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栄養失調症

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栄養失調症 malnutrition
栄養失調症
  1. 摂取する全カロリーあるいはある栄養素の摂取が.、少なかったり過剰すぎて、栄養バランスが悪い状態
  2. mal=悪い
  3. 血清中のアルブミン値が低下していることで判明。
    血清アルブミン値が3.8g/dl以下になると低栄養状態と言える
  4. 高齢者は食事の内容をアッサリ少なめ→(から)→タマゴ・肉類を加えることが大切



人体に必要な元素
  1. タンパク質
    1. タンパク質は、炭素・水素・酸素・窒素・硫黄、と微量の燐・鉄・ヨウ素・コバルトなどから成り立っている。
    2. 人体の細胞を構成する基本的な物質であり、血液・ホルモン・消化液の原料でもある
    3. 必須アミノ酸 (EAA)
      • タンパク質を分解したものは、アミノ酸と呼ばれ、22種類発見されている。そのうち10類のアミノ酸は、直接食物から摂取しなければ体内で合成できないもので、「必須アミノ酸 (EAA)」と呼ばれている
      • トリプトファン。ロイシン。リジン。メチオニン。ファニルアラニン。スレオニン。イソロイシン。バリン。ヒスチジン。アルギニン
  2. 脂肪
    1. 必須脂肪酸(EFA)
    2. 脂肪摂取量の6〜10%(5〜10g/日)が必要で、EFAに含まれるのは


多量栄養素
  1. ミネラル
    • ナトリウム・塩化物・カリウム・カルシウム・リン・マグネシウム
  2. 水(みず)
    • エネルギーの消費において1ml/kcalの量が必要になる。
      すなわち、1日2500mlの水が多量栄養素とされている
栄養失調の民間療法
  • アマドコロ・イチョウ・ウナギ・クサスギカズラ・クマ・クルミ・クワ・コイ・ゴマ・ サネカズラ・サンシュユ・シカ・ジャノヒゲ・ツルドクダミ・トチバニンジン ・ナツメ・ナルコユリ・ネナシカズラ・ハス・ハトムギ・ヤマノイモ・マムシ・ワラビ


完全静脈栄養量   (体重60kg/1日量)
  1. 水(みず)・・・・・・・(1800〜2400cc)
  2. エネルギー量:
    • 治療中の患者:1800kcal
      手術中の患者:1800〜2700kcal
      異化亢進状態の患者:2700〜3600kcal
  3. アミノ酸
    • 治療中の患者:60g
      手術中の患者:120g
      異化亢進状態の患者:180g
  4. ミネラル
  5. ビタミン
  • 単身赴任者の栄養摂取状態を危惧
    • 単身赴任者の栄養摂取状態を危惧して食事調査を実施したことがある。対象は札幌・東京・大阪・福岡の4地域の約100社の上場企業で働いている単身赴任者303人と自宅通勤者95人。調査期間は1週間とし、朝食・昼食・夕食・間食で摂った食事の内容と量をもれなく記入してもらった。18種類の食品群摂取量及び25種類の栄養素摂取量を年齢階級別に分けて算出した。
      その結果、最も注目されるのは、若い単身赴任者と中高年の栄養摂取量の違いである。
      1日の栄養摂取量をみると、若い単身赴任者はタンパク質・脂肪・食物繊維・カロチン・ビタミンB・B、カルシウム・鉄・カリウム摂取量が若い自宅通勤者に比べて低かった(統計学的に有意)。
      この中で最も低かったのはカルシウムビタミンCであった。
      中高年になると単身赴任者と自宅通勤者の栄養素摂取量の差はなくなるし、むしろ単身赴任者の摂取量が多い場合もある。これを細かくみると、若い単身赴任者の朝食の栄養素摂取量が低いことが利いているし、特に東京の単身赴任者にこの傾向が顕著であった。
      若い単身赴任者は物価や通勤時間の影響を受けて、朝食を抜くなど食生活にしわ寄せがきているものと思われる。逆に中高年の単身赴任者は健康への不安があり、充実した食生活を心掛けているように思われる。
      近年、摂取異常が問題視されている「食塩過剰摂取」と「マグネシウム摂取不足」が単身赴任者、自宅通勤者双方に見られることの、気になる点である


栄養失調の漢方薬
  1. 四物湯
  2. 十全大補湯
  3. 大防風湯
  4. 当帰建中湯
  5. 茯苓甘草湯
  6. 補中益気湯
  7. 牡蛎沢瀉湯
  8. 苓甘姜味辛夏仁湯

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