eicosapentaenoic acid
EPA(
エイコサペンタエン酸
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関連情報
DHA」「アルツハイマー病」「アトピー性皮膚炎」「気管支喘息」「花粉症」「脂肪酸
望ましいEPA・DHAの摂取量/1日あたり
(年齢)
18〜29歳 1000mg以上 1000mg以上
30〜49歳 1000mg以上 1000mg以上
50〜69歳 1000mg以上 1000mg以上
70歳以上 1000mg以上 1000mg以上

EPA =eicosapentaenoic acid(EPA)
炭素数20個、二重結合5の高度不飽和脂肪酸。
オメガ3系(n-3)

EPAは魚やアザラシなど海に生息する生物の脂肪にたくさん含まれている脂肪酸の一種です。一方、牛や豚など陸に生息する動物の脂肪にはアラキドン散という脂肪酸が含まれています。
  • EPA
    1. たくさん摂ることで動脈硬化の予防になります。
    2. 血液の流れをよくし、化感や赤血球の働きをバランスよく整えます。
  • アラキドン酸
    1. 悪玉コレステロールが増えたり、血液の流れが悪くなり、動脈硬化が起こりやすくなります。
作用 抗血栓作用(血小板凝集能を抑制)
抗動脈硬化作用
  • @EPAは血管を詰まらせないようにする抗血栓作用、
    A”善玉コレステロール”と呼ばれるHDLコレステロールを増やす作用、
    B炎症を抑える抗炎症作用、
    C不整脈を起こさせないようにする抗不整脈作用
などの大切な働きをします。
効能・効果
  • アトピー性皮膚炎
  • 気管支喘息
  • 花粉症
  • 慢性関節炎
  • 脳卒中を予防
    • 千葉大学が千葉嫌悪漁村地域と農村地域の住民の疫学調査を行ったところ、魚食の多い漁村地域の住民ではEPA摂取量が農村地域よりも多く、心臓疾患、脳血管疾患の死亡率が低いことが分かった。
  • うつ病を予防
  • 糖尿病(2011年日本糖尿病学会)





イワシ・サケ・ニシン・マグロ・スジコ
さてその含量ベストテン(可食部100g当たり)のお魚は?
EPA
あんこう肝 2,320mg
やつめうなぎ 2,030mg
すじこ 1,900mg
サバ缶詰水煮 1,720mg
ハマチ(養殖) 1,540mg
キチジ 1,470mg
マイワシ 1,380mg
本マグロ(脂身) 1,290mg
サバ 1,210mg
マダイ(養殖) 1,090mg
(社)大日本水産会「魚の栄養事典」