症状が起きないようにするには、少量ずつ分けて食べること、消化吸収の速いデンプン質に偏らず、ゆっくり吸収されるタンパク質や脂肪を多めに摂るようにすると良い
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