ドクゼリ
トップへ戻る食物・薬物・毒物>ドクゼリ

ドクゼリ (毒芹)
セリ科ドクゼリ属
池や沼地に生える大型の植物で、茎が1m以上になり、夏になると小さな花がたくさん集まる。春先は小さなギザギザの葉がチョロチョロ出てくるため、セリと間違えることがある。水中にある根はセリやワサビより太く、縦に割るとタケノコのように空洞になっている。あいだにはいくつかの節があり、黄色っぽい汁がにじんでいる。見分けるのは難しい。
【学名】 Cicuta virosa
【英名】 Water Hemlock
【成分】 シクトキシン(cicutoxin)
化学的には特殊なアルコール成分。
ケイレン性の神経毒
ワサビ ドクゼリの根を野生のワサビと間違えて食べた事例がある。
ワサビ・・・タテに割っても中身が詰まっている
ドクゼリ・・・タテに割ると空洞になっている。
中毒症状 初期症状は15分〜90分で中毒症状が現れる。
嘔吐
ケイレン発作
血圧異常
意識喪失
全身硬直
最後は・・・窒息死する。
致死量 フレッシュな根で
 ヒツジ・・・57g
 ウシ・・・・312g
 ウマ・・・・227g
 ヒト・・・・・6g〜
治るTOP栄養外字コード病院ランキング血液検査副作用会員サービス治る治るTOP