|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
TOP|なおるナオル|病院ランキング|血液検査|くすり情報|針灸|よく使う漢方薬|会員サービス |
| ダツラ | =シロバナヨウシュチョウセンアサガオ Datura stramonium ヨウシュチョウセンアサガオ Datura tatula ◎ナス科植物。 トロパンアルカロイド含有。 |
| 成分 | <1>L-ヒヨスチアミン <2>アトロピン:ヒヨスチアミンのラセミ体。 中枢抑制性を現し、麻酔作用に似た働きをする。 <3>スコポラミン:エポキシ基を持ち、ヒヨスチアミンと拮抗的に働く。 |
| 毒薬 | ◎中世イタリアの暗黒世界で暗殺のための毒薬としてさかんに使用された。 成分のアトロピンは強力な副交感神経抑制作用を有し、抗コリン薬として利用される。平滑筋のケイレンを弛緩させ、止瀉作用を示す。 |
| 中毒 | 穀物畑にダツラが繁殖し、穀物に種子が混入したための事故が知られる。 又アメリカ西南部の牧畜地帯で牛・馬がダツラによって中毒し、口渇・視力減退・体温上昇・心拍促進・ケイレン・昏睡を経て死に至った報告がある。 |
| 中毒の治療 | ネオスチグミンの注射。 (講談社「天然毒」p14〜15参照) |
|
TOP|なおるナオル|病院ランキング|血液検査|副作用|針灸|漢方薬|会員サービス |
|
|