エキナセア(Echinacea)
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関連情報
老化予防」「ヘルペス」「アレルギー」「感染性単球増加症ジンマシン

エキナセア 風邪、インフルエンザ、各種ウイルス、すべての種類の感染に対する最もポピュラーなハーブである。
風邪や細菌に感染したら、抗生物質にどっぷり漬かるのが普通だが、細菌は抗生物質に対する耐性をつけてくるので、抗生物質の効かないものが次々に出てくるのである。
ウイルスが原因の場合でも、効果のある抗ウイルス物質が見つけ出されていないので、ウイルスの息の根を止める薬がない。
だから、免疫力を高め、侵入者が病気を引き起こす事ができないようにしてしまうのである。
感染やガンに対して、防衛力を強化する薬や免疫刺激物質の開発に多くの科学者が取り組んでいるが、その働きをする自然の薬効効果のあるものが広く使われている。
感染した場合症状を早くなくす。
感染の原因になっている微生物を無力にする又は撲滅する。
全般的な免疫力を高める。
そして感染源を圧倒し、結果的に症状が消えるようにする
【学名】 Echinacea angustifolia,E,purpura,E,pallida
【英名】 Echinacea
別名 キナケア、ムラサキバレンギク
キク科
【利用部位】 乾燥した根、根茎
【成分】 <1>精油:フムレン、カリオフィレン
<2>配糖体
<3>多糖類→抗ウイルス作用
<4>ポリアセチレン
<5>イソブチルアルクラミン
<6>樹脂
<7>ベタイン
<8>イヌリン
<9>セスキテルペン
作用 リンパの流れを活発にする。
老廃物の排泄を促し、むくみを去る。
免疫賦活作用
抗菌作用
抗ウイルス作用
抗酸化作用
効能
効果
免疫力の強化
アレルギー
腺熱(伝染性単球増加症
筋痛
脳脊髄炎
皮膚病
ジンマシン
感染症
“万能薬” ◎アメリカ先住民の“万能薬”
北米原産のキク科の植物で、古くから重用されてきたハーブです。
ヘビの咬傷や、
化膿した傷の洗浄と治療で有名になりました。
また、この根を噛んで、風邪や歯痛、喉の痛みに使ってきました。
ハーバリスト 優れた浄血薬として、とくに腫れ物膿瘍などの不純な血液で起きる皮膚の病気に用いています。
多糖類 免疫力を活性化する多糖類を含有
「エキナセアに含まれる多糖類が免疫力を増強することで注目されています。そのなかで、フコガラクトキシログルカンや酸性アラビノガラクタンなどの多糖類が好中球やマクロファージなどの免疫細胞を活性化させるとともに、ウイルス感染と闘うインターロイキンなどの免疫応答物質の産生を促すことが確認されています。その結果、インフルエンザやヘルペスなどに応用されています
注意 <1>過剰摂取で、発熱・吐き気・下痢を起こすことがあります。
<2>妊娠中の方、キク科植物にアレルギーがある方は控えましょう。
<3>結核・白血病・膠原病・多発性硬化症・HIV感染・自己免疫疾患の方などは過剰に摂取しないようにしましょう
相互作用 ○免疫抑制作用が減弱・・・[シクロスポリン][プレドニゾロン]
参考文献 Wagner H.etal. Phytochemistry.27.119
Stimpl M.et al. infection and immunity 46.845
Beuscher N.et al. Planta Medica 55.660
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