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エンドルフィン






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エンドルフィン
エンドルフィン
  • 体内にあるモルヒネの意味
    • エンケファリン
    • エンドルフィン
    • ダイノルフィン
    • を合わせて「脳内モルヒネ」と呼ぶ。

    体内にあるアヘン様ペプチドの意味で、エンドジナス・オピオイド・ペプチドとも呼ばれる

  • 1970年代半ば英国のグループがブタから、米国のグループが子牛から発見した。
  • 脳の中心部にある下垂体が作り出すホルモン。
  • 痛みやストレスが加わったときに放出され痛みを抑える。
  • 脳内でたくさん作られると、働きを抑える別のホルモンが作用して分解されるため依存性は起きない。





エンドルフィン増やすには?
生活を楽しむ習慣をつくる
  • 湯船につかってホッとする
  • たまには、好きなものを好きなだけ食べる
  • 疲れた後に甘いものを食べても出る。





エンケファリン
  • 2012年、好物のチョコレート菓子を目の前にすると、ラットの脳の特定部分で「エンケファリン」と呼ばれる麻薬のアヘンに似た化学物質が急増し、“早くたくさん食べたい”という衝動につながることを、米ミシガン大学のチームが解明し、カレント・バイオロジー(電子版)に発表した。
    この脳の部分は「新線条体」と呼ばれ、病的に食べ過ぎる人がご馳走を前にしたり、麻薬中毒患者が麻薬摂取の映像を見たりした際に活動が高まる。
    エンケファリンの働きが人間でも解明されれば、過食や麻薬中毒の治療法につながる。
    また、早食いの人は満腹感を覚える前に食べ過ぎてしまう傾向がある。

  • エンケファリンは食べ始めた頃に増えるため、ゆっくり食べることが大切になる





エンドルフィン(3つのタイプ)
プロエンケファリン
  • @メト・エンケファリン
    Aロイ・エンケファリン
    Bヘプタペプチド
    Cオクタペプチド
δ受容体
に作動
プロ・オピオメラノコルチン
μ受容体
に作動
プロダイノルファイン
  • @αーネオ・エンドルフィン
    AダイノルフィンA(1-17)
    Bダイノルフィン(1-8)
    CダイノルフィンB(リモルフィン)
κ受容体
に作動




β-エンドルフィン高値を示す疾患
  1. クッシング症候群
  2. Nelson病
  3. アジソン病
  4. 低酸素血症
  5. 妊娠末期
  6. うつ病
  7. 異所性ACTH産生腫瘍






β-エンドルフィン低値を示す疾患
  1. 妊娠初期
  2. 自閉症
  3. 下垂体機能低下症
  4. コルチゾール産生下垂体腫瘍
  5. ステロイド投与







熱い風呂がなぜ気持ちいいのか?
  • 「サッカーの試合を終えた赤チームと青チームのイレブンが、風呂で汗を流した。赤チームは44℃、青チームは40℃の湯に入ってもらった。
    赤チーム・・・・快適と答えた(9人)、入浴時間(5分13秒)
    青チーム・・・・快適と答えた(7人)、入浴時間(11分45秒)
    調べてみると、かなり多くの人が42℃以上の湯を好んでいる。
  • ただの習慣だろうか?
  • それとも他に理由があるのだろうか?
    • 熱い湯に入った11人は短時間の入浴で、9人が気持ちが良かったと答えている。
    その理由は何だろう?
    熱い湯に入った人たちの血液から、興味深い物質が見つかった。
    その名は『β-エンドルフィン』・・・・麻薬のモルヒネの一種で、別名「脳内麻薬」とも呼ばれる物質。この物質は、マラソンランナーの陶酔感を生み出すとも言われ、痛みを感じさせなくする働きがある。
  • 熱い湯に入ると、その刺激が脳に伝わり、β-エンドルフィンが分泌される。これが熱い湯の快感の一因と考えられる。」(NHKためしてガッテン)






ダイエットできないワケ
  • ラーメンやフライものなどの高カロリーの油脂を食べ過ぎてしまう原因として、摂取直後に大量の「脳内麻薬」が分泌され、快感を感じる仕組みがあることを、京都大大学院農学研究科の伏木亨教授らの研究グループが突き止め、2006年3/26に開かれる日本農学会で発表。

  • 人間は食事や性行為の際、脳内で「β-エンドルフィン」と呼ばれるホルモン物質が分泌されることで快感を感じる。
    これは「脳内麻薬」の一種で、モルヒネと同様の作用をする。

  • 研究グループは、油脂類とエンドルフィンの関係に着目し、生後9週目の雄ラットを使って実験した。
    • 4時間前から水やエサを投与しないで、5%濃度のコーン油を5日間与えたところ、油の摂取量は日ごとに増えて、5日目には初日の約2倍を摂取する依存性があることが分かった。
  • エンドルフィンの前段階の物質について、油の摂取前後の体内での変化量を比較した。
  • 脳の一部を取りだし調べた結果、摂取後は最大で約1.7倍になった。
    さらに、5日間油を飲ませ続けたラットに、油の飲み口を近づけると、前段階物質は全く飲ませない状態の約2.5倍になり、摂取できると期待しただけでも分泌が盛んになる予兆があることがは判明した。

  • エンドルフィンの体内濃度を調べると、
    • 油を飲んだ直後は、血中濃度は約1.5倍、
    • 脳脊髄液濃度は約1.8倍
    になっていた。
    研究グループの同大学院生の水重貴文さん(食品生物科学・栄養化学)は「油脂を何故好んで止められないかが分かったことで、低カロリー油などの肥満防止食品の開発につながる可能性もある」としている。




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