(食事の仕方) |
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| 関連情報 |
「地中海食」「長寿」「養生」「病気」「滋養強壮」「有機食品」「菜食主義」「狂牛病」「牛肉」「牛乳」「栄養失調」「食物アレルギー」 「栄養補助食品」「栄養素(ファイトケミカル)」「常時疲労症候群」「肝炎」「ガン」「のぼせ」「頭痛」「光線過敏症」「医療」「予防が大切」「甲状腺肥大」「環境ホルモン」「遺伝子組み換え」「先天性トキソプラズマ症」「ペラグラ」「CSPI」「スプルー」「化学物質過敏症」「アナフィラキシー」「ダイオキシン」「病院ランキング」 |
| 免疫力を高める食品(米国国立がん研究所) | |
| @最重要度の食品(8種類) | |
| 「ニンニク」→摂取量が多い地方で、胃ガンが極めて少ない。 「キャベツ」 「大豆」 「ニンジン」 「セロリ」 「アシタバ」 「カンゾウ」 「ショウガ」 |
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| A次に重要な食品(15種類) | |
| 「タマネギ」 「茶」 「ターメリック」 「亜麻」 「玄米」 「全粒小麦」 「オレンジ」→(温州ミカンに含まれるガン抑制物質はオレンジの100倍) 「レモン」 「グレープフルーツ」 「トマト」 「ナス」 「ブロッコリー」 「カリフラワー」 「ピーマン」 「芽キャベツ」 |
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| B重要な食品(14種類) | |
| 「マスクメロン」 「バジル」 「タラゴン」 「カラス麦」 「ハッカ」 「オレガノ」 「キュウリ」 「タイム」 「アサツキ」 「ローズマリー」 「セージ」 「ジャガイモ」 「大麦」 「ベリー」・・・・→ベリー類には・・・→放射能を取り込みやすい 「ブルーベリー」 「クランベリー」 「ラズベリー」 「グミ」 「クワの実」 「ガンコウラン」などが含まれます |
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| 薬としての食物 ファイトケミカル | ||
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| イチゴ | フラボノイドが多く抗炎症作用がある。 | |
| オイルサーディン | 軽症糖尿病に有効。 | |
| カボチャ | ビタミンAが豊富で皮膚疾患に役立つ。 | |
| キャベツ | エストロゲン合成調節作用があって乳ガンに効く。 | |
| サケ | 関節炎や更年期障害に有効だ。 | |
| チキンスープ | 風邪や血糖調節・食欲不振や不眠症に有効。 | |
| ブロッコリー | カルシウムが多くて抗ガン・抗出血作用。 | |
| 自己 チェック |
▽食欲がない ▽水分がないものが食べにくい ▽食べることがイヤになる。 ▽食べるのに時間がかかる。 ▽注意力が散漫になった。 ▽すぐに吐く。 ▽口が開けにくい。 ▽便の量が少ない。 ▽握力が低下した。 ▽顔が痩せてきた。 ▽毛髪にツヤがない。 ▽毛髪がよく抜ける。 ▽ボーッとしていることがある。 ▽ツメの形が変形している。 ▽四肢にむくみがある。 ・・・・以上半数以上に当てはまると要注意です。 |
| 日本人の食事摂取基準 | ||
| (目的) | (指標) | (設定) |
| 摂取不足の回避 | 推定平均必要量 | 健康な人の半数に不足状態が起こらないと考えられる量 |
| 推奨量 | ほとんどの人が充足している量。 推定平均必要量を補助するために設定 |
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| 目安量 | ほとんどの人に不足状態がみられない量 (推定平均必要量) 推奨量を算定するのに十分な根拠が得られない場合に設定 |
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| 過剰摂取による 健康障害の回避 |
耐容上限量 | ほとんどの人が日常的に摂取しても過剰症を起こさない最大量 |
| 生活習慣病の 一次予防 |
目標量 | 健康な人に生活習慣病が起こらないように、当面の目標とすべき量 |
| 食餌療法 | ||
