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伝染性紅斑
(リンゴ病)



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伝染性紅斑リンゴ病
伝染性紅斑


発疹を伴う感染症

ヒトパルボウイルスB19の感染症。
  • パルボウイルスは自然界に存在するウイルスの中でも小さい部類に入り、そのためラテン語で「小さい」を意味する parvus から命名された

妊婦への感染
  • 妊娠前・中期における流産胎児の死亡原因となる


  • 好発年齢
    • 年長児(4〜5才)

  • 好発時期
    • 特にない

伝染性紅斑の症状

●セキやクシャミを介して感染し、頬や腕、足などが赤くなるほか、頭痛や関節痛が生じることもある。
  • 両頬に鼻根部から対称的に蝶が羽を広げた様な紅斑が特徴的。
  • 四肢・肩・臀部にも紅斑が出現。
  • はじめ小丘疹状、次いで拡大し環状・地図状となる

発疹
  • 部位:
    • 主として顔面、特に頬部に蝶翼状の発疹
  • 性状
    1. 蕁麻疹様紅斑で癒合する。
    2. 落屑・色素沈着なし
    3. 麻疹様紅斑を呈することあり
  • 発疹の出現
    1. 微熱(ときに無熱)とともに発疹する
    2. 新旧の発疹が10日ぐらい続く

●全身症状はほとんどない
  • ・発熱
  • ・リンパ節腫張。
  • ・結膜炎などのカタル症状はない






伝染性紅斑の血液像
  1. 白血球・・・・・・減少
  2. 好中球・・・・・・増加
  3. 好酸球・・・・・・増加
  4. リンパ球・・・・・増加
  5. 形質細胞・・・・・ときに増加

伝染性紅斑の検査項目
  • 血中の白血球数・像




リンゴ病の患者が急増している
  • 2010年、国立感染症研究所の調査で、リンゴ病の患者が急増していることが分かった。12/13〜12/19の1週間で昨年の約7倍に達した。冬期としては過去10年で最多。
  • リンゴ病は2〜7歳の幼児に多く、発熱することもある。
  • 毎年夏と冬に患者が増えるが、冬は比較的少なかった。
    発症前の感染者との接触やセキ・クシャミを介して移る。
  • 健康な人なら重症化しないが、妊婦が感染すると流産の危険がある
  • リンゴ病は伝染性紅斑とも言われるが、大人が感染した場合、赤い紅斑は見られない。関節痛や関節炎が起きやすいが、感染に気づかないことも多い

リンゴ病に感染・・・流産/死産
  • 2013年、頬や体が赤くなり、カゼのような症状が出ることもあるリンゴ病に妊娠中にかかり、胎児に感染した女性が2011年に69人確認された。そのうち7割の49人が流産、死産していたことが厚生労働省研究班の調査で分かった。
  • 妊婦を対象にした初の大規模調査
  • 69人のうち家族もリンゴ病にかかっていたのは37人。このうち34人が子供だった
  • 妊婦が感染すると、
  • 胎児の組織などに水分がたまる「胎児水腫」や流産の恐れがある



 関連情報  感染症」「流産」「発疹」「発熱








    
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