ジスキネジアdyskinesia

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関連情報
薬剤性ジスキネジア」「不随意運動」「アテトーゼ」「歩行障害」「眼瞼ケイレン」「チック」「運動障害痙性斜頸

ジスキネジー

dyskinesia

ジスキネジア
(異常運動症)
ジスキネジアとは 抗パーキンソン病薬の服用に伴って起きる不随意運動の総称で、自分の意志に関わりなく身体が動いてしまう症状をいう
断片的で不完全な運動による随意運動の力の障害。
断片的で不完全な運動を起こす。
・ケイレン性斜頸
・顔面攣縮
・頚部攣縮
・後弓反射
・眼球回転発作
など
◎遠位・近位及び軸性筋組織を侵す。
◎断片的な不完全な運動による随意運動の力の障害。
◎大部分のジスキネジアは基底核疾患に起因する。

(副作用でジスキネジアを起こす医薬品)


ジスキネジアの種類
間欠性運動不全 循環障害によって間欠的に四肢の無力がおきる
機能性胆道内圧異常 胆嚢の充満、
排出機能の異常、
胆管(胆道)ジスキネジア
禁断性異常運動症 成育してから起きる不随性反復運動が特徴的に起きる病型。
顔面・頬・口・頸部に起きやすい。
神経弛緩薬(坑精神薬)の長期投与によって起こる、
薬を中止しても症状は持続する。
口顔部異常運動 原発性の遅延性運動障害で、主に口と顔が犯される。
疼痛性異常運動症 ヒステリーに見られるジスキネジー
本態性線毛運動不全 気道からの粘液線毛性クリアランス機能が遅延(or欠如)する遺伝性症候群の1つ。
精子の運動の欠如(カルタゲナー症候群)


病名 解説
アテトーシス
athetosis
主として手の指または足の指に出現する緩慢な一種独特の異常運動
錐体外路性不随運動の1つ。
主として手の指または足の指に出現する緩慢な一種独特の異常運動で、捻転、屈曲、進展など、様々な運動を見るもので、筋緊張は絶えず変化している。
重症にあっては四肢だけでなく、V幹・顔面・頸筋にも波及する。
先天性または小児期に発病する特発性アテトーシス(Vogt病)
ジストニア
dystonia
筋緊張異常 筋緊張の変調から生じる持続性の異常姿勢及び進行中動作の中断
・進行性筋ジストニア
・レンズ核性ジストニア
・変形性筋ジストニア
・口顎筋ジストニア
・遅発性筋ジストニア
・捻転ジストニア
2008年、自然科学研究機構・生理学研究所の南部篤教授らのグループは、筋肉が勝手に収縮して体が思うように動かなくなるジストニアという神経難病が起こる仕組みを解明した。
運動を調整する脳深部の大脳基底核に異常が生じていることが分かった。
日本に2万人の患者がいると推定されている。
チック 単純チック 小児期以降に神経症のクセとして。
複雑チック
トゥレット症候群 小児期に始まる遺伝性多発性チック疾患
ハンチントン病 慢性進行性舞踏病 舞踏病の一種。痴呆に終わる精神的荒廃を特徴とする。
ミオクローヌス
myoclonus
筋間代 単一の筋(筋郡)に生ずる短時間の稲妻のような収縮


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