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| 栄養不良 | 栄養バランスが脳を育てる 幼少期に、心を健やかに育てることが、とても大切だ。心は脳の活動なので、脳をうまく育てることが必要になる。ここで忘れてはならないのは、脳は肝臓や心臓と同じような「臓器」であるということである。 臓器が健全に育つためには、適切な栄養が欠かせない。 とくに幼少期の頃の栄養は、脳の発育、随って、知能に代表される心の発育にとても重要なのである。 幼児期に栄養不良で育った子供と、普通の栄養を摂って育った子供で、脳内のデオキシリボ核酸(DNA)の量を比較したデータがある。DNAは遺伝子の本体で、この量が多ければ遺伝子も多く発現し、脳内での神経回路は豊かに育つ。 このデータでは、栄養不良で育つと脳内DNAが非常に不足することが示された。 普通の栄養状態に比べ、DNA量が半分しかない子供もいたのである これは、栄養不良では、脳の神経回路がうまく育たないことを示す代表的なデータである。
IQにも色々あるが、とくに重要なのは「一般的IQ」である。 このIQは、社会的成功と密接に関係している。一般的IQが低いほど、犯罪などの社会的リスクを強く負うようになってしまう。IQが低くてもかまわないという意見もあるかも知れない。多少低くても、きちんとした人間になればよいのでは、という意見に私も賛成である。ところが、栄養不良で育った場合、すべてが100以下なのである。これはあなどれない、データである。 ここでいう栄養不良とは「脳の発育にとって必要な栄養素を適切に取っていない」という意味である。→「レシピ&レシピ」 |
| 野菜 と 乳ガン |
野菜や果物・魚をよく食べる女性ほど、乳ガンになるリスクが少ないことが、愛知県がんセンター疫学・予防部の広瀬かおる主任研究員らの大規模調査で分かった。2005年9/14に日本癌学会で発表。 「今までは、特定の栄養素や単一食品とガンの関連調査が中心だったが、食生活全体を分析することで、予防目的のメニュー作りに役立つ」と広瀬研究員は語る。 調査対象は1989年1月〜2000年12月までに、同センターで受診した40才〜79才の女性24218人。うち1885人が乳ガンと診断された。 食習慣に基づいて全員を4タイプに分類 ・野菜や果物・魚・豆腐・イモ類・牛乳を好むタイプ(健康志向型) ・肉や脂っぽい食物を好むタイプ(肉・脂肪摂取型) ・朝食にご飯やみそ汁を好むタイプ(日本食型) ・漬物や魚の干物など塩辛い味を好むタイプ(塩分嗜好型) ・・・・→4タイプをさらに、食生活における好みの食品の摂取割合から4ランクに分け、ランクごとに乳ガンに対するリスク評価を実施した。 その結果、健康志向型の中では野菜などの摂取割合が最も少ないグループを1.0とした場合。リスクは順に0.89、0.85と減少し、最も多いグループは0.73になった。 50〜79才に限ると 1.0:0.70:0.73:0.66となり、減少幅が大きくなった。 それ以外の3つのタイプでは、各ランク間に統計的な有意差は認められなかった。 広瀬研究員は「肉類や脂肪については、肥満体形の女性に限ると、多く摂取するほど乳ガンリスクが高くなる結果が出たので、野菜を意識して取るようにしてほしい」と語る。 |
| 伝統食だけで十分 |
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| 豆など | まごはやさしい(医学博士の吉村裕之先生が提唱) 「ま」豆類 「ご」ゴマの類 「は」・・・わ・・わかめなどの海草類 「や」野菜の類 「さ」魚類 「し」椎茸などのキノコ類 「い」いも類 |
| パンと ご飯 |
パンの材料である小麦には、重要なミネラルが含まれていません。 例えば、『亜鉛』は多数の重要な酵素を作るのに絶対必要なミネラルですが、小麦粉には全く含まれていません。 ご飯には亜鉛が含まれています。 亜鉛が無いとインスリンも出来ません。 ◎ご飯を中心にした「一汁三菜」が食事の基本です 2009年、インターワイヤードの調査によると、パンを食べる頻度は近畿や中四国が高く、「西高東低」の構図が浮かび上がるという。 グルテンを使わないで 2010年、農業・食品産業技術総合研究機構の食品総合研究所は米粉パンの新しい製造技術を開発した。 小麦アレルギーの原因になっていたグルテンを使わずに、生物の体内に広く含まれる「グルタチオン」というペプチドを利用する。 従来のパンに比べ、ふっくらと膨らみ、食塩も不要になる。 米粉パンはそのままでは発酵であまり膨らまず硬くなる難点があった。そのため一般に、小麦に含まれるグルテンなどを添加してつくっている。 新技術はグルタチオンを米粉生地に添加し、一晩置いたあとに発酵させる。 パン1斤用の米粉280gに対し0.75gを添加すると、無添加に比べ容積が約2.4倍に膨らむ。 グルテンを使わないので小麦アレルギーの人でも食べられる。 また、食塩の添加が不要になるので減塩できる。 |
