脾腫
感染症
リンパ腫
リンパ球増加
単球増加症



伝染性単核球症 
infectious mmonucleosis
伝染性単核球症とは?
  1. =「伝染性単球増加症」
  2. =キッス病=「パイフェル病」
  3. EBウイルス(エブスタン・パーウイルス)の感染によって生じる疾患。」
  4. 15〜25歳の若い男女がよく発症する。一般にアジアやアフリカの人々の方が、欧米諸国の人々よりも初感染が早い。
    スポーツ選手にも突然の倦怠感を訴えることがある。
    EBV(EBウイルス)は唾液を介して広がり、鼻咽頭の粘膜から体内に侵入しリンパ球に感染する。キスからも感染するのでキス病ともいわれる。
    疲れやすくなり、休んでも回復せず、やがて発熱してリンパ節がはれ、だるさが増し、ついに試合を放棄せざるを得なくなる。
    (異常なだるさ)
    その症状は、発熱・リンパ節の腫れ・咽頭痛・頭痛・食欲不振をおもな症状だが、とにかくだるいと訴える。そして休んでも疲労感が抜けない。
    血液検査ではリンパ球の増加・異型リンパ球が見つかり、発症者の90%に肝炎の併発が見られる。
    ウイルス感染の潜伏期間は4〜7週間。
    頚部や脇の下のリンパ節が腫れる。39〜40℃の高熱が1〜2週間続く。その間に体力が消耗する。黄疸を認めることもあり、肝臓や脾臓が腫れて大きくなることもある。
    EBウイルスは、熱が下がらないまま黄疸が出る。ウイルス肝炎との鑑別が必要。





伝染性単核球症の臨床症状
  • ○発熱
    ○咽頭痛・咽頭発赤と偽膜形成
    ○脾腫
    ○肝機能障害
    ○白血球増加
    ○リンパ球増加、異型リンパ球出現
    ○リンパ節腫張:
    • 「頚部リンパ節(ときに全身のリンパ節)腫脹。」
      「全身のリンパ節腫脹を認める。」
      「腫脹は一般に無痛性である。」
    ○発疹(10〜40%に発疹がみられる)


伝染性単核球症の検査
  • 抗EBV抗体:VCA-IgM高値
    Paul-Bunnell反応

伝染性単核症に使用不可の薬
  • [ペニシリン系薬剤]・・・特にアンピシリンを服用すると発疹が出やすい






⇒発熱と全身のリンパ節(腺)が腫れる。
腺熱ともいう。又は日向熱・土佐熱・徳島熱などとも呼ばれる。
 青年期に好発する。
◎悪寒・発熱、頭痛、つづいて嘔吐。
◎時に膿栓を付着する。




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