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液浸症候群
(浸水足・塹壕足)

チェック
体温が低い」「凍傷」「基礎体温が低い」「自律神経失調症」「甲状腺機能低下」「洞性徐脈」「不安」「CoQ10


液浸症候群 (浸水足・塹壕足)
浸水足(浸水手)
  • 浸水足(または浸水手)は通常10℃未満の冷水やぬかるみに長時間漬かったままのときに起こる。
    1. 患部ははじめ冷たくマヒしている(充血前段階)。
    2. 次に、充血段階の間、焼けるような激しい疼痛を伴って熱くなり、
    3. 血管痙攣期(充血後段階)には脈拍が弱くなり、蒼白あるいはチアノーゼを呈する。
    4. のちに、水疱、腫脹、発赤、熱感、斑状出血、出血、壊死、末梢神経損または壊死がみられる。
    5. そのほか、リンパ菅炎、峰巣炎および血栓性静脈炎などの二次合併が起こる。



(治療)
  1. 反応性充血の段階に始めるのが最も良い。
  2. 空気乾燥、患部の外傷および二次感染からの保護、室温(氷・熱ではなく)の空気に解放する。
  3. 皮膚のマッサージや加湿または水中への侵漬は行わない。
  4. すべての潰瘍が治癒するまでベッド上で安静にする。
  5. 患部は浮腫が改善されるまで高くし、圧迫部位(踝部など)は枕で保護する。
  6. それ以降の治療はビュルガー病(閉塞性血栓血管炎)に準ずる





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