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ダイアモックス





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緑内障・テンカンなど  アセタゾラミド(一般名) acetazolamide


「アセタモックス」「ダイアモックス」



□腎臓に直接働いて利尿作用を示し、体内にたまった余分な水分を排泄させるので、様々な原因による浮腫を改善します。また眼圧を低下させるので、緑内障の症状を改善します。さらに、脳の異常な興奮を抑制する作用もあり、テンカンの発作、特に子供のテンカン発作を抑える効果もあります、体内での炭酸ガスの産生を抑えるので、肺気腫における呼吸困難、炭酸ガスの貯留を抑えるためにも用います。
浮腫:腎上皮で炭酸脱水素酵素を抑制し、Na、HCO3-の尿細管再吸収を抑制し、利尿効果を示す。
緑内障:毛様体上皮中に存在する炭酸脱水酵素の作用を抑制することによって房水の産生を減らして眼圧を低下します。
テンカン:中枢神経組織内に存在する炭酸脱水素酵素を抑制し、脳のCO2濃度を局所的に増大させることにより、脳の異常な興奮を抑制して、精神神経系の諸症状を緩解します。
呼吸性アシドーシス:炭酸脱水素酵素の抑制により、肺胞中のHCO3-の尿中排泄を増加し、他方代謝性アシドーシスを起こし、Hを増加する。増加したHにより呼吸中枢が刺激され、換気量が増大する。あわせて低酸素・炭酸ガス換気応答が改善される。





肝性浮腫
月経前緊張症
心性浮腫
睡眠時無呼吸症候群
テンカン
肺気腫
メニエール病
メニエール症候群
緑内障





○治療有効濃度範囲
トラフ値・・・・5〜20µg/ml
○中毒症状
[頭痛][胃腸障害][骨髄抑制][代謝性アシドーシス][めまい]





使ってはダメな者
・アジソン病
・アステミゾール投与中。
・急性腎不全
・高Cl血症性アシドーシス
・スルホンアミド系薬剤の過敏歴ある者。
・体液中にNa・Kが低下している者。
・テルフェナジン投与中。
・副腎機能不全
・慢性閉塞隅角緑内障の者には長期投与しない。
・無尿の者





が必要な者
1.ACTH投与中
2.減塩療法中
3.高齢者
4.ジギタリス投与中の者。
5.重篤な冠動脈硬化症
6.重篤な肝疾患・肝障害
7.重篤な腎障害
8.重篤な高炭酸ガス血症
9.重篤な脳動脈硬化症
10.進行した肝硬変
11.糖質副腎皮質ホルモン剤投与中の者。
12.乳児



併用すると作用が増減する場合

1.アスピリン(大量投与)との併用で本剤の副作用が増強される。
2.ACTHとの併用で過剰にKが放出される。
3.塩化アンモニウムとの併用で利尿効果が阻害される。
4.ほかの降圧薬と併用すると降圧作用が増強する。
5.ジギタリスの作用が増強する。
6.糖質副腎皮質ホルモンとの併用で過剰にKが放出される。
7.ビタミンCの大量摂取との併用で腎。尿路結石が起きる。
8.フェノバルビタールとの併用でクル病・骨軟化症。
9.フェニトインとの併用でクル病・骨軟化症。




妊婦への影響 投与しないことが望ましい
服薬指導 夜間の排尿を避けるため、午前中に投与することが望ましい。
多量のビタミンCと併用すると腎結石、尿路結石が起きやすい。






ダイアモックス副作用(五十音順)
1,イライラ感
2.うつ状態
3.嘔吐
4.悪心
5.急性腎不全
6.近視(一過性)
7.傾眠
8.倦怠感
9.見当識障害
10.下痢
11.眩暈
12.興奮
13.再生不良性貧血
14.ショック
15.食欲不振
16.腎臓結石
17.頭痛
18.精神錯乱
19.知覚異常(四肢の)
20.中毒性表皮壊死症
21.電解質失調
22.尿路結石
23.発熱
24.皮膚粘膜眼症候群
25.腹痛
26.便秘
27.発疹
28.無顆粒球症
29.溶血性貧血




平成15年10月27日から平成16年3月31日
  • 意識レベルの低下1
    咽頭浮腫1
    血小板数減少1
    高血糖1
平成16年4月1日から平成16年7月31
  • 胸痛1
    悪心1
    発疹1
平成18年9月1日から平成18年12月31日
  • 血中クレアチンホスホキナーゼ増加1
    痙攣1
    意識レベルの低下1
    尿道下裂1
    急性腎不全


利尿薬

降圧利尿剤

血圧を下げる薬(降圧薬)

高血圧









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