| 和食 | 日本の伝統食が現在の日本や欧米の食事より体の負担が少なく、脂質や糖の代謝をうながす効果があることを、宮沢陽夫・東北大学教授らが確認し、2006年5/19の日本栄養・食糧学会で発表。 研究チームは厚生労働省などの調査結果をもとにして @欧米の食生活の影響が少なかった1960年の日本の献立(豆ご飯・煮物) A1999年の日本の献立(豚のショウガ焼き・・) B1996年の米国の献立(パン、ステーキ・・・) の3タイプの食事をそれぞれ1週間分を、凍結乾燥して粉末化しラットに3週間食べさせた。 その後、遺伝子を調べた結果、体に負担がかかると反応する遺伝子の働きは、昔の日本食をたべたラットが一番弱く、米国の食事を食べたラットで一番強かった。 逆に、糖や脂質を代謝する遺伝子の働きは昔の日本食が一番強く、米国の食事で一番弱かった。 肝臓を調べると、米国の食事の方が肝炎などの原因になる過酸化脂質が溜まりやすいことも分かった。 動物実験では、カロリー摂取量を抑えると寿命が延びることが知られているが、和食を食べたラットの遺伝子の働きは、カロリー制限したラットに似ているという。 |
| 魚を食べる | 食べ方の問題 普段からたくさんの魚を食べているにも関わらず、短命の地域がある。 カナダの最東端にあるニューファンドランド島だ。 世界3大漁場のひとつで3つの海流(沿岸・北大西洋・ラブラドル)がぶつかり合う。そこに住む人々は魚をたくさん食べ、血圧も低く、心臓病などの循環器系疾患も少ないだろうと1989年に調査に乗り込んだ。・・・・・結果は見事に裏切られた。
検診の場となったセントジョンズはニューファンドランド島最大の港町。水産加工業が盛んで、水揚げされた魚は塩漬けされて米国やカナダの各地に運ばれていく。 漁港といっても、日本人のように新鮮な魚を刺身や焼き魚に調理して食べる習慣はない。スコットランドからの移住者なので、塩漬けにした白身魚を動物油で揚げ、ステーキ代わりに腹一杯食べる。 寒冷地という場所柄、新鮮な野菜や果物を口にすることも少ない。 検診ではカリウムや食物繊維が不足がちなことも分かった。 野菜の摂取量が足りないと、塩やコレステロールなどの害を妨げることができない。 イギリス人が大好きな“フィッシュ&チップス”は油で揚げた魚とジャガイモを強い塩味で食べる。これでは、せっかくの魚とジャガイモの効用も台無し。 (家森幸男・武庫川女子大国際健康開発研究所長)」20069/25《日本経済新聞》 |
| 1日の食事時間 | (OECD発表) フランス・・・・・・・・・・135分 ニュージーランド・・・130分 日本・・・・・・・・・・・・117分 イタリア・・・・・・・・・・114分 英国・・・・・・・・・・・・85分 米国・・・・・・・・・・・・74分 カナダ・・・・・・・・・・・69分 メキシコ・・・・・・・・・・66分 |
| 栄養吸収 | 群馬大学生体調節研究所の原田彰宏教授・大阪大学・金沢大学の研究グループは、2007年、小腸から栄養分が吸収される際に、重要な役割を担うタンパク質が細胞内でどのように働くのかを解明したと発表。6/28のネイチャー電子版に掲載。 小腸内での栄養吸収の一端が解明された。 |
| サービング ・ サイズ ![]() |
★各食品群の量はサービング・サイズと呼ばれる単位で示す。
(ロ)基底部の穀類は十分に摂るとともに、その半分は未精白とすることを勧めている。 (ハ)中間に位置する肉・魚・豆類は適量にして、野菜と果物を多く摂る。 →「地中海食」 |
| 4群 点数法 |
