毒(どく) |
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| 関連情報 |
「アルカロイド」「タバコ」「病院ランキング」「血液検査」毒キノコ |
| ギリシャ本草 | 《マテリア・メディカ》ともいう。西洋で最初の本草書。 古代ローマの皇帝ネロの軍医だった《ディオスコリデス》によって西暦77年に著された。 ギリシャ語で書かれていて、958種類の薬を動物薬(80種)、植物薬(600種)、鉱物薬(50種)に分類されている。 植物に関して、[植物名][別名][鑑別法][調整法][貯蔵法][薬効][適応][用法][用量]について記載されている。 [生姜][コショウ][アロエ][大黄]などがすでに掲載されていた。 ここに、
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| 発光細菌で | 有毒ガス検出 2009年、東京大学の酒井康行教授らのグループは光を放つ海中細菌をつかってガスの毒性を測定する装置を開発した。 イカなどに寄生する発光細菌『ビブリオ・フィシェリ』を使う。 この細菌は、ベンゼンやアセトンなどに接触すると光が出なくなる。 この細菌を利用した毒性検査は『マイクロトックス』と呼ばれ、すでに水質検査に利用されている。 研究グループは気体に含まれる毒性物質の検知に応用した。 |
| エンドトキシン=endotoxin。 | |
| 内毒素 | =細菌の毒素。 エンドトキシンはセラチア菌や大腸菌などグラム陰性桿菌の細胞壁に存在している。 血液などに入ると、全身にめぐりエンドトキシンショックと呼ばれるショック症状を引き起こす。 ◇グラム陰性菌の外側にあるリポ多糖(Lipopolysaccharide、LPS)で、生体に複雑な反応を起こさせる物質。 ◇リポ多糖は 「O特異多糖(0抗原)」と 「コアオリゴ糖」と 「リピドA」 の3つの部分からなる。 |
| 生理活性 | ○生理活性はリピドAの構造と関連していて、主なものには、 ・発熱 ・白血球の減少 ・血小板の減少 ・骨髄出血壊死 ・血糖低下 ・網内系機構亢進 ・抗腫瘍活性 ・B細胞の活性化 ・補体の活性化 |
| 検出 | 現在は検査に時間がかかるので、 [高熱] [白血球数が多い] 患者が救命センターに運ばれたときの対策として、除去処置をすることが多い。 2008年、黒田章夫・広島大学教授のグループが、エンドトキシンを10分以内で検出できる方法を開発し、7/2の国際バイオフォーラムで発表。 これまでは、正確な結果が出るまで3時間以上かかっていた。現在の検出法は、患者の血液にカブトガニの血球抽出液などを混ぜて、凝固度合いでエンドトキシンの有無を判定している。新たに開発した手法では、従来手法に加えて、さらに発光物質の誘導体や酵素を加えて、発光するかどうかで判定する。 |
| 天然の毒 | 含まれるもの | 毒性 | 化学式など |
|---|---|---|---|
| アコニチン | トリカブト類 | ・神経毒。 ・マウス(経皮) LD50(0.31mg/kg) |
・C34H47O11N ・(アルカロイド系) ・柱状結晶。 ・融点(202〜203℃) |
| メサコニチン | ・神経毒。 ・ラット(経口) LD50(50〜60mg/kg) ・ネコ(経皮) LD50(6.1mg/kg) |
・C33H45O11N ・(アルカロイド系) ・融点(208〜209℃) |
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| C-クラリン | カルバシュ・クラーレ | ・運動神経麻痺。 ・イヌ・ネコ(経皮) LD50(0.34mg/kg) |
・C401H44ON4 ・(アルカロイド系) |
| ストリキニン | ホミカ (Struchnos vomica) |
・ケイレン毒。 ・ラット(経口) LD50(16mg/kg) ・血管中枢興奮作用 |
・C21H22O2N2 ・(アルカロイド系) ・無色柱状結晶 |
| ソラニン | ジャガイモの芽 | ・心臓毒。 ・ウサギ(経口) LD50(25mg/kg) ・赤血球破壊作用 |
・C45H73O15N ・(アルカロイド系) ・針状結晶 ・融点190℃ |
| ニコチン | タバコ | ・心臓毒。 ・ラット(経口) LD50(50〜60mg/kg) ・ネコ(経皮) LD50(6.1mg/kg) |
・C10H14N2 ・(アルカロイド系) ・無色無臭の油状液体で刺激性の味。 |
| 毒 | 致死量(LD-50) | |
| 青酸カリウム | (2900マイクロc) | =2.9mg |
| 亜ヒ酸 | (1500マイクロc) | =1.5mg |
| 青酸 | (570マイクロc) | =0.57mg |
| タブン | (400〜3000マイクロc) | =0.4〜3.0mg |
| サリン | (200〜1500マイクロc) | =0.2〜1.5mg |
| ソマン | (100〜700マイクロc) | =0.1〜0.7mg |
| V・X | (20〜30マイクロc) | =0.02〜0.03mg |
| ダイオキシン | (0.6マイクロc) | |
| 毒性ゲノム |
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