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E型肝炎



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E型肝炎
1.ウイルス性肝炎の一種で、
  • E型肝炎ウイルスによる接触感染で発症する。
  • E型肝炎は人間とブタ、ヒツジなどに感染する人獣共通感染症

2.B型C型はおもに血液で感染するが、
  • E型はウイルスに汚染された食べ物や水を通じて感染し、急性肝炎を引き起こす。

3.平均6週間の潜伏期間を経て
  • 発熱・腹痛・黄疸・肝機能低下などの症状が出る。

4.E型肝炎の検査は医療保険の対象外
  • 通常、肝障害が疑われ場合でも、病院ではA型・B型・C型のウイスル検査はするが、E型はまずしない。
  • 2015年保険適応。

5.インドや中国では
  • 原因ウイルスに汚染された水を飲んで感染。
    日本では海外帰国者が持ち帰る病気で、国内に原因があるとは思われていなかった




E型肝炎ウイルス(HEV)
  • ややA型肝炎ウイルスに似て、糞口接触と汚染された水を介して宿主から宿主へと移るウイルス。
  • アジアやアフリカ・メキシコで流行した肝炎の病原体として新たに認められた。
    (A Field Guide to Germs by Wayne Biddle)春日倫子訳より

生肉に要注意
  • 発熱などの症状を訴え受診したAさんは急性肝炎と診断された。父親など家族や友人も相次いで発症し、当初は約2ヶ月前の海外旅行で感染したと見られていた。しかし、医師らが詳しく調べると、知り合いの猟師から譲り受けたシカ肉の生肉を、病気になる約7週間前に食べていたことが判明。切り分けて冷凍保存しておいた残りの肉片からもAさんたちと同じタイプのE型肝炎ウイルスが見つかり、生肉が直接の原因と分かった。
    調査に当たった、東芝病院(東京品川区)の三代俊治研究部長は「E型肝炎ウイルスは完全に土着化した」と指摘する。

  • E型肝炎は海外旅行者が持ち込む輸入感染症とされていたが、最近、渡航歴の無い患者が増えている。特に、野生動物の生肉を食べたことが原因と見られる例が、2003年になって相次いで報告(4例)されている。

  • 鳥取県ではイノシシの肝臓を生で食べた2人の男性がE型肝炎に感染、このうち1人は劇症肝炎を発症して死亡した。

  • 北海道では市販のブタレバーからE型肝炎ウイルスが見つかった。
    寄生虫感染症に詳しい宮崎大学の名和行文副学長の研究室には、全国の医療機関から年間で400〜500件の検査依頼がある。名和教授らは主な12種類の寄生虫について、感染の有無を2時間あまりで同時に判定・診断できる技術を持つ。午前中に依頼があれば午後には診断結果を報告できる。
    陽性と診断されるのは全体の約4割。
    1. 特に多いのが動物由来の回虫だ。トリやウシのレバーを食べて感染したケースが目立つ。幼虫のまま人間に感染して肺炎や肝機能障害を起こす。命に関わることは無いが、まれに幼虫が神経に入り込んで麻痺することもある。
    2. 回虫に次いで多いのが、「肺吸虫」。モクズガニや、それを食べるイノシシに幼虫が潜んでいる。名前の通り、肺に吸い付くように寄生し、セキや血痰・呼吸障害の原因となる。

    このほか最近3年間だけでも30種類以上の寄生虫感染が見つかっている。一般に、寄生虫感染は効果的な薬もあり、命に関わることはあまりない。

  • しかし肺吸虫症はレントゲン写真で肺ガンと誤診され、不必要な入院検査まで実施した事例もあるという。
  • 「おかしな症状が出たら、以前に生肉を食べたかどうかを考え、寄生虫感染を疑うことが大事」(名和教授)だ。

  • E型肝炎ウイルスは63℃、30分の加熱で感染力を失うとされる。2003.10.7《日本経済新聞》→(厚生労働省
  • 新鮮か否かに関係なく、ブタ・イノシシ・シカなどの野生動物の肉や内臓にはウイルスが存在する。


豚の生レバー
  • 2013年、厚生労働省は、食用の豚の生レバーにE型肝炎ウイルスがどれくらい存在するかを調査する。
  • 2014年6月、提供禁止。
  • 2014年の患者数は154人。





輸血が原因と見られるE型肝炎ウイルス
  • 北海道の病院で心臓外科手術を受けた男性が、輸血が原因と見られるE型肝炎ウイルス(HEV)に感染していたことが2005年11/1分かった。
    輸血によるHEV感染は北海道で2件、東京で1件起きており、今回で4例目。
    男性に輸血された血液の献血者は1人で、その血液を検査したところ、HEV感染が判明した。献血者は「ブタのホルモンやレバーを食べたことがある」と話している。
    ブタやイノシシの肝臓や生肉などを食べることで感染するE型肝炎は、感染後2〜9週間の潜伏期間を経て発症するが、初期はウイルス量が少ないため検査をすり抜けた可能性がある。さらに時間のかかる高感度の核酸増幅検査(NAT)の結果が出る前に血液が使われた。
  • 2016年
  • 献血で感染するE型肝炎が都内で増えている。

E型肝炎ウイルスの詳しい立体構造
  • 2009年、大阪大学微生物病研究所の松浦善治教授問い国立感染症研究所の宮村達男所長らは、E型肝炎ウイルスの詳しい立体構造を突き止めた。
    ウイルスは通常、数十個集まって正20面体に近い形をしていた。一部分は感染性胃腸wんを引き起こすノロウイルスに構造が似ていた。人の肝臓細胞にとりつく部分が分かった。
    E型肝炎ウイルスは日本で飼育されているのほぼ全頭に感染している。
    人にうつると、劇症肝炎から死に至るケースもある。





E型肝炎は人間とブタ、ヒツジなどに感染する
  • 2002年、国内で3人の死亡が確認されたE型ウイルス(HEV)と、よく似た遺伝子構造を持つウイルスが、栃木県内の養豚場のブタから検出されていたことが22日分かった。
    E型肝炎は人間とブタ、ヒツジなどに感染する人獣共通感染症(人畜共通感染症)で、国内の動物からの検出は初めて。国内患者と今回ブタから検出されたウイルスの関連は不明という。
    厚生労働省結核感染症課は「E型肝炎は人の便から飲み水を経て感染するという考え方が一般的。ブタからの感染があるかどうか早急に検討したい」としている。国立感染症研究所によると、ウイルスに感染したブタの肉は、通常の加熱処理で危険はなくなる。
    ブタのHEVは、自治医大分子病態治療研究センター(栃木県南河内町)の岡本宏明助教授らが12カ所の養豚場で計186匹のブタの血液を検査したところ、3カ所の養豚場で見つかった。

輸血で慢性E型肝炎
  • 2015年、肝臓移植に伴う輸血でE型肝炎に感染し、2人が慢性肝炎を発症していた。
  • 厚生労働省の全国調査で判明。





ジビエ・・・国が衛生指針
食中毒 防ぐ
  • 2014年、野生等獣肉(ジビエ)の衛生管理に関して、厚生労働省は食中毒死の徹底に向け、国の指針を策定する方針を決定。
  • E型肝炎ウイルス(HEV)や細菌、寄生虫などによる食中毒対策。
  • 研究班の報告では、中国地方で2009年〜2011年に捕獲したイノシシの42%にHEVの感染歴が確認された。







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