近年、欧米の栄養政策が一応の成果を上げ、生活習慣病や寝たきり老人が減少した。 各国とも栄養所要量などについての指針を発表しているが、これをもとに一般の国民が何をどれだけ食べれば良いかを計算するのは難しい。例えば日本の厚生省は「1日30品目」という目安を示しているものの、具体的な食品の種類や量についての情報は十分とは言えない。 その点、米国の栄養指導は分かりやすい。1992年以来、ピラミッドのような形をした栄養指導の説明図を作り、農務省と厚生省が共同で普及をはかっている。 「日本の場合は、食品の種類が多様なので、米国流のサービング・サイズをそのままマネ出来ない。また日本人の所要熱量は白人の約6割なので、摂取量も大幅に少ない。その上、遺伝子の人種差からも、臨床の利点を取り入れた方が良い。そこで食品を T群(乳製品・卵) U群(肉・魚・豆) V群(野菜・果物) W群(穀類)に分け、 ほぼ1サービング・サイズに相当する量(80kcal)を1点として計算する4群点数法が考案されている。 T・U・V群は毎日3点ずつ摂り、W群の量で適正体重を保つように調節すると良い。 また、日本食は食塩摂取が多いため、これを10g/日以下にすることも大切である。 |
| 参考 | バランスよく食べよう |
| NST (医師や看護師、栄養士、薬剤師などでつくる栄養サポートチーム) |
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| 白身魚 | 「白身魚フライ」をタラの白身と思いこんでいたが、実はナマズだった。 |
| 刺身 | 「刺身の盛り合わせ」・・・・産地表示が免除されている (吾妻博勝著「鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ」p66〜) |
| 代替魚 が流通 |
アブラガレイ・・・・→「沖ヒラメ」として流通。 アマダイ・・・→「キングクリップ」(海ナマズ) カジキマグロ・・・→「アカマンボウ」 [カラスガレイ][アブラガレイ][オヒョウ]・・・エンガワとして マス・・・・→「トロサーモン」 サーモン・・・→「ドナルドソン」(淡水養殖ニジマス) ヒラマサ・・・→「シルバーワレフ」 サザエ・・・・→「アカニシ貝」 赤貝・・・・・・→「サルボウ貝」「サトウ貝」 毛ガニ・・・・→「クリガニ(親ツメの先が黒い)」 沖ヒラス・・・→「シルバーワレフ」 沖ブリ・・・・・→「シルバーワレフ」 沖スズキ・・・→「ナイルパーチ」 寒ザワラ・・・・→「バラクータ」(クロタチカマス科) |
| 乳製品 | 海外50ヶ国で乳製品の保存料に使われているのが「ナイシン」という抗菌タンパク質。細菌の増殖を抑える効果がある。 日本でも食品保存料にしようと審査が進められています。 ナイシンが食品保存料になると、魚介類の干物・練り製品・イクラやタラコに使われるでしょう。 耐性菌が出ないように、食品購入時には添加物をチェックしましょう。 |
| 食物アレルギー に注意 |
「食物アレルギー」 「アナフィラキシー」 「アレルギー」 |
| 避難所 | カロリー不足・・・・9割 2011年、東日本大震災による避難所の栄養状況を宮城県などが調査。多くの避難所でカロリーやビタミンが不足していたことが4/25分かった。
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| 軽食と薬 | [塩酸トリエンタイン]・・・軽食で薬の作用が減弱する |
| 食事と薬 (食後服用) |
[アズレンスルホン酸ナトリウム]・・・食後服用で潰瘍保護作用が減弱(食前投与) [アルギン酸ナトリウム]・・・・・・食後服用で潰瘍保護作用が減弱(空腹時投与) [イコサペント酸エチル]・・・抗血小板作用が増強する [エラスターゼ]・・・作用が減弱する(食前投与) [グアゼパム]・・・作用が増強する。 [クロモグリク酸ナトリウム]・・・作用が減弱する [ペニシラミン]・・・食後服用で薬の作用が減弱(空腹時投与)。 [リファンピシン]・・・抗結核作用が減弱する [硫酸インジナビルエタノール水和物]・・・食後服用で薬の作用が減弱(空腹時投与)。 |
| 低塩食と薬 | [塩酸ベラパミル]・・・低塩食で起立性低血圧を起こす(血中濃度上昇で) [硫酸ミニジン]・・・低塩食で副作用が発現する |
| 高蛋白食と薬 | [アロプロリール]・・・オキシプリノールの再吸収が亢進 [アンピシリン]・・・吸収が低下(50%) [グルセオフルビン]・・・吸収が低下(50%) [水酸化アルミニウムゲル]・・・制酸作用が低下 [テトラサイクリン]・・・吸収が低下(50%) [フェニトイン]・・・吸収が遅れる [プロプラノロール]・・・吸収率が増大する [メチルドパ]・・・吸収が阻害される [メルファラン]・・・吸収が低下 [レボドパ]・・・吸収が阻害される |